医療用医薬品 : レボレード

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3. 組成・性状


3.1 組成

レボレード錠12.5mg

販売名レボレード錠12.5mg
有効成分1錠中エルトロンボパグ オラミン15.9mg(エルトロンボパグとして12.5mg)
添加剤結晶セルロース、D-マンニトール、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ポビドン、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、ポリソルベート80

レボレード錠25mg

販売名レボレード錠25mg
有効成分1錠中エルトロンボパグ オラミン31.9mg(エルトロンボパグとして25mg)
添加剤結晶セルロース、D-マンニトール、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ポビドン、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、ポリソルベート80

3.2 製剤の性状

レボレード錠12.5mg

販売名レボレード錠12.5mg
性状白色円形のフィルムコーティング錠
外形   
識別コードGSMZ1 12.5
大きさ(約)直径:7.9mm 厚さ:3.5mm 質量:184mg

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

レボレード錠25mg

販売名レボレード錠25mg
性状白色円形のフィルムコーティング錠
外形   
識別コードGSNX3 25
大きさ(約)直径:10.3mm 厚さ:4.2mm 質量:364mg

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (レボレード錠12.5mg)

販売名和名 : レボレード錠12.5mg

規格単位 : 12.5mg1錠

欧文商標名 : REVOLADE Tablets

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)

日本標準商品分類番号 : 873999

承認番号 : 22200AMX00960000

販売開始年月 : 2010年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

レボレード錠12.5mg

販売名レボレード錠12.5mg
有効成分1錠中エルトロンボパグ オラミン15.9mg(エルトロンボパグとして12.5mg)
添加剤結晶セルロース、D-マンニトール、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ポビドン、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、ポリソルベート80

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ポビドン

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : マクロゴール400

添加剤 : ポリソルベート80

3.2 製剤の性状

レボレード錠12.5mg

販売名レボレード錠12.5mg
性状白色円形のフィルムコーティング錠
外形   
識別コードGSMZ1 12.5
大きさ(約)直径:7.9mm 厚さ:3.5mm 質量:184mg

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : GSMZ1 12.5

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○慢性特発性血小板減少性紫斑病

○再生不良性貧血

6.用法及び用量

<慢性特発性血小板減少性紫斑病>

通常、成人及び1歳以上の小児には、エルトロンボパグとして初回投与量12.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、血小板数、症状に応じて適宜増減する。また、1日最大投与量は50mgとする。

<再生不良性貧血>

抗胸腺細胞免疫グロブリンで未治療の場合

抗胸腺細胞免疫グロブリンとの併用において、通常、成人及び12歳以上の小児には、エルトロンボパグとして75mgを1日1回、6歳以上12歳未満の小児には、エルトロンボパグとして37.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。

既存治療で効果不十分な場合

通常、成人には、エルトロンボパグとして初回投与量25mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。また、1日最大投与量は100mgとする。

5.効能又は効果に関連する注意

<慢性特発性血小板減少性紫斑病>

5.1 他の治療にて十分な効果が得られない場合、又は忍容性に問題があると考えられる場合に使用すること。

5.2 血小板数、臨床症状からみて出血リスクが高いと考えられる場合に使用すること。

5.3 診療ガイドライン等の最新の情報を参考に、本剤の投与が適切と判断される患者に使用すること。

<再生不良性貧血>

5.4 診療ガイドライン等の最新の情報を参考に、本剤の投与が適切と判断される患者に投与すること。[17.1.4-17.1.6参照]

7.用法及び用量に関連する注意

<効能共通>

7.1 本剤は食事とともに服用すると血中濃度が低下することがあるので、食事の前後2時間を避けて空腹時に服用すること。[16.2.1参照]

7.2 制酸剤、乳製品、多価陽イオン(鉄、カルシウム、アルミニウム、マグネシウム、セレン、亜鉛等)含有製剤等とともに服用すると本剤の血中濃度が低下するので、本剤服用の前4時間及び後2時間はこれらの摂取を避けること。[10.2、16.2.1、16.7.1参照]

<慢性特発性血小板減少性紫斑病>

7.3 本剤の投与中は、血液検査及び肝機能検査を定期的に実施し、本剤の用量は下記7.3.1-7.3.7を参照の上、調節すること。本剤の投与開始時及び用量調節時には血小板数及び末梢血塗抹標本検査を含む全血球計算を、血小板数が安定する(血小板数50,000/μL以上が少なくとも4週間)までは毎週、安定した後は毎月検査することが望ましい。

7.3.1 本剤は治療上必要最小限の用量で使用すること。

7.3.2 本剤の効果は、通常1〜2週間であらわれるので、効果の確認のためには少なくとも2週間は同一用量を維持すること。ただし、肝障害のある患者では、血小板数が定常状態に達するまでの期間が長くなるため、効果の確認のためには少なくとも3週間は同一用量を維持すること。

7.3.3 血小板数50,000/μLを目安とし、血小板数がそれを下回る場合には増量を考慮すること。

7.3.4 血小板数が50,000/μL〜200,000/μLの場合には、出血のリスクを低下できる治療上必要最小限の用量となるよう、適宜減量も考慮すること。

7.3.5 血小板数が200,000/μL〜400,000/μLの場合には本剤を減量すること。

7.3.6 血小板数が400,000/μLを超えた場合には本剤を休薬すること。この場合血小板数の測定は週に2回実施することが望ましい。休薬後、血小板数が150,000/μLまで減少した場合には休薬前の投与量よりも原則として一段階用量を減量した上で投与を再開すること。

7.3.7 本剤の投与量を調節する場合には、通常、12.5mg/日ずつとする。

7.4 本剤を1日50mg、4週間投与しても血小板数が増加せず、臨床的に問題となる出血傾向の改善が認められない場合には、本剤の投与中止を考慮すること。

<再生不良性貧血>

7.5 本剤の投与中は、血液検査及び肝機能検査を定期的に実施し、本剤の用量は下記7.6、7.6.1-7.6.4、7.7、7.7.1-7.7.4を参照の上、調節すること。本剤の投与量を調節する場合には、通常、25mg/日(抗胸腺細胞免疫グロブリンで未治療の6歳以上12歳未満の小児は12.5mg/日)ずつとする。用量調節時には少なくとも2週間は同一用量を維持すること。

7.6 抗胸腺細胞免疫グロブリンで未治療の患者に投与する場合

7.6.1 抗胸腺細胞免疫グロブリンの投与に際しては、併用薬剤の電子添文を熟読すること。

7.6.2 血小板数が200,000/μLを超えた場合には本剤の減量を考慮すること。

7.6.3 血小板数が400,000/μLを超えた場合には本剤を休薬すること。休薬後、血小板数が200,000/μL未満に減少した場合には、休薬前の投与量よりも原則として一段階用量を減量した上で本剤の投与を再開すること。

7.6.4 本剤を26週間投与しても血球数の改善が認められない場合には本剤の投与を中止すること。

7.7 既存治療で効果不十分な患者に投与する場合

7.7.1 血小板数50,000/μLを目安とし、血小板数がそれを下回る場合には増量を考慮すること。

7.7.2 血小板数が100,000/μL〜200,000/μLの場合には減量を考慮すること。

7.7.3 血小板数が200,000/μLを超えた場合には少なくとも1週間は本剤を休薬すること。休薬後、血小板数が50,000/μL未満に減少した場合には休薬前の投与量よりも原則として一段階用量を減量した上で本剤の投与を再開すること。

7.7.4 本剤を16週間投与しても血球数の改善が認められない場合には本剤の投与を中止すること。

7.8 3血球系統の改善(目安として、輸血非依存下で血小板数50,000/μLを超える、輸血非依存下でヘモグロビン値10g/dLを超える、好中球数1,000/μLを超える)が8週間以上持続した場合には本剤の投与量を最大で半量まで減量すること。減量後の投与量で血球改善が更に8週間以上持続した場合には、本剤を休薬し、血球数を観察すること。休薬後に血小板数30,000/μL未満、ヘモグロビン値9g/dL未満、好中球数500/μL未満に低下した場合には休薬前の投与量で投与を再開してもよい。

規格単位毎の明細 (レボレード錠25mg)

販売名和名 : レボレード錠25mg

規格単位 : 25mg1錠

欧文商標名 : REVOLADE Tablets

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)

日本標準商品分類番号 : 873999

承認番号 : 22200AMX00961000

販売開始年月 : 2010年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

レボレード錠25mg

販売名レボレード錠25mg
有効成分1錠中エルトロンボパグ オラミン31.9mg(エルトロンボパグとして25mg)
添加剤結晶セルロース、D-マンニトール、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ポビドン、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、ポリソルベート80

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ポビドン

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : マクロゴール400

添加剤 : ポリソルベート80

3.2 製剤の性状

レボレード錠25mg

販売名レボレード錠25mg
性状白色円形のフィルムコーティング錠
外形   
識別コードGSNX3 25
大きさ(約)直径:10.3mm 厚さ:4.2mm 質量:364mg

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : GSNX3 25

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○慢性特発性血小板減少性紫斑病

○再生不良性貧血

6.用法及び用量

<慢性特発性血小板減少性紫斑病>

通常、成人及び1歳以上の小児には、エルトロンボパグとして初回投与量12.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、血小板数、症状に応じて適宜増減する。また、1日最大投与量は50mgとする。

<再生不良性貧血>

抗胸腺細胞免疫グロブリンで未治療の場合

抗胸腺細胞免疫グロブリンとの併用において、通常、成人及び12歳以上の小児には、エルトロンボパグとして75mgを1日1回、6歳以上12歳未満の小児には、エルトロンボパグとして37.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。

既存治療で効果不十分な場合

通常、成人には、エルトロンボパグとして初回投与量25mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。また、1日最大投与量は100mgとする。

5.効能又は効果に関連する注意

<慢性特発性血小板減少性紫斑病>

5.1 他の治療にて十分な効果が得られない場合、又は忍容性に問題があると考えられる場合に使用すること。

5.2 血小板数、臨床症状からみて出血リスクが高いと考えられる場合に使用すること。

5.3 診療ガイドライン等の最新の情報を参考に、本剤の投与が適切と判断される患者に使用すること。

<再生不良性貧血>

5.4 診療ガイドライン等の最新の情報を参考に、本剤の投与が適切と判断される患者に投与すること。[17.1.4-17.1.6参照]

7.用法及び用量に関連する注意

<効能共通>

7.1 本剤は食事とともに服用すると血中濃度が低下することがあるので、食事の前後2時間を避けて空腹時に服用すること。[16.2.1参照]

7.2 制酸剤、乳製品、多価陽イオン(鉄、カルシウム、アルミニウム、マグネシウム、セレン、亜鉛等)含有製剤等とともに服用すると本剤の血中濃度が低下するので、本剤服用の前4時間及び後2時間はこれらの摂取を避けること。[10.2、16.2.1、16.7.1参照]

<慢性特発性血小板減少性紫斑病>

7.3 本剤の投与中は、血液検査及び肝機能検査を定期的に実施し、本剤の用量は下記7.3.1-7.3.7を参照の上、調節すること。本剤の投与開始時及び用量調節時には血小板数及び末梢血塗抹標本検査を含む全血球計算を、血小板数が安定する(血小板数50,000/μL以上が少なくとも4週間)までは毎週、安定した後は毎月検査することが望ましい。

7.3.1 本剤は治療上必要最小限の用量で使用すること。

7.3.2 本剤の効果は、通常1〜2週間であらわれるので、効果の確認のためには少なくとも2週間は同一用量を維持すること。ただし、肝障害のある患者では、血小板数が定常状態に達するまでの期間が長くなるため、効果の確認のためには少なくとも3週間は同一用量を維持すること。

7.3.3 血小板数50,000/μLを目安とし、血小板数がそれを下回る場合には増量を考慮すること。

7.3.4 血小板数が50,000/μL〜200,000/μLの場合には、出血のリスクを低下できる治療上必要最小限の用量となるよう、適宜減量も考慮すること。

7.3.5 血小板数が200,000/μL〜400,000/μLの場合には本剤を減量すること。

7.3.6 血小板数が400,000/μLを超えた場合には本剤を休薬すること。この場合血小板数の測定は週に2回実施することが望ましい。休薬後、血小板数が150,000/μLまで減少した場合には休薬前の投与量よりも原則として一段階用量を減量した上で投与を再開すること。

7.3.7 本剤の投与量を調節する場合には、通常、12.5mg/日ずつとする。

7.4 本剤を1日50mg、4週間投与しても血小板数が増加せず、臨床的に問題となる出血傾向の改善が認められない場合には、本剤の投与中止を考慮すること。

<再生不良性貧血>

7.5 本剤の投与中は、血液検査及び肝機能検査を定期的に実施し、本剤の用量は下記7.6、7.6.1-7.6.4、7.7、7.7.1-7.7.4を参照の上、調節すること。本剤の投与量を調節する場合には、通常、25mg/日(抗胸腺細胞免疫グロブリンで未治療の6歳以上12歳未満の小児は12.5mg/日)ずつとする。用量調節時には少なくとも2週間は同一用量を維持すること。

7.6 抗胸腺細胞免疫グロブリンで未治療の患者に投与する場合

7.6.1 抗胸腺細胞免疫グロブリンの投与に際しては、併用薬剤の電子添文を熟読すること。

7.6.2 血小板数が200,000/μLを超えた場合には本剤の減量を考慮すること。

7.6.3 血小板数が400,000/μLを超えた場合には本剤を休薬すること。休薬後、血小板数が200,000/μL未満に減少した場合には、休薬前の投与量よりも原則として一段階用量を減量した上で本剤の投与を再開すること。

7.6.4 本剤を26週間投与しても血球数の改善が認められない場合には本剤の投与を中止すること。

7.7 既存治療で効果不十分な患者に投与する場合

7.7.1 血小板数50,000/μLを目安とし、血小板数がそれを下回る場合には増量を考慮すること。

7.7.2 血小板数が100,000/μL〜200,000/μLの場合には減量を考慮すること。

7.7.3 血小板数が200,000/μLを超えた場合には少なくとも1週間は本剤を休薬すること。休薬後、血小板数が50,000/μL未満に減少した場合には休薬前の投与量よりも原則として一段階用量を減量した上で本剤の投与を再開すること。

7.7.4 本剤を16週間投与しても血球数の改善が認められない場合には本剤の投与を中止すること。

7.8 3血球系統の改善(目安として、輸血非依存下で血小板数50,000/μLを超える、輸血非依存下でヘモグロビン値10g/dLを超える、好中球数1,000/μLを超える)が8週間以上持続した場合には本剤の投与量を最大で半量まで減量すること。減量後の投与量で血球改善が更に8週間以上持続した場合には、本剤を休薬し、血球数を観察すること。休薬後に血小板数30,000/μL未満、ヘモグロビン値9g/dL未満、好中球数500/μL未満に低下した場合には休薬前の投与量で投与を再開してもよい。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版