医療用医薬品 : アロプリノール |
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販売名 | アロプリノール錠50mg「杏林」 |
有効成分(1錠中) | 日局アロプリノール50mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | アロプリノール錠100mg「杏林」 |
有効成分(1錠中) | 日局アロプリノール100mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、カルメロースカルシウム、ゼラチン、タルク、ステアリン酸カルシウム |
販売名 | アロプリノール錠50mg「杏林」 |
剤形 | 素錠 |
色調 | 白色〜微黄白色 |
外形 | |
直径(mm) | 6.5 |
厚さ(mm) | 2.2 |
質量(mg) | 100 |
識別コード | KRM126 |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | アロプリノール錠100mg「杏林」 |
剤形 | 素錠 |
色調 | 白色 |
外形 | |
直径(mm) | 9.6 |
厚さ(mm) | 3.9 |
質量(mg) | 300 |
識別コード | PH113 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名和名 : アロプリノール錠50mg「杏林」
規格単位 : 50mg1錠
基準名 : アロプリノール錠
基準名 : ALLOPURINOL Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873943
承認番号 : 22200AMX00853000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アロプリノール錠50mg「杏林」
販売名 | アロプリノール錠50mg「杏林」 |
有効成分(1錠中) | 日局アロプリノール50mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
アロプリノール錠50mg「杏林」
販売名 | アロプリノール錠50mg「杏林」 |
剤形 | 素錠 |
色調 | 白色〜微黄白色 |
外形 | |
直径(mm) | 6.5 |
厚さ(mm) | 2.2 |
質量(mg) | 100 |
識別コード | KRM126 |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : KRM126
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
下記の場合における高尿酸血症の是正
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人は1日量アロプリノールとして200〜300mgを2〜3回に分けて食後に経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
血中尿酸値を測定しながら投与し、治療初期1週間は1日100mg投与が望ましい。[8.3参照]
販売名和名 : アロプリノール錠100mg「杏林」
規格単位 : 100mg1錠
基準名 : アロプリノール錠
基準名 : ALLOPURINOL Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873943
承認番号 : 22400AMX00628000
販売開始年月 : 1978年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
アロプリノール錠100mg「杏林」
販売名 | アロプリノール錠100mg「杏林」 |
有効成分(1錠中) | 日局アロプリノール100mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、カルメロースカルシウム、ゼラチン、タルク、ステアリン酸カルシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : セルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸カルシウム
3.2 製剤の性状
アロプリノール錠100mg「杏林」
販売名 | アロプリノール錠100mg「杏林」 |
剤形 | 素錠 |
色調 | 白色 |
外形 | |
直径(mm) | 9.6 |
厚さ(mm) | 3.9 |
質量(mg) | 300 |
識別コード | PH113 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : PH113
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
下記の場合における高尿酸血症の是正
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人は1日量アロプリノールとして200〜300mgを2〜3回に分けて食後に経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
血中尿酸値を測定しながら投与し、治療初期1週間は1日100mg投与が望ましい。[8.3参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |