医療用医薬品 : レキップ |
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販売名 | レキップCR錠2mg |
有効成分 | 1錠中 ロピニロール塩酸塩2.28mg(ロピニロールとして2.00mg) |
添加剤 | ヒプロメロース、乳糖水和物、グリセリン脂肪酸エステル、D-マンニトール、カルメロースナトリウム、硬化油、ポビドン、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、黄色三二酸化鉄、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄 |
販売名 | レキップCR錠8mg |
有効成分 | 1錠中 ロピニロール塩酸塩9.12mg(ロピニロールとして8.00mg) |
添加剤 | ヒプロメロース、乳糖水和物、グリセリン脂肪酸エステル、D-マンニトール、カルメロースナトリウム、硬化油、ポビドン、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、黄色三二酸化鉄、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黒酸化鉄 |
販売名 | レキップCR錠2mg |
剤形・性状 | 淡紅白色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS 3V2 |
表 | |
(長径×短径) | 12.6mm×6.9mm |
裏 | |
側面 | |
(厚さ) | 6.4mm |
質量 | 474mg |
【色】
淡紅白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
販売名 | レキップCR錠8mg |
剤形・性状 | 赤褐色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS 5CC |
表 | |
(長径×短径) | 12.6mm×6.9mm |
裏 | |
側面 | |
(厚さ) | 6.4mm |
質量 | 474mg |
【色】
赤かっ色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
販売名和名 : レキップCR錠2mg
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : ReQuip CR Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22400AMX00726
販売開始年月 : 2012年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
レキップCR錠2mg
販売名 | レキップCR錠2mg |
有効成分 | 1錠中 ロピニロール塩酸塩2.28mg(ロピニロールとして2.00mg) |
添加剤 | ヒプロメロース、乳糖水和物、グリセリン脂肪酸エステル、D-マンニトール、カルメロースナトリウム、硬化油、ポビドン、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、黄色三二酸化鉄、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄 |
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : グリセリン脂肪酸エステル
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : カルメロースナトリウム
添加剤 : 硬化油
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デキストリン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
レキップCR錠2mg
販売名 | レキップCR錠2mg |
剤形・性状 | 淡紅白色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS 3V2 |
表 | |
(長径×短径) | 12.6mm×6.9mm |
裏 | |
側面 | |
(厚さ) | 6.4mm |
質量 | 474mg |
【色】
淡紅白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
識別コード : GS3V2
識別コード : GS
識別コード : 3V2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはロピニロールとして1日1回2mgから始め、2週目に4mg/日とする。以後経過観察しながら、必要に応じ、2mg/日ずつ1週間以上の間隔で増量する。いずれの投与量の場合も1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロールとして1日量16mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与は6.用法及び用量に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行い、忍容性をみながら慎重に増量し患者ごとに適切な維持量を定めること。また、本剤投与中止後再投与する場合にも少量から開始することを考慮すること。
7.2 一般に空腹時投与において悪心、嘔吐等の消化器症状が多く発現する可能性があるため、食後投与が望ましい。
7.3 本剤はできるだけ同じ時間帯に服用するよう指導すること。
7.4 本剤の有効成分は速放錠である「ロピニロール塩酸塩錠0.25mg、同1mg、同2mg」と同一であるが、用法及び用量が異なることに注意すること。また、ロピニロール塩酸塩錠(速放錠)から本剤へ切り替える場合には、翌日から切り替え可能であるが、十分に患者の状態を観察すること。切り替えに際しては、17.臨床成績の項を参考に用量を選択すること。
販売名和名 : レキップCR錠8mg
規格単位 : 8mg1錠
欧文商標名 : ReQuip CR Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22400AMX00727
販売開始年月 : 2012年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レキップCR錠8mg
販売名 | レキップCR錠8mg |
有効成分 | 1錠中 ロピニロール塩酸塩9.12mg(ロピニロールとして8.00mg) |
添加剤 | ヒプロメロース、乳糖水和物、グリセリン脂肪酸エステル、D-マンニトール、カルメロースナトリウム、硬化油、ポビドン、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、黄色三二酸化鉄、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黒酸化鉄 |
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : グリセリン脂肪酸エステル
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : カルメロースナトリウム
添加剤 : 硬化油
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デキストリン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : 黒酸化鉄
3.2 製剤の性状
レキップCR錠8mg
販売名 | レキップCR錠8mg |
剤形・性状 | 赤褐色のフィルムコーティング錠 |
識別コード | GS 5CC |
表 | |
(長径×短径) | 12.6mm×6.9mm |
裏 | |
側面 | |
(厚さ) | 6.4mm |
質量 | 474mg |
【色】
赤かっ色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
識別コード : GS5CC
識別コード : GS
識別コード : 5CC
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはロピニロールとして1日1回2mgから始め、2週目に4mg/日とする。以後経過観察しながら、必要に応じ、2mg/日ずつ1週間以上の間隔で増量する。いずれの投与量の場合も1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロールとして1日量16mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与は6.用法及び用量に従い少量から始め、消化器症状(悪心、嘔吐等)、血圧等の観察を十分に行い、忍容性をみながら慎重に増量し患者ごとに適切な維持量を定めること。また、本剤投与中止後再投与する場合にも少量から開始することを考慮すること。
7.2 一般に空腹時投与において悪心、嘔吐等の消化器症状が多く発現する可能性があるため、食後投与が望ましい。
7.3 本剤はできるだけ同じ時間帯に服用するよう指導すること。
7.4 本剤の有効成分は速放錠である「ロピニロール塩酸塩錠0.25mg、同1mg、同2mg」と同一であるが、用法及び用量が異なることに注意すること。また、ロピニロール塩酸塩錠(速放錠)から本剤へ切り替える場合には、翌日から切り替え可能であるが、十分に患者の状態を観察すること。切り替えに際しては、17.臨床成績の項を参考に用量を選択すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/05/22 版 |