医療用医薬品 : ユニシア

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3. 組成・性状


3.1 組成

ユニシア配合錠LD

販売名ユニシア配合錠LD
有効成分1錠中:
カンデサルタン シレキセチル 8mg
アムロジピンベシル酸塩 3.47mg(アムロジピンとして2.5mg)
添加剤D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、黄色三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム

ユニシア配合錠HD

販売名ユニシア配合錠HD
有効成分1錠中:
カンデサルタン シレキセチル 8mg
アムロジピンベシル酸塩 6.93mg(アムロジピンとして5mg)
添加剤D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

ユニシア配合錠LD

販売名ユニシア配合錠LD
色・剤形淡黄色の素錠
形状 
長径(mm)8.6
短径(mm)5.1
厚さ(mm)約3.0
重量(mg)130
識別コード272

【色】
淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

ユニシア配合錠HD

販売名ユニシア配合錠HD
色・剤形淡赤色の素錠
形状 
長径(mm)8.6
短径(mm)5.1
厚さ(mm)約3.0
重量(mg)130
識別コード273

【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (ユニシア配合錠LD)

販売名和名 : ユニシア配合錠LD

規格単位 : 1錠

欧文商標名 : UNISIA Combination Tablets

基準名 : カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872149

承認番号 : 22200AMX00315

販売開始年月 : 2010年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ユニシア配合錠LD

販売名ユニシア配合錠LD
有効成分1錠中:
カンデサルタン シレキセチル 8mg
アムロジピンベシル酸塩 3.47mg(アムロジピンとして2.5mg)
添加剤D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、黄色三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : クロスカルメロースナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

ユニシア配合錠LD

販売名ユニシア配合錠LD
色・剤形淡黄色の素錠
形状 
長径(mm)8.6
短径(mm)5.1
厚さ(mm)約3.0
重量(mg)130
識別コード272

【色】
淡黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : @272

識別コード : LD

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

高血圧症

6.用法及び用量

ユニシア配合錠LD

成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンとして8mg/2.5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。

5.2 原則として、カンデサルタン シレキセチル8mg及びアムロジピンとして2.5mg〜5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、本剤への切り替えを検討すること。

7.用法及び用量に関連する注意

以下のカンデサルタン シレキセチルとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に用量を決めること。

<カンデサルタン シレキセチル>

・高血圧症

通常、成人には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして4〜8mgを経口投与し、必要に応じ12mgまで増量する。
ただし、腎障害を伴う場合には、1日1回2mgから投与を開始し、必要に応じ8mgまで増量する。

<アムロジピンベシル酸塩>

・高血圧症

通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。

規格単位毎の明細 (ユニシア配合錠HD)

販売名和名 : ユニシア配合錠HD

規格単位 : 1錠

欧文商標名 : UNISIA Combination Tablets

基準名 : カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872149

承認番号 : 22200AMX00314

販売開始年月 : 2010年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ユニシア配合錠HD

販売名ユニシア配合錠HD
有効成分1錠中:
カンデサルタン シレキセチル 8mg
アムロジピンベシル酸塩 6.93mg(アムロジピンとして5mg)
添加剤D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール6000、三二酸化鉄、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : クロスカルメロースナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

ユニシア配合錠HD

販売名ユニシア配合錠HD
色・剤形淡赤色の素錠
形状 
長径(mm)8.6
短径(mm)5.1
厚さ(mm)約3.0
重量(mg)130
識別コード273

【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : @273

識別コード : HD

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

高血圧症

6.用法及び用量

ユニシア配合錠HD

成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンとして8mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。

5.2 原則として、カンデサルタン シレキセチル8mg及びアムロジピンとして2.5mg〜5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、本剤への切り替えを検討すること。

7.用法及び用量に関連する注意

以下のカンデサルタン シレキセチルとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に用量を決めること。

<カンデサルタン シレキセチル>

・高血圧症

通常、成人には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして4〜8mgを経口投与し、必要に応じ12mgまで増量する。
ただし、腎障害を伴う場合には、1日1回2mgから投与を開始し、必要に応じ8mgまで増量する。

<アムロジピンベシル酸塩>

・高血圧症

通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2024/04/17 版