医療用医薬品 : シメチジン |
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| 販売名 | シメチジン錠200mg「クニヒロ」 |
| 有効成分（1錠中） | 日本薬局方 シメチジン 200mg |
| 添加物 | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
| 販売名 | シメチジン錠400mg「クニヒロ」 |
| 有効成分（1錠中） | 日本薬局方 シメチジン 400mg |
| 添加物 | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
| 販売名 | シメチジン錠200mg「クニヒロ」 |
| 剤型 色調・性状 | 白色〜微黄白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 8.6mm |
| 厚さ | 4.3mm |
| 重量 | 237mg |
| 識別コード | KSK101 |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | シメチジン錠400mg「クニヒロ」 |
| 剤型 色調・性状 | 白色〜微黄白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 11.1mm |
| 厚さ | 5.2mm |
| 重量 | 471mg |
| 識別コード | KSK117 |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
販売名和名 : シメチジン錠200mg「クニヒロ」
規格単位 : 200mg1錠
欧文商標名 : Cimetidine Tablets 200mg「KUNIHIRO」
基準名 : シメチジン錠
日本標準商品分類番号 : 872325
承認番号 : 22200AMX00290000
販売開始年月 : 2003年9月
貯法及び期限等
貯法 : 気密容器、室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シメチジン錠200mg「クニヒロ」
| 販売名 | シメチジン錠200mg「クニヒロ」 |
| 有効成分（1錠中） | 日本薬局方 シメチジン 200mg |
| 添加物 | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
シメチジン錠200mg「クニヒロ」
| 販売名 | シメチジン錠200mg「クニヒロ」 |
| 剤型 色調・性状 | 白色〜微黄白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 8.6mm |
| 厚さ | 4.3mm |
| 重量 | 237mg |
| 識別コード | KSK101 |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : KSK101
識別コード : 101
識別コード : KSK
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血（消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）
○下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
6.用法及び用量
＜胃潰瘍、十二指腸潰瘍＞
通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回（朝食後及び就寝前）に分割して経口投与する。また、1日量を4回（毎食後及び就寝前）に分割もしくは1回（就寝前）投与することもできる。なお、年齢・症状により適宜増減する。
＜吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血（消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）＞
通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回（朝食後及び就寝前）に分割して経口投与する。また、1日量を4回（毎食後及び就寝前）に分割して投与することもできる。なお、年齢・症状により適宜増減する。
ただし、上部消化管出血の場合には、通常注射剤で治療を開始し、内服可能となった後は経口投与に切りかえる。
＜下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期＞
通常、成人にはシメチジンとして1日400mgを2回（朝食後及び就寝前）に分割して経口投与する。また、1日量を1回（就寝前）投与することもできる。なお、年齢・症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 腎機能障害患者では、血中濃度が持続するので、次の表を参考にして投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること。［9.2参照］
| クレアチニンクリアランス | シメチジン投与量 |
| 0〜4mL/min | 1回200mg 1日1回（24時間間隔） |
| 5〜29mL/min | 1回200mg 1日2回（12時間間隔） |
| 30〜49mL/min | 1回200mg 1日3回（8時間間隔） |
| 50mL/min以上 | 1回200mg 1日4回（6時間間隔） |
7.2 血液透析を受けている患者に投与する場合は、透析後に投与すること。［13.2参照］
販売名和名 : シメチジン錠400mg「クニヒロ」
規格単位 : 400mg1錠
欧文商標名 : Cimetidine Tablets 400mg「KUNIHIRO」
基準名 : シメチジン錠
日本標準商品分類番号 : 872325
承認番号 : 22200AMX00723000
販売開始年月 : 2010年12月
貯法及び期限等
貯法 : 気密容器、室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シメチジン錠400mg「クニヒロ」
| 販売名 | シメチジン錠400mg「クニヒロ」 |
| 有効成分（1錠中） | 日本薬局方 シメチジン 400mg |
| 添加物 | 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
シメチジン錠400mg「クニヒロ」
| 販売名 | シメチジン錠400mg「クニヒロ」 |
| 剤型 色調・性状 | 白色〜微黄白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 11.1mm |
| 厚さ | 5.2mm |
| 重量 | 471mg |
| 識別コード | KSK117 |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : KSK117
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血（消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）
○下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
6.用法及び用量
＜胃潰瘍、十二指腸潰瘍＞
通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回（朝食後及び就寝前）に分割して経口投与する。また、1日量を4回（毎食後及び就寝前）に分割もしくは1回（就寝前）投与することもできる。なお、年齢・症状により適宜増減する。
＜吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血（消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）＞
通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回（朝食後及び就寝前）に分割して経口投与する。また、1日量を4回（毎食後及び就寝前）に分割して投与することもできる。なお、年齢・症状により適宜増減する。
ただし、上部消化管出血の場合には、通常注射剤で治療を開始し、内服可能となった後は経口投与に切りかえる。
＜下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期＞
通常、成人にはシメチジンとして1日400mgを2回（朝食後及び就寝前）に分割して経口投与する。また、1日量を1回（就寝前）投与することもできる。なお、年齢・症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 腎機能障害患者では、血中濃度が持続するので、次の表を参考にして投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること。［9.2参照］
| クレアチニンクリアランス | シメチジン投与量 |
| 0〜4mL/min | 1回200mg 1日1回（24時間間隔） |
| 5〜29mL/min | 1回200mg 1日2回（12時間間隔） |
| 30〜49mL/min | 1回200mg 1日3回（8時間間隔） |
| 50mL/min以上 | 1回200mg 1日4回（6時間間隔） |
7.2 血液透析を受けている患者に投与する場合は、透析後に投与すること。［13.2参照］
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |