医療用医薬品 : インライタ |
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販売名 | インライタ錠1mg |
有効成分 | 1錠中 アキシチニブ 1.000mg |
添加剤 | クロスカルメロースナトリウム ステアリン酸マグネシウム 結晶セルロース 乳糖水和物 ヒプロメロース 酸化チタン トリアセチン 三二酸化鉄 |
販売名 | インライタ錠5mg |
有効成分 | 1錠中 アキシチニブ 5.000mg |
添加剤 | クロスカルメロースナトリウム ステアリン酸マグネシウム 結晶セルロース 乳糖水和物 ヒプロメロース 酸化チタン トリアセチン 三二酸化鉄 |
販売名和名 : インライタ錠1mg
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : Inlyta Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874291
承認番号 : 22400AMX00737
販売開始年月 : 2012年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
インライタ錠1mg
販売名 | インライタ錠1mg |
有効成分 | 1錠中 アキシチニブ 1.000mg |
添加剤 | クロスカルメロースナトリウム ステアリン酸マグネシウム 結晶セルロース 乳糖水和物 ヒプロメロース 酸化チタン トリアセチン 三二酸化鉄 |
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : トリアセチン
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
インライタ錠1mg
販売名 | 外形(mm) | 識別コード | 色調等 | ||
上面 | 下面 | 側面 | |||
インライタ錠1mg | Pfizer 1 XNB | 赤色 フィルムコーティング錠 |
【色】
赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : Pfizer
識別コード : 1XNB
識別コード : Pfizer1XNB
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
6.用法及び用量
通常、成人にはアキシチニブとして1回5mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増減するが、1回10mg1日2回まで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 抗悪性腫瘍剤(サイトカイン製剤を含む)による治療歴のない患者に対しては、PD-1/PD-L1阻害剤と併用すること。
7.2 1回5mg1日2回、2週間連続投与し、本剤に忍容性が認められる場合には、1回7mg1日2回投与に増量することができる。連続2週間投与して本剤に忍容性が認められる場合には、更に最大1回10mg1日2回に増量することができる。
7.3 副作用がみられた場合は、必要に応じて、本剤を減量、休薬又は中止すること。減量して投与を継続する場合は、副作用の症状、重症度等に応じて、1回3mg1日2回、又は1回2mg1日2回に減量すること。
販売名和名 : インライタ錠5mg
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Inlyta Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874291
承認番号 : 22400AMX00738
販売開始年月 : 2012年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
インライタ錠5mg
販売名 | インライタ錠5mg |
有効成分 | 1錠中 アキシチニブ 5.000mg |
添加剤 | クロスカルメロースナトリウム ステアリン酸マグネシウム 結晶セルロース 乳糖水和物 ヒプロメロース 酸化チタン トリアセチン 三二酸化鉄 |
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : トリアセチン
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
インライタ錠5mg
販売名 | 外形(mm) | 識別コード | 色調等 | ||
上面 | 下面 | 側面 | |||
インライタ錠5mg | Pfizer 5 XNB | 赤色 フィルムコーティング錠 |
【色】
赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : Pfizer
識別コード : 5XNB
識別コード : Pfizer5XNB
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
6.用法及び用量
通常、成人にはアキシチニブとして1回5mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増減するが、1回10mg1日2回まで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 抗悪性腫瘍剤(サイトカイン製剤を含む)による治療歴のない患者に対しては、PD-1/PD-L1阻害剤と併用すること。
7.2 1回5mg1日2回、2週間連続投与し、本剤に忍容性が認められる場合には、1回7mg1日2回投与に増量することができる。連続2週間投与して本剤に忍容性が認められる場合には、更に最大1回10mg1日2回に増量することができる。
7.3 副作用がみられた場合は、必要に応じて、本剤を減量、休薬又は中止すること。減量して投与を継続する場合は、副作用の症状、重症度等に応じて、1回3mg1日2回、又は1回2mg1日2回に減量すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |