医療用医薬品 : 光糖液 |
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光糖液5%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 20mL | 精製ブドウ糖 | 1g | 4kcal |
光糖液5%(50mLプラスチックボトル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 50mL | 精製ブドウ糖 | 2.5g | 10kcal |
光糖液5%(100mLプラスチックボトル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 100mL | 精製ブドウ糖 | 5g | 20kcal |
光糖液5%(250mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 250mL | 精製ブドウ糖 | 12.5g | 50kcal |
光糖液5%(500mLプラスチックボトル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 25g | 100kcal |
光糖液5%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 25g | 100kcal |
光糖液10%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液10% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 50g | 200kcal |
光糖液20%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液20% | 20mL | 精製ブドウ糖 | 4g | 16kcal |
光糖液20%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液20% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 100g | 400kcal |
光糖液30%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液30% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 150g | 600kcal |
光糖液50%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液50%注1) | 20mL | 精製ブドウ糖 | 10g | 40kcal |
光糖液5%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液5%(50mLプラスチックボトル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液5%(100mLプラスチックボトル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液5%(250mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液5%(500mLプラスチックボトル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液5%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液10%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液10% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約2 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液20%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液20% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約4 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液20%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液20% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約4 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液30%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液30% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約6 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
光糖液50%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液50% | 無色〜微黄色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約10 |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : 光糖液5%
規格単位 : 5%20mL1管
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05587
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液5%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 20mL | 精製ブドウ糖 | 1g | 4kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液5%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液5%(20mLプラスチックアンプル)
<光糖液5%>
○脱水症特に水欠乏時の水補給
○薬物・毒物中毒
○肝疾患
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液5%(20mLプラスチックアンプル)
<光糖液5%>
水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には通常成人1回5%液500〜1000mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液5%
規格単位 : 5%50mL1瓶
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05587
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液5%(50mLプラスチックボトル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 50mL | 精製ブドウ糖 | 2.5g | 10kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液5%(50mLプラスチックボトル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液5%(50mLプラスチックボトル)
<光糖液5%>
○脱水症特に水欠乏時の水補給
○薬物・毒物中毒
○肝疾患
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液5%(50mLプラスチックボトル)
<光糖液5%>
水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には通常成人1回5%液500〜1000mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液5%
規格単位 : 5%100mL1瓶
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05587
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液5%(100mLプラスチックボトル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 100mL | 精製ブドウ糖 | 5g | 20kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液5%(100mLプラスチックボトル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液5%(100mLプラスチックボトル)
<光糖液5%>
○脱水症特に水欠乏時の水補給
○薬物・毒物中毒
○肝疾患
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液5%(100mLプラスチックボトル)
<光糖液5%>
水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には通常成人1回5%液500〜1000mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液5%
規格単位 : 5%250mL1袋
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05587
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液5%(250mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 250mL | 精製ブドウ糖 | 12.5g | 50kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液5%(250mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液5%(250mLソフトバッグ)
<光糖液5%>
○脱水症特に水欠乏時の水補給
○薬物・毒物中毒
○肝疾患
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液5%(250mLソフトバッグ)
<光糖液5%>
水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には通常成人1回5%液500〜1000mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液5%
規格単位 : 5%500mL1瓶
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05587
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液5%(500mLプラスチックボトル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 25g | 100kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液5%(500mLプラスチックボトル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液5%(500mLプラスチックボトル)
<光糖液5%>
○脱水症特に水欠乏時の水補給
○薬物・毒物中毒
○肝疾患
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液5%(500mLプラスチックボトル)
<光糖液5%>
水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には通常成人1回5%液500〜1000mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液5%
規格単位 : 5%500mL1袋
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05587
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液5%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液5% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 25g | 100kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液5%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液5% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液5%(500mLソフトバッグ)
<光糖液5%>
○脱水症特に水欠乏時の水補給
○薬物・毒物中毒
○肝疾患
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液5%(500mLソフトバッグ)
<光糖液5%>
水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には通常成人1回5%液500〜1000mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液10%
規格単位 : 10%500mL1袋
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05588
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液10%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液10% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 50g | 200kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液10%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液10% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約2 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液10%(500mLソフトバッグ)
<光糖液10%>
○循環虚脱
○低血糖時の糖質補給
○高カリウム血症
○心疾患(GIK療法)
○その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液10%(500mLソフトバッグ)
<光糖液10%>
循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には通常成人1回10〜50%液20〜500mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液20%
規格単位 : 20%20mL1管
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05589
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液20%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液20% | 20mL | 精製ブドウ糖 | 4g | 16kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液20%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液20% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約4 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液20%(20mLプラスチックアンプル)
<光糖液20%>
○循環虚脱
○低血糖時の糖質補給
○高カリウム血症
○心疾患(GIK療法)
○その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液20%(20mLプラスチックアンプル)
<光糖液20%>
循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には通常成人1回10〜50%液20〜500mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液20%
規格単位 : 20%500mL1袋
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05589
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液20%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液20% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 100g | 400kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液20%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液20% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約4 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液20%(500mLソフトバッグ)
<光糖液20%>
○循環虚脱
○低血糖時の糖質補給
○高カリウム血症
○心疾患(GIK療法)
○その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液20%(500mLソフトバッグ)
<光糖液20%>
循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には通常成人1回10〜50%液20〜500mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液30%
規格単位 : 30%500mL1袋
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05590
販売開始年月 : 1974年3月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液30%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液30% | 500mL | 精製ブドウ糖 | 150g | 600kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液30%(500mLソフトバッグ)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液30% | 無色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約6 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液30%(500mLソフトバッグ)
<光糖液30%>
○循環虚脱
○低血糖時の糖質補給
○高カリウム血症
○心疾患(GIK療法)
○その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液30%(500mLソフトバッグ)
<光糖液30%>
循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には通常成人1回10〜50%液20〜500mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : 光糖液50%
規格単位 : 50%20mL1管
欧文商標名 : Hikari Glucose Injection
基準名 : ブドウ糖注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873231
承認番号 : 16000AMZ05591
販売開始年月 : 1953年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
光糖液50%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 容量 | 成分 | 含量 | 熱量 |
光糖液50%注1) | 20mL | 精製ブドウ糖 | 10g | 40kcal |
3.2 製剤の性状
光糖液50%(20mLプラスチックアンプル)
販売名 | 性状 | pH注2) | 浸透圧比注3) |
光糖液50% | 無色〜微黄色澄明の液 | 3.5〜6.5 | 約10 |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
光糖液50%(20mLプラスチックアンプル)
<光糖液50%>
○循環虚脱
○低血糖時の糖質補給
○高カリウム血症
○心疾患(GIK療法)
○その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合
○注射剤の溶解希釈剤
6.用法及び用量
光糖液50%(20mLプラスチックアンプル)
<光糖液50%>
循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には通常成人1回10〜50%液20〜500mLを静脈内注射する。
点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |