医療用医薬品 : インドメタシン |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
インドメタシン坐剤25「NP」 | 1個中 日本薬局方 インドメタシン 25mg | ハードファット |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
インドメタシン坐剤50「NP」 | 1個中 日本薬局方 インドメタシン 50mg | ハードファット |
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
長径(mm) | 短径(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
インドメタシン坐剤25「NP」 | 白色〜淡黄色の円すい形坐剤 | |||
23.5 | 8.5 | 925 | ||
TP-702 (コンテナに記載) |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
長径(mm) | 短径(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
インドメタシン坐剤50「NP」 | 白色〜淡黄色の円すい形坐剤 | |||
26.0 | 9.5 | 1250 | ||
TP-701 (コンテナに記載) |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用
販売名和名 : インドメタシン坐剤25「NP」
規格単位 : 25mg1個
基準名 : インドメタシン坐剤
基準名 : Indometacin Suppositories
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871145
承認番号 : 16000AMZ01804
販売開始年月 : 1985年7月
貯法及び期限等
貯法 : 冷所保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
インドメタシン坐剤25「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
インドメタシン坐剤25「NP」 | 1個中 日本薬局方 インドメタシン 25mg | ハードファット |
添加剤 : ハードファット
3.2 製剤の性状
インドメタシン坐剤25「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
長径(mm) | 短径(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
インドメタシン坐剤25「NP」 | 白色〜淡黄色の円すい形坐剤 | |||
23.5 | 8.5 | 925 | ||
TP-702 (コンテナに記載) |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用
識別コード : TP-702
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○下記の疾患の消炎、鎮痛
関節リウマチ、変形性関節症
○手術後の炎症及び腫脹の緩解
6.用法・用量
インドメタシンとして、通常成人1回25〜50mgを1日1〜2回直腸内に投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
本剤の極量は1日200mgである。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には、少量から投与を開始する。
7.用法・用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
販売名和名 : インドメタシン坐剤50「NP」
規格単位 : 50mg1個
基準名 : インドメタシン坐剤
基準名 : Indometacin Suppositories
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871145
承認番号 : 16000AMZ01805
販売開始年月 : 1985年7月
貯法及び期限等
貯法 : 冷所保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
インドメタシン坐剤50「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
インドメタシン坐剤50「NP」 | 1個中 日本薬局方 インドメタシン 50mg | ハードファット |
添加剤 : ハードファット
3.2 製剤の性状
インドメタシン坐剤50「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
長径(mm) | 短径(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
インドメタシン坐剤50「NP」 | 白色〜淡黄色の円すい形坐剤 | |||
26.0 | 9.5 | 1250 | ||
TP-701 (コンテナに記載) |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用
識別コード : TP-701
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○下記の疾患の消炎、鎮痛
関節リウマチ、変形性関節症
○手術後の炎症及び腫脹の緩解
6.用法・用量
インドメタシンとして、通常成人1回25〜50mgを1日1〜2回直腸内に投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
本剤の極量は1日200mgである。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には、少量から投与を開始する。
7.用法・用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |