医療用医薬品 : クエチアピン

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3. 組成・性状


3.1 組成

クエチアピン錠25mg「JG」

販売名有効成分
(1錠中)
添加剤
クエチアピン錠25mg「JG」日局 クエチアピンフマル酸塩 28.78mg(クエチアピンとして25mg)乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

クエチアピン錠100mg「JG」

販売名有効成分
(1錠中)
添加剤
クエチアピン錠100mg「JG」日局 クエチアピンフマル酸塩 115.13mg(クエチアピンとして100mg)乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

クエチアピン錠200mg「JG」

販売名有効成分
(1錠中)
添加剤
クエチアピン錠200mg「JG」日局 クエチアピンフマル酸塩 230.26mg(クエチアピンとして200mg)乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠25mg「JG」

販売名色・剤形外形・大きさ・重量識別コード
クエチアピン錠25mg「JG」うすい黄みの赤色のフィルムコーティング錠表面
裏面
側面
JG C41
直径
6.1mm
厚さ
2.9mm
重量
93mg

【色】
うすい黄みの赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

クエチアピン錠100mg「JG」

販売名色・剤形外形・大きさ・重量識別コード
クエチアピン錠100mg「JG」うすい黄色のフィルムコーティング錠表面
裏面
側面
JG C42
直径
8.6mm
厚さ
4.0mm
重量
254mg

【色】
うすい黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

クエチアピン錠200mg「JG」

販売名色・剤形外形・大きさ・重量識別コード
クエチアピン錠200mg「JG」白色のフィルムコーティング錠表面
裏面
側面
JG C43
直径
11.1mm
厚さ
5.5mm
重量
507mg

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (クエチアピン錠25mg「JG」)

販売名和名 : クエチアピン錠25mg「JG」

規格単位 : 25mg1錠

欧文商標名 : Quetiapine Tablets

基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX01223000

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン錠25mg「JG」

販売名有効成分
(1錠中)
添加剤
クエチアピン錠25mg「JG」日局 クエチアピンフマル酸塩 28.78mg(クエチアピンとして25mg)乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : デキストリン

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠25mg「JG」

販売名色・剤形外形・大きさ・重量識別コード
クエチアピン錠25mg「JG」うすい黄みの赤色のフィルムコーティング錠表面
裏面
側面
JG C41
直径
6.1mm
厚さ
2.9mm
重量
93mg

【色】
うすい黄みの赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : JGC41

識別コード : 25

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]

規格単位毎の明細 (クエチアピン錠100mg「JG」)

販売名和名 : クエチアピン錠100mg「JG」

規格単位 : 100mg1錠

欧文商標名 : Quetiapine Tablets

基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX01224000

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン錠100mg「JG」

販売名有効成分
(1錠中)
添加剤
クエチアピン錠100mg「JG」日局 クエチアピンフマル酸塩 115.13mg(クエチアピンとして100mg)乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : デキストリン

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠100mg「JG」

販売名色・剤形外形・大きさ・重量識別コード
クエチアピン錠100mg「JG」うすい黄色のフィルムコーティング錠表面
裏面
側面
JG C42
直径
8.6mm
厚さ
4.0mm
重量
254mg

【色】
うすい黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : JGC42

識別コード : 100

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]

規格単位毎の明細 (クエチアピン錠200mg「JG」)

販売名和名 : クエチアピン錠200mg「JG」

規格単位 : 200mg1錠

欧文商標名 : Quetiapine Tablets

基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX01225000

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン錠200mg「JG」

販売名有効成分
(1錠中)
添加剤
クエチアピン錠200mg「JG」日局 クエチアピンフマル酸塩 230.26mg(クエチアピンとして200mg)乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : デキストリン

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠200mg「JG」

販売名色・剤形外形・大きさ・重量識別コード
クエチアピン錠200mg「JG」白色のフィルムコーティング錠表面
裏面
側面
JG C43
直径
11.1mm
厚さ
5.5mm
重量
507mg

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : JGC43

識別コード : 200

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/08/20 版