医療用医薬品 : リスペリドン |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 0.50mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドンOD錠1mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 1.00mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドンOD錠2mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 2.00mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドンOD錠3mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 3.00mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」 | 白色の裸錠 | 約5.0mm | 約0.05g | 約2.0mm | TTS-523 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドンOD錠1mg「タカタ」 | 白色で、片側に二分割線のある裸錠 | 約6.5mm | 約0.1g | 約2.2mm | TTS-520 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドンOD錠2mg「タカタ」 | 白色の裸錠 | 約7.0mm | 約0.13g | 約2.4mm | TTS-521 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドンOD錠3mg「タカタ」 | 白色の裸錠 | 約8.0mm | 約0.195g | 約2.8mm | TTS-522 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : Risperidone OD Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22300AMX00945
販売開始年月 : 2011年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 0.50mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : キサンタンガム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」 | 白色の裸錠 | 約5.0mm | 約0.05g | 約2.0mm | TTS-523 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : TTS-523
識別コード : TTS523
識別コード : 0.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<リスペリドンOD錠0.5mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg 1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドンOD錠0.5mg「タカタ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドンOD錠1mg「タカタ」
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : Risperidone OD Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22100AMX02103
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドンOD錠1mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドンOD錠1mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 1.00mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : キサンタンガム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドンOD錠1mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドンOD錠1mg「タカタ」 | 白色で、片側に二分割線のある裸錠 | 約6.5mm | 約0.1g | 約2.2mm | TTS-520 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : TTS-520
識別コード : TTS520
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<リスペリドンOD錠1mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドンOD錠1mg「タカタ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg 1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドンOD錠1mg「タカタ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドンOD錠2mg「タカタ」
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : Risperidone OD Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22100AMX02104
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドンOD錠2mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドンOD錠2mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 2.00mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : キサンタンガム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドンOD錠2mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドンOD錠2mg「タカタ」 | 白色の裸錠 | 約7.0mm | 約0.13g | 約2.4mm | TTS-521 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : TTS-521
識別コード : TTS521
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<リスペリドンOD錠2mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドンOD錠2mg「タカタ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg 1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドンOD錠2mg「タカタ」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドンOD錠3mg「タカタ」
規格単位 : 3mg1錠
欧文商標名 : Risperidone OD Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22100AMX02105
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドンOD錠3mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
リスペリドンOD錠3mg「タカタ」 | 1錠中 日局 リスペリドン 3.00mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : キサンタンガム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドンOD錠3mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | 識別コード | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | |||
リスペリドンOD錠3mg「タカタ」 | 白色の裸錠 | 約8.0mm | 約0.195g | 約2.8mm | TTS-522 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : TTS-522
識別コード : TTS522
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<リスペリドンOD錠3mg>
統合失調症
6.用法及び用量
リスペリドンOD錠3mg「タカタ」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg 1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |