医療用医薬品 : ベナンバックス

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3. 組成・性状


3.1 組成

有効成分(1バイアル中)ペンタミジンイセチオン酸塩300mg

3.2 製剤の性状

性状・剤形白色の塊又は粉末(注射剤)
pH注1)4.5〜6.5
浸透圧比注2)0.5〜0.7
注1)注射用水6mLで溶解後注2)注射用水6mLで溶解後の生理食塩液に対する比

【色】
白色
【剤形】
塊/散剤/注射
粉末/散剤/注射
塊/散剤/外用
粉末/散剤/外用


規格単位毎の明細 (ベナンバックス注用300mg)

販売名和名 : ベナンバックス注用300mg

規格単位 : 300mg1瓶

欧文商標名 : Benambax for Injection

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 876419

承認番号 : 22100AMX01371

販売開始年月 : 1989年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

有効成分(1バイアル中)ペンタミジンイセチオン酸塩300mg

3.2 製剤の性状

性状・剤形白色の塊又は粉末(注射剤)
pH注1)4.5〜6.5
浸透圧比注2)0.5〜0.7
注1)注射用水6mLで溶解後注2)注射用水6mLで溶解後の生理食塩液に対する比

【色】
白色
【剤形】
塊/散剤/注射
粉末/散剤/注射
塊/散剤/外用
粉末/散剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○適応菌種

ニューモシスチス・カリニ

○適応症

カリニ肺炎

6.用法及び用量

<静脈内・筋肉内投与>

通常、ペンタミジンイセチオン酸塩として4mg/kgを1日1回投与する。

(1)静脈内点滴投与

日局注射用水3〜5mLに溶解した後、日局ブドウ糖注射液又は日局生理食塩液50〜250mLに希釈し、1〜2時間かけて点滴静注する。

(2)筋肉内投与

日局注射用水3mLに溶解した後、2箇所以上の部位に分けて筋注する。

<吸入投与>

通常、ペンタミジンイセチオン酸塩として300〜600mgを日局注射用水(1バイアルにつき3〜5mL)に溶解し、吸入装置を用いて1日1回30分かけて投与する。吸入装置は5μm以下のエアロゾル粒子を生成する能力を有する超音波ネブライザー又はコンプレッサー式ネブライザー等を使用すること。なお、吸入装置により霧化能力、薬液槽容量が異なるので、使用する機種に応じて薬液を日局注射用水で適切な量に希釈して用いること。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤による重篤な副作用報告があるので、カリニ肺炎と確定診断された患者若しくは臨床的にカリニ肺炎が強く疑われる患者において、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。なお、投与に際しては使用上の注意、「6.用法及び用量」を厳守すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 14日間以上の投与は、腎機能障害等の副作用による危険性に対して治療上の有益性が上回ると判断した場合にのみ行うこと。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版