医療用医薬品 : タムスロシン塩酸塩

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3. 組成・性状


3.1 組成

タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」

販売名タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」
有効成分1錠中
日局 タムスロシン塩酸塩
0.1mg
添加剤結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム

タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」

販売名タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」
有効成分1錠中
日局 タムスロシン塩酸塩
0.2mg
添加剤結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム

3.2 製剤の性状

タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」

販売名タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」
色調・剤形白色の素錠
外形 
大きさ直径7.0mm
厚さ3.4mm
重量120mg
識別コードch262

【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」

販売名タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」
色調・剤形白色の素錠
外形 
大きさ直径7.5mm
厚さ3.6mm
重量160mg
識別コードch263

【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤


規格単位毎の明細 (タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」)

販売名和名 : タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」

規格単位 : 0.1mg1錠

欧文商標名 : Tamsulosin Hydrochloride OD Tablets

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87259

承認番号 : 22400AMX00438000

販売開始年月 : 2012年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」

販売名タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」
有効成分1錠中
日局 タムスロシン塩酸塩
0.1mg
添加剤結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム

添加剤 : 結晶セルロース(粒)

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : エチルセルロース

添加剤 : セタノール

添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム

添加剤 : アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー

添加剤 : ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル

添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD

添加剤 : ポリソルベート80

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム

添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ

添加剤 : スクラロース

添加剤 : ステアリン酸カルシウム

3.2 製剤の性状

タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」

販売名タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「CH」
色調・剤形白色の素錠
外形 
大きさ直径7.0mm
厚さ3.4mm
重量120mg
識別コードch262

【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

識別コード : ch262

識別コード : @262

識別コード : 0.1

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

前立腺肥大症に伴う排尿障害

6.用法及び用量

通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合は、手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。

5.2 前立腺肥大症の診断・診療については、国内外のガイドライン等の最新の情報を参考にすること。

7.用法及び用量に関連する注意

高齢者で腎機能が低下している場合は0.1mgから投与を開始し、経過を十分に観察した後に0.2mgに増量すること。0.2mgで期待する効果が得られない場合にはそれ以上の増量は行わず、他の適切な処置を行うこと。[9.8参照]

規格単位毎の明細 (タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」)

販売名和名 : タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」

規格単位 : 0.2mg1錠

欧文商標名 : Tamsulosin Hydrochloride OD Tablets

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87259

承認番号 : 22400AMX00439000

販売開始年月 : 2012年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」

販売名タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」
有効成分1錠中
日局 タムスロシン塩酸塩
0.2mg
添加剤結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム

添加剤 : 結晶セルロース(粒)

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : エチルセルロース

添加剤 : セタノール

添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム

添加剤 : アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー

添加剤 : ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル

添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD

添加剤 : ポリソルベート80

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム

添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ

添加剤 : スクラロース

添加剤 : ステアリン酸カルシウム

3.2 製剤の性状

タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」

販売名タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「CH」
色調・剤形白色の素錠
外形 
大きさ直径7.5mm
厚さ3.6mm
重量160mg
識別コードch263

【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

識別コード : ch263

識別コード : @263

識別コード : 0.2

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

前立腺肥大症に伴う排尿障害

6.用法及び用量

通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合は、手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。

5.2 前立腺肥大症の診断・診療については、国内外のガイドライン等の最新の情報を参考にすること。

7.用法及び用量に関連する注意

高齢者で腎機能が低下している場合は0.1mgから投与を開始し、経過を十分に観察した後に0.2mgに増量すること。0.2mgで期待する効果が得られない場合にはそれ以上の増量は行わず、他の適切な処置を行うこと。[9.8参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版