医療用医薬品 : アルタット |
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販売名 | アルタットカプセル37.5mg |
有効成分 | 1カプセル中 日局ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩37.5mg |
添加剤 | 精製白糖、トウモロコシデンプン、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、含水二酸化ケイ素 カプセル本体:酸化チタン、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム |
販売名 | アルタットカプセル75mg |
有効成分 | 1カプセル中 日局ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩75mg |
添加剤 | 精製白糖、トウモロコシデンプン、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、含水二酸化ケイ素 カプセル本体:酸化チタン、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム |
販売名 | アルタットカプセル37.5mg |
剤形 | 白色の徐放性顆粒を含む白色の硬カプセル剤(5号) |
外形 | |
全長約11.3mm | |
質量 | 82.5mg(内容量) |
識別コード | TZ351 |
【色】
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
/顆粒剤/内用
//徐放性製剤
販売名 | アルタットカプセル75mg |
剤形 | 白色の徐放性顆粒を含む白色の硬カプセル剤(3号) |
外形 | |
全長約15.8mm | |
質量 | 165mg(内容量) |
識別コード | TZ321 |
【色】
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
/顆粒剤/内用
//徐放性製剤
販売名和名 : アルタットカプセル37.5mg
規格単位 : 37.5mg1カプセル
欧文商標名 : ALTAT CAPSULES
基準名 : ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル
日本標準商品分類番号 : 872325
承認番号 : 22400AMX00067
販売開始年月 : 1998年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルタットカプセル37.5mg
販売名 | アルタットカプセル37.5mg |
有効成分 | 1カプセル中 日局ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩37.5mg |
添加剤 | 精製白糖、トウモロコシデンプン、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、含水二酸化ケイ素 カプセル本体:酸化チタン、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム |
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : グリセリン脂肪酸エステル
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
アルタットカプセル37.5mg
販売名 | アルタットカプセル37.5mg |
剤形 | 白色の徐放性顆粒を含む白色の硬カプセル剤(5号) |
外形 | |
全長約11.3mm | |
質量 | 82.5mg(内容量) |
識別コード | TZ351 |
【色】
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
/顆粒剤/内用
//徐放性製剤
識別コード : TZ351
識別コード : アルタット37.5TZ351
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、麻酔前投薬
○下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
6.用法及び用量
<胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎>
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。また、1回150mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。
通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mgを、体重30kg以上では1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<Zollinger-Ellison症候群>
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。
通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mgを、体重30kg以上では1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<麻酔前投薬>
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。また、1回150mgを手術前日就寝前に1回経口投与することもできる。
通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mgを、体重30kg以上では1回75mgを手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。
<下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期>
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを1日1回(就寝前又は夕食後)経口投与する。
通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mgを、体重30kg以上では1回75mgを1日1回(就寝前又は夕食後)経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : アルタットカプセル75mg
規格単位 : 75mg1カプセル
欧文商標名 : ALTAT CAPSULES
基準名 : ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル
日本標準商品分類番号 : 872325
承認番号 : 22400AMX00066
販売開始年月 : 1986年10月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルタットカプセル75mg
販売名 | アルタットカプセル75mg |
有効成分 | 1カプセル中 日局ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩75mg |
添加剤 | 精製白糖、トウモロコシデンプン、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、含水二酸化ケイ素 カプセル本体:酸化チタン、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム |
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : グリセリン脂肪酸エステル
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
アルタットカプセル75mg
販売名 | アルタットカプセル75mg |
剤形 | 白色の徐放性顆粒を含む白色の硬カプセル剤(3号) |
外形 | |
全長約15.8mm | |
質量 | 165mg(内容量) |
識別コード | TZ321 |
【色】
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
/顆粒剤/内用
//徐放性製剤
識別コード : TZ321
識別コード : アルタット75TZ321
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、麻酔前投薬
○下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
6.用法及び用量
<胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎>
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。また、1回150mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。
通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mgを、体重30kg以上では1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<Zollinger-Ellison症候群>
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。
通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mgを、体重30kg以上では1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前又は夕食後)経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<麻酔前投薬>
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。また、1回150mgを手術前日就寝前に1回経口投与することもできる。
通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mgを、体重30kg以上では1回75mgを手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。
<下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期>
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを1日1回(就寝前又は夕食後)経口投与する。
通常、小児にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として、体重30kg未満では1回37.5mgを、体重30kg以上では1回75mgを1日1回(就寝前又は夕食後)経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |