医療用医薬品 : インドメタシン

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3. 組成・性状


3.1 組成

インドメタシン坐剤25「NP」

販売名有効成分添加剤
インドメタシン坐剤25「NP」1個中
日本薬局方 インドメタシン 25mg
ハードファット

インドメタシン坐剤50「NP」

販売名有効成分添加剤
インドメタシン坐剤50「NP」1個中
日本薬局方 インドメタシン 50mg
ハードファット

3.2 製剤の性状

インドメタシン坐剤25「NP」

販売名性状外形・大きさ
長径(mm)短径(mm)重量(mg)
識別コード
インドメタシン坐剤25「NP」白色〜淡黄色の円すい形坐剤 
23.58.5925
TP-702
(コンテナに記載)

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用

インドメタシン坐剤50「NP」

販売名性状外形・大きさ
長径(mm)短径(mm)重量(mg)
識別コード
インドメタシン坐剤50「NP」白色〜淡黄色の円すい形坐剤 
26.09.51250
TP-701
(コンテナに記載)

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用


規格単位毎の明細 (インドメタシン坐剤25「NP」)

販売名和名 : インドメタシン坐剤25「NP」

規格単位 : 25mg1個

基準名 : インドメタシン坐剤

基準名 : Indometacin Suppositories

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871145

承認番号 : 16000AMZ01804

販売開始年月 : 1985年7月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

インドメタシン坐剤25「NP」

販売名有効成分添加剤
インドメタシン坐剤25「NP」1個中
日本薬局方 インドメタシン 25mg
ハードファット

添加剤 : ハードファット

3.2 製剤の性状

インドメタシン坐剤25「NP」

販売名性状外形・大きさ
長径(mm)短径(mm)重量(mg)
識別コード
インドメタシン坐剤25「NP」白色〜淡黄色の円すい形坐剤 
23.58.5925
TP-702
(コンテナに記載)

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用

識別コード : TP-702

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

○下記の疾患の消炎、鎮痛

関節リウマチ、変形性関節症

○手術後の炎症及び腫脹の緩解

6.用法・用量

インドメタシンとして、通常成人1回25〜50mgを1日1〜2回直腸内に投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
本剤の極量は1日200mgである。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には、少量から投与を開始する。

7.用法・用量に関連する注意

他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。

規格単位毎の明細 (インドメタシン坐剤50「NP」)

販売名和名 : インドメタシン坐剤50「NP」

規格単位 : 50mg1個

基準名 : インドメタシン坐剤

基準名 : Indometacin Suppositories

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871145

承認番号 : 16000AMZ01805

販売開始年月 : 1985年7月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

インドメタシン坐剤50「NP」

販売名有効成分添加剤
インドメタシン坐剤50「NP」1個中
日本薬局方 インドメタシン 50mg
ハードファット

添加剤 : ハードファット

3.2 製剤の性状

インドメタシン坐剤50「NP」

販売名性状外形・大きさ
長径(mm)短径(mm)重量(mg)
識別コード
インドメタシン坐剤50「NP」白色〜淡黄色の円すい形坐剤 
26.09.51250
TP-701
(コンテナに記載)

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
/坐剤/外用

識別コード : TP-701

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

○下記の疾患の消炎、鎮痛

関節リウマチ、変形性関節症

○手術後の炎症及び腫脹の緩解

6.用法・用量

インドメタシンとして、通常成人1回25〜50mgを1日1〜2回直腸内に投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
本剤の極量は1日200mgである。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には、少量から投与を開始する。

7.用法・用量に関連する注意

他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版