医療用医薬品 : アテノロール

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3. 組成・性状


3.1 組成

アテノロール錠25mg「サワイ」

品名アテノロール錠25mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局アテノロール
25mg
添加剤グリセリン、酸化チタン、ステアリン酸Mg、ゼラチン、炭酸Mg、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、マクロゴール6000、ラウリル硫酸Na

アテノロール錠50mg「サワイ」

品名アテノロール錠50mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局アテノロール
50mg
添加剤カルナウバロウ、カルメロース、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、硬化油、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg

3.2 製剤の性状

アテノロール錠25mg「サワイ」

品名アテノロール錠25mg「サワイ」
外形 
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)6.6
厚さ(mm)3.2
重量(mg)約108
識別コードSW 521

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

アテノロール錠50mg「サワイ」

品名アテノロール錠50mg「サワイ」
外形 
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)8.1
厚さ(mm)4.2
重量(mg)約175
識別コードSW 428

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (アテノロール錠25mg「サワイ」)

販売名和名 : アテノロール錠25mg「サワイ」

規格単位 : 25mg1錠

欧文商標名 : ATENOLOL Tablets[SAWAI]

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872123

承認番号 : 22400AMX00942000

販売開始年月 : 2009年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アテノロール錠25mg「サワイ」

品名アテノロール錠25mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局アテノロール
25mg
添加剤グリセリン、酸化チタン、ステアリン酸Mg、ゼラチン、炭酸Mg、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、マクロゴール6000、ラウリル硫酸Na

添加剤 : グリセリン

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : ゼラチン

添加剤 : 炭酸Mg

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : ラウリル硫酸Na

3.2 製剤の性状

アテノロール錠25mg「サワイ」

品名アテノロール錠25mg「サワイ」
外形 
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)6.6
厚さ(mm)3.2
重量(mg)約108
識別コードSW 521

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SW521

識別コード : 25

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○本態性高血圧症(軽症〜中等症)

○狭心症

○頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)

6.用法及び用量

<アテノロール錠25mg「サワイ」>

通常成人には2錠(アテノロールとして50mg)を1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高量は1日1回4錠(100mg)までとする。

7.用法及び用量に関連する注意

褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.9、9.1.9参照]

規格単位毎の明細 (アテノロール錠50mg「サワイ」)

販売名和名 : アテノロール錠50mg「サワイ」

規格単位 : 50mg1錠

欧文商標名 : ATENOLOL Tablets[SAWAI]

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872123

承認番号 : 22400AMX00943000

販売開始年月 : 1992年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アテノロール錠50mg「サワイ」

品名アテノロール錠50mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局アテノロール
50mg
添加剤カルナウバロウ、カルメロース、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、硬化油、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : カルメロース

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 硬化油

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : タルク

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg

3.2 製剤の性状

アテノロール錠50mg「サワイ」

品名アテノロール錠50mg「サワイ」
外形 
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)8.1
厚さ(mm)4.2
重量(mg)約175
識別コードSW 428

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SW428

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○本態性高血圧症(軽症〜中等症)

○狭心症

○頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)

6.用法及び用量

<アテノロール錠50mg「サワイ」>

通常成人にはアテノロールとして50mg(1錠)を1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高量は1日1回100mg(2錠)までとする。

7.用法及び用量に関連する注意

褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.9、9.1.9参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版