医療用医薬品 : ロラタジン |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ロラタジン錠10mg「NP」 | 1錠中 ロラタジン 10mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ロラタジンOD錠10mg「NP」 | 1錠中 ロラタジン 10mg | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、クロスポビドン、フマル酸ステアリルナトリウム |
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ロラタジン錠10mg「NP」 | 白色の割線入りの素錠 | |||
6.5 | 2.6 | 100 | ||
NP-721 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ロラタジンOD錠10mg「NP」 | 白色の素錠(口腔内崩壊錠) | |||
7.0 | 2.9 | 140 | ||
NP-722 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : ロラタジン錠10mg「NP」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Loratadine Tablets
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 22300AMX01068
販売開始年月 : 2011年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ロラタジン錠10mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ロラタジン錠10mg「NP」 | 1錠中 ロラタジン 10mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : デキストリン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ロラタジン錠10mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ロラタジン錠10mg「NP」 | 白色の割線入りの素錠 | |||
6.5 | 2.6 | 100 | ||
NP-721 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : NP-721
識別コード : NP721
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○アレルギー性鼻炎
○蕁麻疹
○皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒
6.用法・用量
成人
通常、ロラタジンとして1回10mgを1日1回、食後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
小児
通常、7歳以上の小児にはロラタジンとして1回10mgを1日1回、食後に経口投与する。
販売名和名 : ロラタジンOD錠10mg「NP」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Loratadine OD Tablets
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 22300AMX01069
販売開始年月 : 2011年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ロラタジンOD錠10mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ロラタジンOD錠10mg「NP」 | 1錠中 ロラタジン 10mg | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、クロスポビドン、フマル酸ステアリルナトリウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
3.2 製剤の性状
ロラタジンOD錠10mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
ロラタジンOD錠10mg「NP」 | 白色の素錠(口腔内崩壊錠) | |||
7.0 | 2.9 | 140 | ||
NP-722 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : NP-722
識別コード : NP722
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○アレルギー性鼻炎
○蕁麻疹
○皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒
6.用法・用量
成人
通常、ロラタジンとして1回10mgを1日1回、食後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
小児
通常、7歳以上の小児にはロラタジンとして1回10mgを1日1回、食後に経口投与する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |