医療用医薬品 : ユニシア |
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販売名 | ユニシア配合錠LD |
有効成分 | 1錠中: カンデサルタン シレキセチル 8mg アムロジピンベシル酸塩 3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、黄色三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ユニシア配合錠HD |
有効成分 | 1錠中: カンデサルタン シレキセチル 8mg アムロジピンベシル酸塩 6.93mg(アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名和名 : ユニシア配合錠LD
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : UNISIA Combination Tablets
基準名 : カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22200AMX00315
販売開始年月 : 2010年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ユニシア配合錠LD
販売名 | ユニシア配合錠LD |
有効成分 | 1錠中: カンデサルタン シレキセチル 8mg アムロジピンベシル酸塩 3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、黄色三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ユニシア配合錠LD
販売名 | ユニシア配合錠LD |
色・剤形 | 淡黄色の素錠 |
形状 | |
長径(mm) | 8.6 |
短径(mm) | 5.1 |
厚さ(mm) | 約3.0 |
重量(mg) | 130 |
識別コード | 272 |
【色】
淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : @272
識別コード : LD
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
ユニシア配合錠LD
成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンとして8mg/2.5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
5.2 原則として、カンデサルタン シレキセチル8mg及びアムロジピンとして2.5mg〜5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、本剤への切り替えを検討すること。
7.用法及び用量に関連する注意
以下のカンデサルタン シレキセチルとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に用量を決めること。
<カンデサルタン シレキセチル>
・高血圧症
通常、成人には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして4〜8mgを経口投与し、必要に応じ12mgまで増量する。
ただし、腎障害を伴う場合には、1日1回2mgから投与を開始し、必要に応じ8mgまで増量する。
<アムロジピンベシル酸塩>
・高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
販売名和名 : ユニシア配合錠HD
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : UNISIA Combination Tablets
基準名 : カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22200AMX00314
販売開始年月 : 2010年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ユニシア配合錠HD
販売名 | ユニシア配合錠HD |
有効成分 | 1錠中: カンデサルタン シレキセチル 8mg アムロジピンベシル酸塩 6.93mg(アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ユニシア配合錠HD
販売名 | ユニシア配合錠HD |
色・剤形 | 淡赤色の素錠 |
形状 | |
長径(mm) | 8.6 |
短径(mm) | 5.1 |
厚さ(mm) | 約3.0 |
重量(mg) | 130 |
識別コード | 273 |
【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : @273
識別コード : HD
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
ユニシア配合錠HD
成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンとして8mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
5.2 原則として、カンデサルタン シレキセチル8mg及びアムロジピンとして2.5mg〜5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、本剤への切り替えを検討すること。
7.用法及び用量に関連する注意
以下のカンデサルタン シレキセチルとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に用量を決めること。
<カンデサルタン シレキセチル>
・高血圧症
通常、成人には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして4〜8mgを経口投与し、必要に応じ12mgまで増量する。
ただし、腎障害を伴う場合には、1日1回2mgから投与を開始し、必要に応じ8mgまで増量する。
<アムロジピンベシル酸塩>
・高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/04/17 版 |