医療用医薬品 : ナテグリニド |
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販売名 | ナテグリニド錠30mg「テバ」 |
有効成分 | 1錠中:ナテグリニド 30.0mg |
添加剤 | β-シクロデキストリン、結晶セルロース、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、乳糖水和物、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、カルナウバロウ |
販売名 | ナテグリニド錠90mg「テバ」 |
有効成分 | 1錠中:ナテグリニド 90.0mg |
添加剤 | β-シクロデキストリン、結晶セルロース、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、乳糖水和物、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | ナテグリニド錠30mg「テバ」 |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 7.1mm |
厚さ | 3.6mm |
質量 | 約124mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | ナテグリニド錠90mg「テバ」 |
色・剤形 | 淡赤色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 8.1mm |
厚さ | 3.9mm |
質量 | 約174mg |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : ナテグリニド錠30mg「テバ」
規格単位 : 30mg1錠
基準名 : ナテグリニド錠
基準名 : Nateglinide Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22400AMX01312
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ナテグリニド錠30mg「テバ」
販売名 | ナテグリニド錠30mg「テバ」 |
有効成分 | 1錠中:ナテグリニド 30.0mg |
添加剤 | β-シクロデキストリン、結晶セルロース、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、乳糖水和物、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、カルナウバロウ |
添加剤 : β-シクロデキストリン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ナテグリニド錠30mg「テバ」
販売名 | ナテグリニド錠30mg「テバ」 |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 7.1mm |
厚さ | 3.6mm |
質量 | 約124mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ナテグリニド@30
識別コード : ナテグリニドTT30
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病における食後血糖推移の改善
ただし、下記のいずれかの治療で十分な効果が得られない場合に限る。
[1]食事療法・運動療法のみ
[2]食事療法・運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤を使用
[3]食事療法・運動療法に加えてビグアナイド系薬剤を使用
[4]食事療法・運動療法に加えてチアゾリジン系薬剤を使用
6.用法及び用量
通常、成人にはナテグリニドとして1回90mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を120mgまで増量することができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際、空腹時血糖が120mg/dL以上、又は食後血糖1又は2時間値が200mg/dL以上の患者に限る。
5.2 食事療法・運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食前10分以内(食直前)とすること。また、本剤は投与後、速やかに薬効を発現するため、食前30分投与では食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。
7.2 高齢者には、低用量(例えば1回量60mg)から投与を開始するとともに、血糖値に留意するなど、経過を十分に観察しながら慎重に投与すること。[9.8参照]
販売名和名 : ナテグリニド錠90mg「テバ」
規格単位 : 90mg1錠
基準名 : ナテグリニド錠
基準名 : Nateglinide Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22400AMX01313
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ナテグリニド錠90mg「テバ」
販売名 | ナテグリニド錠90mg「テバ」 |
有効成分 | 1錠中:ナテグリニド 90.0mg |
添加剤 | β-シクロデキストリン、結晶セルロース、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、乳糖水和物、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : β-シクロデキストリン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ナテグリニド錠90mg「テバ」
販売名 | ナテグリニド錠90mg「テバ」 |
色・剤形 | 淡赤色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 8.1mm |
厚さ | 3.9mm |
質量 | 約174mg |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ナテグリニド@90
識別コード : ナテグリニドTT90
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病における食後血糖推移の改善
ただし、下記のいずれかの治療で十分な効果が得られない場合に限る。
[1]食事療法・運動療法のみ
[2]食事療法・運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤を使用
[3]食事療法・運動療法に加えてビグアナイド系薬剤を使用
[4]食事療法・運動療法に加えてチアゾリジン系薬剤を使用
6.用法及び用量
通常、成人にはナテグリニドとして1回90mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を120mgまで増量することができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際、空腹時血糖が120mg/dL以上、又は食後血糖1又は2時間値が200mg/dL以上の患者に限る。
5.2 食事療法・運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食前10分以内(食直前)とすること。また、本剤は投与後、速やかに薬効を発現するため、食前30分投与では食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。
7.2 高齢者には、低用量(例えば1回量60mg)から投与を開始するとともに、血糖値に留意するなど、経過を十分に観察しながら慎重に投与すること。[9.8参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |