医療用医薬品 : ノルバスク |
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販売名 | ノルバスク錠2.5mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | ノルバスク錠5mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | ノルバスク錠10mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | ノルバスクOD錠2.5mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスポビドン、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸、タルク、ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物、含水二酸化ケイ素、D-マンニトール、スクラロース、黄色三二酸化鉄、香料、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ノルバスクOD錠5mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスポビドン、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸、タルク、ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物、含水二酸化ケイ素、D-マンニトール、スクラロース、黄色三二酸化鉄、香料、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ノルバスクOD錠10mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスポビドン、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸、タルク、ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物、含水二酸化ケイ素、D-マンニトール、スクラロース、黄色三二酸化鉄、香料、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ノルバスク錠2.5mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 白色 フィルムコーティング錠 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | ノルバスク錠5mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 白色 フィルムコーティング錠 割線入り |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ノルバスク錠10mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 白色 フィルムコーティング錠 割線入り |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ノルバスクOD錠2.5mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 淡黄色 素錠 |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | ノルバスクOD錠5mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 淡黄色 素錠 割線入り |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ノルバスクOD錠10mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 淡黄色 素錠 割線入り |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ノルバスク錠2.5mg
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : Norvasc Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 20500AMZ00550
販売開始年月 : 1993年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 4年
3.組成・性状
3.1 組成
ノルバスク錠2.5mg
販売名 | ノルバスク錠2.5mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ノルバスク錠2.5mg
販売名 | ノルバスク錠2.5mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 白色 フィルムコーティング錠 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ノルバスク2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
ノルバスク錠2.5mg
<錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
ノルバスク錠2.5mg
<錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : ノルバスク錠5mg
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Norvasc Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 20500AMZ00551
販売開始年月 : 1993年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 4年
3.組成・性状
3.1 組成
ノルバスク錠5mg
販売名 | ノルバスク錠5mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ノルバスク錠5mg
販売名 | ノルバスク錠5mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 白色 フィルムコーティング錠 割線入り |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ノルバスク5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
ノルバスク錠5mg
<錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
ノルバスク錠5mg
<錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : ノルバスク錠10mg
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Norvasc Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22200AMX00424
販売開始年月 : 2010年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ノルバスク錠10mg
販売名 | ノルバスク錠10mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ノルバスク錠10mg
販売名 | ノルバスク錠10mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 白色 フィルムコーティング錠 割線入り |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ノルバスク10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
ノルバスク錠10mg
<錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
販売名和名 : ノルバスクOD錠2.5mg
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : Norvasc OD Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22000AMX00051
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ノルバスクOD錠2.5mg
販売名 | ノルバスクOD錠2.5mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスポビドン、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸、タルク、ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物、含水二酸化ケイ素、D-マンニトール、スクラロース、黄色三二酸化鉄、香料、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アミノアルキルメタクリレートコポリマーE
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : スクラロース
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 香料
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ノルバスクOD錠2.5mg
販売名 | ノルバスクOD錠2.5mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 淡黄色 素錠 |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : ノルバスクOD2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
ノルバスクOD錠2.5mg
<OD錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
ノルバスクOD錠2.5mg
<OD錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : ノルバスクOD錠5mg
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Norvasc OD Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22000AMX00052
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ノルバスクOD錠5mg
販売名 | ノルバスクOD錠5mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスポビドン、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸、タルク、ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物、含水二酸化ケイ素、D-マンニトール、スクラロース、黄色三二酸化鉄、香料、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アミノアルキルメタクリレートコポリマーE
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : スクラロース
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 香料
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ノルバスクOD錠5mg
販売名 | ノルバスクOD錠5mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 淡黄色 素錠 割線入り |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ノルバスクOD5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
ノルバスクOD錠5mg
<OD錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
ノルバスクOD錠5mg
<OD錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : ノルバスクOD錠10mg
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Norvasc OD Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22200AMX00728
販売開始年月 : 2010年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ノルバスクOD錠10mg
販売名 | ノルバスクOD錠10mg |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスポビドン、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸、タルク、ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物、含水二酸化ケイ素、D-マンニトール、スクラロース、黄色三二酸化鉄、香料、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アミノアルキルメタクリレートコポリマーE
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸
添加剤 : タルク
添加剤 : ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : スクラロース
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 香料
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ノルバスクOD錠10mg
販売名 | ノルバスクOD錠10mg | |
外形(mm) | 上面 | |
下面 | ||
側面 | ||
識別コード | − | |
色調等 | 淡黄色 素錠 割線入り |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ノルバスクOD10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
ノルバスクOD錠10mg
<OD錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |