医療用医薬品 : アトルバスタチン

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3. 組成・性状


3.1 組成

アトルバスタチン錠5mg「杏林」

販売名アトルバスタチン錠5mg「杏林」
有効成分(1錠中)アトルバスタチンとして5mg
(日局アトルバスタチンカルシウム水和物5.42mg)
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、二酸化ケイ素、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ショ糖脂肪酸エステル、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ

アトルバスタチン錠10mg「杏林」

販売名アトルバスタチン錠10mg「杏林」
有効成分(1錠中)アトルバスタチンとして10mg
(日局アトルバスタチンカルシウム水和物10.84mg)
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、二酸化ケイ素、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ショ糖脂肪酸エステル、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

アトルバスタチン錠5mg「杏林」

販売名アトルバスタチン錠5mg「杏林」
剤形フィルムコーティング錠
色調紅色
外形 
本体表示アトルバ 5 杏林
直径(mm)5.6
厚さ(mm)2.9
重量(mg)70

【色】
紅色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

アトルバスタチン錠10mg「杏林」

販売名アトルバスタチン錠10mg「杏林」
剤形フィルムコーティング錠
色調白色
外形 
本体表示アトルバ 10 杏林
直径(mm)6.1
厚さ(mm)2.9
重量(mg)87

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (アトルバスタチン錠5mg「杏林」)

販売名和名 : アトルバスタチン錠5mg「杏林」

規格単位 : 5mg1錠

欧文商標名 : ATORVASTATIN Tablets

基準名 : アトルバスタチンカルシウム錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872189

承認番号 : 22400AMX01339000

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アトルバスタチン錠5mg「杏林」

販売名アトルバスタチン錠5mg「杏林」
有効成分(1錠中)アトルバスタチンとして5mg
(日局アトルバスタチンカルシウム水和物5.42mg)
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、二酸化ケイ素、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ショ糖脂肪酸エステル、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 二酸化ケイ素

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : ショ糖脂肪酸エステル

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

アトルバスタチン錠5mg「杏林」

販売名アトルバスタチン錠5mg「杏林」
剤形フィルムコーティング錠
色調紅色
外形 
本体表示アトルバ 5 杏林
直径(mm)5.6
厚さ(mm)2.9
重量(mg)70

【色】
紅色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : アトルバ5杏林

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高コレステロール血症

○家族性高コレステロール血症

6.用法及び用量

<高コレステロール血症>

通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日20mgまで増量できる。

<家族性高コレステロール血症>

通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日40mgまで増量できる。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。

5.2 家族性高コレステロール血症ホモ接合体については、LDL-アフェレーシス等の非薬物療法の補助として、あるいはそれらの治療法が実施不能な場合に本剤の適用を考慮すること。

規格単位毎の明細 (アトルバスタチン錠10mg「杏林」)

販売名和名 : アトルバスタチン錠10mg「杏林」

規格単位 : 10mg1錠

欧文商標名 : ATORVASTATIN Tablets

基準名 : アトルバスタチンカルシウム錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872189

承認番号 : 22400AMX01338000

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アトルバスタチン錠10mg「杏林」

販売名アトルバスタチン錠10mg「杏林」
有効成分(1錠中)アトルバスタチンとして10mg
(日局アトルバスタチンカルシウム水和物10.84mg)
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、二酸化ケイ素、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ショ糖脂肪酸エステル、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 二酸化ケイ素

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : ショ糖脂肪酸エステル

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

アトルバスタチン錠10mg「杏林」

販売名アトルバスタチン錠10mg「杏林」
剤形フィルムコーティング錠
色調白色
外形 
本体表示アトルバ 10 杏林
直径(mm)6.1
厚さ(mm)2.9
重量(mg)87

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : アトルバ10杏林

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高コレステロール血症

○家族性高コレステロール血症

6.用法及び用量

<高コレステロール血症>

通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日20mgまで増量できる。

<家族性高コレステロール血症>

通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日40mgまで増量できる。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。

5.2 家族性高コレステロール血症ホモ接合体については、LDL-アフェレーシス等の非薬物療法の補助として、あるいはそれらの治療法が実施不能な場合に本剤の適用を考慮すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版