医療用医薬品 : ダイアコート |
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| 販売名 | ダイアコート軟膏0.05％ |
| 有効成分（含量） | 1g中 日局 ジフロラゾン酢酸エステル（0.5mg） |
| 添加剤 | 白色ワセリン プロピレングリコール 無水クエン酸 モノステアリン酸グリセリン |
| 販売名 | ダイアコートクリーム0.05％ |
| 有効成分（含量） | 1g中 日局 ジフロラゾン酢酸エステル（0.5mg） |
| 添加剤 | ステアリルアルコール セタノール プロピレングリコール ポリソルベート60 モノステアリン酸ソルビタン 流動パラフィン pH調節剤 |
| 販売名 | ダイアコート軟膏0.05％ |
| 性状 | 白色の軟膏剤である。 |
【色】
白色
【剤形】
／軟膏剤／外用
| 販売名 | ダイアコートクリーム0.05％ |
| 性状 | 白色のクリーム状の軟膏剤である。 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
販売名和名 : ダイアコート軟膏0.05％
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : DIACORT Ointment 0.05％
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 22100AMX00912
販売開始年月 : 1985年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ダイアコート軟膏0.05％
| 販売名 | ダイアコート軟膏0.05％ |
| 有効成分（含量） | 1g中 日局 ジフロラゾン酢酸エステル（0.5mg） |
| 添加剤 | 白色ワセリン プロピレングリコール 無水クエン酸 モノステアリン酸グリセリン |
添加剤 : 白色ワセリン
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : 無水クエン酸
添加剤 : モノステアリン酸グリセリン
3.2 製剤の性状
ダイアコート軟膏0.05％
| 販売名 | ダイアコート軟膏0.05％ |
| 性状 | 白色の軟膏剤である。 |
【色】
白色
【剤形】
／軟膏剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○湿疹・皮膚炎群（ビダール苔癬、進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む）
○乾癬
○痒疹群（ストロフルス、じん麻疹様苔癬、固定じん麻疹を含む）
○掌蹠膿疱症
○紅皮症
○薬疹・中毒疹
○虫さされ
○紅斑症（多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑、遠心性丘疹性紅斑）
○慢性円板状エリテマトーデス
○扁平紅色苔癬
○毛孔性紅色粃糠疹
○特発性色素性紫斑（マヨッキー紫斑、シャンバーク病、紫斑性色素性苔癬様皮膚炎を含む）
○肥厚性瘢痕・ケロイド
○肉芽腫症（サルコイドーシス、環状肉芽腫）
○悪性リンパ腫（菌状息肉症を含む）
○皮膚アミロイドーシス（アミロイド苔癬、斑状型アミロイド苔癬を含む）
○天疱瘡群
○類天疱瘡（ジューリング疱疹状皮膚炎を含む）
○円形脱毛症
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う場合には使用しないこと。
販売名和名 : ダイアコートクリーム0.05％
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : DIACORT Cream 0.05％
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 22100AMX00913
販売開始年月 : 1985年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ダイアコートクリーム0.05％
| 販売名 | ダイアコートクリーム0.05％ |
| 有効成分（含量） | 1g中 日局 ジフロラゾン酢酸エステル（0.5mg） |
| 添加剤 | ステアリルアルコール セタノール プロピレングリコール ポリソルベート60 モノステアリン酸ソルビタン 流動パラフィン pH調節剤 |
添加剤 : ステアリルアルコール
添加剤 : セタノール
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : ポリソルベート60
添加剤 : モノステアリン酸ソルビタン
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
ダイアコートクリーム0.05％
| 販売名 | ダイアコートクリーム0.05％ |
| 性状 | 白色のクリーム状の軟膏剤である。 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○湿疹・皮膚炎群（ビダール苔癬、進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む）
○乾癬
○痒疹群（ストロフルス、じん麻疹様苔癬、固定じん麻疹を含む）
○掌蹠膿疱症
○紅皮症
○薬疹・中毒疹
○虫さされ
○紅斑症（多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑、遠心性丘疹性紅斑）
○慢性円板状エリテマトーデス
○扁平紅色苔癬
○毛孔性紅色粃糠疹
○特発性色素性紫斑（マヨッキー紫斑、シャンバーク病、紫斑性色素性苔癬様皮膚炎を含む）
○肥厚性瘢痕・ケロイド
○肉芽腫症（サルコイドーシス、環状肉芽腫）
○悪性リンパ腫（菌状息肉症を含む）
○皮膚アミロイドーシス（アミロイド苔癬、斑状型アミロイド苔癬を含む）
○天疱瘡群
○類天疱瘡（ジューリング疱疹状皮膚炎を含む）
○円形脱毛症
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を患部に塗布する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う場合には使用しないこと。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |