医療用医薬品 : ノボリン

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3. 組成・性状


3.1 組成

1筒(3mL)中

有効成分日局 インスリン ヒト(遺伝子組換え)300単位
添加剤プロタミン硫酸塩1.05mg
酸化亜鉛54μg注)
フェノール1.95mg
m-クレゾール4.5mg
濃グリセリン48mg
リン酸水素二ナトリウム二水和物7.2mg
塩酸適量
水酸化ナトリウム適量
注)亜鉛含量として
原薬由来の亜鉛量と合わせた一製剤当たりの総亜鉛含量は、99μgである。

本剤は出芽酵母を用いて製造される。

3.2 製剤の性状

識別(注入ボタン)黄緑
刻みなし
剤形・性状水性懸濁注射剤
白色の懸濁液で、放置するとき、白色の沈殿物と無色の上澄液に分離し、この沈殿物は、穏やかに振り混ぜるとき、再び懸濁状となる。
pH6.9〜7.5
浸透圧比(生理食塩液に対する比)0.8〜1.0

【色】
黄緑
白色
無色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射


規格単位毎の明細 (ノボリンN注フレックスペン)

販売名和名 : ノボリンN注フレックスペン

規格単位 : 300単位1キット

欧文商標名 : Novolin N Injection FlexPen

基準名 : イソフェンインスリン ヒト(遺伝子組換え)水性懸濁注射液

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872492

承認番号 : 22300AMX00495000

販売開始年月 : 2003年7月

貯法及び期限等

貯法 : 凍結を避け、2〜8℃に保存

有効期間 : 30ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

1筒(3mL)中

有効成分日局 インスリン ヒト(遺伝子組換え)300単位
添加剤プロタミン硫酸塩1.05mg
酸化亜鉛54μg注)
フェノール1.95mg
m-クレゾール4.5mg
濃グリセリン48mg
リン酸水素二ナトリウム二水和物7.2mg
塩酸適量
水酸化ナトリウム適量
注)亜鉛含量として
原薬由来の亜鉛量と合わせた一製剤当たりの総亜鉛含量は、99μgである。

本剤は出芽酵母を用いて製造される。

添加剤 : プロタミン硫酸塩

添加剤 : 酸化亜鉛

添加剤 : フェノール

添加剤 : m-クレゾール

添加剤 : 濃グリセリン

添加剤 : リン酸水素二ナトリウム二水和物

添加剤 : 塩酸

添加剤 : 水酸化ナトリウム

3.2 製剤の性状

識別(注入ボタン)黄緑
刻みなし
剤形・性状水性懸濁注射剤
白色の懸濁液で、放置するとき、白色の沈殿物と無色の上澄液に分離し、この沈殿物は、穏やかに振り混ぜるとき、再び懸濁状となる。
pH6.9〜7.5
浸透圧比(生理食塩液に対する比)0.8〜1.0

【色】
黄緑
白色
無色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

インスリン療法が適応となる糖尿病

6.用法及び用量

通常、成人では、初期は1回4〜20単位を朝食前30分以内に皮下注射するが、ときに回数をふやしたり、他のインスリン製剤を併用する。
以後症状及び検査所見に応じて投与量を増減するが、維持量は通常1日4〜80単位である。
但し、必要により上記用量を超えて使用することがある。

5.効能又は効果に関連する注意

2型糖尿病患者においては、急を要する場合以外は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分行ったうえで適用を考慮すること。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 適用にあたっては本剤の作用時間、1mLあたりのインスリン含有単位と患者の病状に留意し、その製剤的特徴に適する場合に投与すること。

7.2 他のインスリン製剤から本剤への変更により、インスリン用量の変更が必要になる可能性がある。用量の調整には、初回の投与から数週間あるいは数ヵ月間必要になることがある。

7.3 糖尿病性昏睡、急性感染症、手術等緊急の場合は、本剤のみで処置することは適当でなく、速効型インスリン製剤を使用すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版