医療用医薬品 : フルカリック

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商品情報


販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分
フルカリック1号輸液 FULCALIQ 1 テルモ 3259523G1033 902円/キット 処方箋医薬品
フルカリック1号輸液 FULCALIQ 1 テルモ 3259523G3028 1176円/キット 処方箋医薬品
フルカリック2号輸液 FULCALIQ 2 テルモ 3259524G1038 956円/キット 処方箋医薬品
フルカリック2号輸液 FULCALIQ 2 テルモ 3259524G3022 1253円/キット 処方箋医薬品
フルカリック3号輸液 FULCALIQ 3 テルモ 3259525G1032 1081円/キット 処方箋医薬品

詳細情報


規格単位毎の明細 (フルカリック1号輸液)

販売名和名 : フルカリック1号輸液

規格単位 : 903mL1キット

欧文商標名 : FULCALIQ 1

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873259

承認番号 : 21900AMX01453

薬価基準収載年月 : 2007年12月

販売開始年月 : 2003年1月

貯法及び期限等

貯法 : 遮光・室温保存

使用期限 : 容器,個包装,外箱に表示

注意 : 取扱い上の注意の項参照

規格単位毎の組成と性状

組成

フルカリック1号輸液(903mL)

本剤は大室液,中室液及び小室液の3液からなる高カロリー輸液用 総合ビタミン・糖・アミノ酸・電解質液で,使用時には3液を混合し,1液として使用する.

大室

成分\容量フルカリック1号輸液
700mL中
有効成分ブドウ糖120g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウムとして)
6.724g
(3.362g)
グルコン酸カルシウム水和物1.906g
塩化ナトリウム1.169g
酢酸カリウム1.168g
リン酸二水素カリウム1.100g
塩化マグネシウム1.017g
塩化カリウム0.746g
硫酸亜鉛水和物5.8mg
チアミン塩化物塩酸塩1.5mg
ピリドキシン塩酸塩2mg
ニコチン酸アミド20mg
添加物希塩酸(pH調節剤)3.445g
コハク酸(pH調節剤)適量

中室

成分\容量フルカリック1号輸液
200mL中
有効成分L-イソロイシン1.700g
L-ロイシン2.700g
リンゴ酸リジン2.305g
亜硫酸リジン
(L-リシンとして)
0.108g
(1.600g)
L-メチオニン0.780g
L-フェニルアラニン1.540g
L-トレオニン0.960g
L-トリプトファン0.320g
L-バリン1.800g
リンゴ酸システイン
(L-システインとして)
0.310g
(0.200g)
L-チロシン0.100g
L-アルギニン2.220g
L-ヒスチジン0.940g
L-アラニン1.720g
L-アスパラギン酸0.100g
L-グルタミン酸0.100g
グリシン1.100g
L-プロリン1.280g
L-セリン0.840g
アスコルビン酸50mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
(リボフラビンとして)
2.54mg
(2mg)
パンテノール
(パントテン酸として)
7.02mg
(7.5mg)
添加物コハク酸(pH調節剤)0.125g
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

小室

成分\容量フルカリック1号輸液
3mL中
有効成分シアノコバラミン5μg
葉酸0.2mg
ビオチン0.05mg
レチノールパルミチン酸エステル1650IU
エルゴカルシフェロール5μg
トコフェロール酢酸エステル7.5mg
フィトナジオン1mg
添加物ポリソルベート80(可溶剤)40mg
ポリソルベート20(可溶剤)20mg
D-ソルビトール(安定剤)0.288g
水酸化ナトリウム(pH調節剤)適量
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

混合後

成分\容量フルカリック1号輸液
903mL中
ブドウ糖120g
糖濃度13.29%
電解質Na 50mEq
K 30mEq
Mg2+ 10mEq
Ca2+ 8.5mEq
Cl- 49mEq
Acetate- 11.9mEq
L-Lactate- 30mEq
Gluconate- 8.5mEq
P250mg
Zn20μmol
ビタミンチアミン塩化物塩酸塩1.5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム2.54mg
ピリドキシン塩酸塩2mg
シアノコバラミン5μg
ニコチン酸アミド20mg
パンテノール7.02mg
葉酸0.2mg
ビオチン0.05mg
アスコルビン酸50mg
レチノールパルミチン酸エステル1650IU
エルゴカルシフェロール5μg
トコフェロール酢酸エステル7.5mg
フィトナジオン1mg
アミノ酸総遊離アミノ酸20g
総窒素3.12g
必須アミノ酸/非必須アミノ酸1.33
分岐鎖アミノ酸/総遊離アミノ酸31.0w/w%
総熱量560kcal
非蛋白熱量480kcal
非蛋白熱量/窒素154

添加物 : 希塩酸(pH調節剤)

添加物 : コハク酸(pH調節剤)

添加物 : クエン酸水和物(pH調節剤)

添加物 : ポリソルベート80(可溶剤)

添加物 : ポリソルベート20(可溶剤)

添加物 : D-ソルビトール(安定剤)

添加物 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)

性状

フルカリック1号輸液(903mL)

性状

混合前

 フルカリック1号輸液
大室液中室液小室液
性状無色澄明の液黄色澄明の液淡黄色澄明の液
pH4.0〜5.06.0〜7.05.5〜6.5
浸透圧比約5約3約2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

混合後

 フルカリック1号輸液
性状黄色澄明の液
pH4.5〜5.5
浸透圧比約4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

製剤的事項

本剤の容量,及び本容器の全満量・予備容量

  フルカリック1号輸液
容量903mL
隔壁開通前予備容量約500mL
隔壁開通後予備容量約1300mL
全満量約2200mL

【色】
無色澄明
黄色澄明
淡黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

経口,経腸管栄養補給が不能又は不十分で,経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分,電解質,カロリー,アミノ酸及びビタミンの補給.

用法用量

フルカリック1号輸液(903mL)

本剤は経中心静脈栄養療法の開始時で,耐糖能が不明の場合や耐糖能が低下している場合の開始液として,あるいは侵襲時等で耐糖能が低下しており,ブドウ糖を制限する必要がある場合の維持液として用いる.
通常,成人には1日1806mLを24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する.
なお,年齢,症状,体重により適宜増減する.

規格単位毎の明細 (フルカリック1号輸液)

販売名和名 : フルカリック1号輸液

規格単位 : 1354.5mL1キット

欧文商標名 : FULCALIQ 1

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873259

承認番号 : 21900AMX01453

薬価基準収載年月 : 2012年12月

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 遮光・室温保存

使用期限 : 容器,個包装,外箱に表示

注意 : 取扱い上の注意の項参照

規格単位毎の組成と性状

組成

フルカリック1号輸液(1354.5mL)

本剤は大室液,中室液及び小室液の3液からなる高カロリー輸液用 総合ビタミン・糖・アミノ酸・電解質液で,使用時には3液を混合し,1液として使用する.

大室

成分\容量フルカリック1号輸液
1050mL中
有効成分ブドウ糖180g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウムとして)
10.086g
(5.043g)
グルコン酸カルシウム水和物2.859g
塩化ナトリウム1.7535g
酢酸カリウム1.752g
リン酸二水素カリウム1.650g
塩化マグネシウム1.5255g
塩化カリウム1.119g
硫酸亜鉛水和物8.7mg
チアミン塩化物塩酸塩2.25mg
ピリドキシン塩酸塩3mg
ニコチン酸アミド30mg
添加物希塩酸(pH調節剤)5.1675g
コハク酸(pH調節剤)適量

中室

成分\容量フルカリック1号輸液
300mL中
有効成分L-イソロイシン2.550g
L-ロイシン4.050g
リンゴ酸リジン3.4575g
亜硫酸リジン
(L-リシンとして)
0.162g
(2.400g)
L-メチオニン1.170g
L-フェニルアラニン2.310g
L-トレオニン1.440g
L-トリプトファン0.480g
L-バリン2.700g
リンゴ酸システイン
(L-システインとして)
0.465g
(0.300g)
L-チロシン0.150g
L-アルギニン3.330g
L-ヒスチジン1.410g
L-アラニン2.580g
L-アスパラギン酸0.150g
L-グルタミン酸0.150g
グリシン1.650g
L-プロリン1.920g
L-セリン1.260g
アスコルビン酸75mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
(リボフラビンとして)
3.81mg
(3mg)
パンテノール
(パントテン酸として)
10.53mg
(11.25mg)
添加物コハク酸(pH調節剤)0.1875g
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

小室

成分\容量フルカリック1号輸液
4.5mL中
有効成分シアノコバラミン7.5μg
葉酸0.3mg
ビオチン0.075mg
レチノールパルミチン酸エステル2475IU
エルゴカルシフェロール7.5μg
トコフェロール酢酸エステル11.25mg
フィトナジオン1.5mg
添加物ポリソルベート80(可溶剤)60mg
ポリソルベート20(可溶剤)30mg
D-ソルビトール(安定剤)0.432g
水酸化ナトリウム(pH調節剤)適量
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

混合後

成分\容量フルカリック1号輸液
1354.5mL中
ブドウ糖180g
糖濃度13.29%
電解質Na 75mEq
K 45mEq
Mg2+ 15mEq
Ca2+ 12.75mEq
Cl- 73.5mEq
Acetate- 17.85mEq
L-Lactate- 45mEq
Gluconate- 12.75mEq
P375mg
Zn30μmol
ビタミンチアミン塩化物塩酸塩2.25mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム3.81mg
ピリドキシン塩酸塩3mg
シアノコバラミン7.5μg
ニコチン酸アミド30mg
パンテノール10.53mg
葉酸0.3mg
ビオチン0.075mg
アスコルビン酸75mg
レチノールパルミチン酸エステル2475IU
エルゴカルシフェロール7.5μg
トコフェロール酢酸エステル11.25mg
フィトナジオン1.5mg
アミノ酸総遊離アミノ酸30g
総窒素4.68g
必須アミノ酸/非必須アミノ酸1.33
分岐鎖アミノ酸/総遊離アミノ酸31.0w/w%
総熱量840kcal
非蛋白熱量720kcal
非蛋白熱量/窒素154

添加物 : 希塩酸(pH調節剤)

添加物 : コハク酸(pH調節剤)

添加物 : クエン酸水和物(pH調節剤)

添加物 : ポリソルベート80(可溶剤)

添加物 : ポリソルベート20(可溶剤)

添加物 : D-ソルビトール(安定剤)

添加物 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)

性状

フルカリック1号輸液(1354.5mL)

性状

混合前

 フルカリック1号輸液
大室液中室液小室液
性状無色澄明の液黄色澄明の液淡黄色澄明の液
pH4.0〜5.06.0〜7.05.5〜6.5
浸透圧比約5約3約2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

混合後

 フルカリック1号輸液
性状黄色澄明の液
pH4.5〜5.5
浸透圧比約4
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

製剤的事項

本剤の容量,及び本容器の全満量・予備容量

  フルカリック1号輸液
容量1354.5mL
隔壁開通前予備容量約700mL
隔壁開通後予備容量約1500mL
全満量約2800mL

【色】
無色澄明
黄色澄明
淡黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

経口,経腸管栄養補給が不能又は不十分で,経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分,電解質,カロリー,アミノ酸及びビタミンの補給.

用法用量

フルカリック1号輸液(1354.5mL)

本剤は経中心静脈栄養療法の開始時で,耐糖能が不明の場合や耐糖能が低下している場合の開始液として,あるいは侵襲時等で耐糖能が低下しており,ブドウ糖を制限する必要がある場合の維持液として用いる.
通常,成人には1日1806mLを24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する.
なお,年齢,症状,体重により適宜増減する.

規格単位毎の明細 (フルカリック2号輸液)

販売名和名 : フルカリック2号輸液

規格単位 : 1003mL1キット

欧文商標名 : FULCALIQ 2

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873259

承認番号 : 21900AMX01455

薬価基準収載年月 : 2007年12月

販売開始年月 : 2003年1月

貯法及び期限等

貯法 : 遮光・室温保存

使用期限 : 容器,個包装,外箱に表示

注意 : 取扱い上の注意の項参照

規格単位毎の組成と性状

組成

フルカリック2号輸液(1003mL)

本剤は大室液,中室液及び小室液の3液からなる高カロリー輸液用 総合ビタミン・糖・アミノ酸・電解質液で,使用時には3液を混合し,1液として使用する.

大室

成分\容量フルカリック2号輸液
700mL中
有効成分ブドウ糖175g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウムとして)
6.724g
(3.362g)
グルコン酸カルシウム水和物1.906g
塩化ナトリウム1.169g
酢酸カリウム1.168g
リン酸二水素カリウム1.100g
塩化マグネシウム1.017g
塩化カリウム0.746g
硫酸亜鉛水和物5.8mg
チアミン塩化物塩酸塩1.5mg
ピリドキシン塩酸塩2mg
ニコチン酸アミド20mg
添加物希塩酸(pH調節剤)3.445g
コハク酸(pH調節剤)適量

中室

成分\容量フルカリック2号輸液
300mL中
有効成分L-イソロイシン2.550g
L-ロイシン4.050g
リンゴ酸リジン3.521g
亜硫酸リジン
(L-リシンとして)
0.108g
(2.400g)
L-メチオニン1.170g
L-フェニルアラニン2.310g
L-トレオニン1.440g
L-トリプトファン0.480g
L-バリン2.700g
リンゴ酸システイン
(L-システインとして)
0.465g
(0.300g)
L-チロシン0.150g
L-アルギニン3.330g
L-ヒスチジン1.410g
L-アラニン2.580g
L-アスパラギン酸0.150g
L-グルタミン酸0.150g
グリシン1.650g
L-プロリン1.920g
L-セリン1.260g
アスコルビン酸50mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
(リボフラビンとして)
2.54mg
(2mg)
パンテノール
(パントテン酸として)
7.02mg
(7.5mg)
添加物コハク酸(pH調節剤)0.484g
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

小室

成分\容量フルカリック2号輸液
3mL中
有効成分シアノコバラミン5μg
葉酸0.2mg
ビオチン0.05mg
レチノールパルミチン酸エステル1650IU
エルゴカルシフェロール5μg
トコフェロール酢酸エステル7.5mg
フィトナジオン1mg
添加物ポリソルベート80(可溶剤)40mg
ポリソルベート20(可溶剤)20mg
D-ソルビトール(安定剤)0.288g
水酸化ナトリウム(pH調節剤)適量
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

混合後

成分\容量フルカリック2号輸液
1003mL中
ブドウ糖175g
糖濃度17.45%
電解質Na 50mEq
K 30mEq
Mg2+ 10mEq
Ca2+ 8.5mEq
Cl- 49mEq
Acetate- 11.9mEq
L-Lactate- 30mEq
Gluconate- 8.5mEq
P250mg
Zn20μmol
ビタミンチアミン塩化物塩酸塩1.5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム2.54mg
ピリドキシン塩酸塩2mg
シアノコバラミン5μg
ニコチン酸アミド20mg
パンテノール7.02mg
葉酸0.2mg
ビオチン0.05mg
アスコルビン酸50mg
レチノールパルミチン酸エステル1650IU
エルゴカルシフェロール5μg
トコフェロール酢酸エステル7.5mg
フィトナジオン1mg
アミノ酸総遊離アミノ酸30g
総窒素4.68g
必須アミノ酸/非必須アミノ酸1.33
分岐鎖アミノ酸/総遊離アミノ酸31.0w/w%
総熱量820kcal
非蛋白熱量700kcal
非蛋白熱量/窒素150

添加物 : 希塩酸(pH調節剤)

添加物 : コハク酸(pH調節剤)

添加物 : クエン酸水和物(pH調節剤)

添加物 : ポリソルベート80(可溶剤)

添加物 : ポリソルベート20(可溶剤)

添加物 : D-ソルビトール(安定剤)

添加物 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)

性状

フルカリック2号輸液(1003mL)

性状

混合前

 フルカリック2号輸液
大室液中室液小室液
性状無色澄明の液黄色澄明の液淡黄色澄明の液
pH4.0〜5.06.0〜7.05.5〜6.5
浸透圧比約6約3約2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

混合後

 フルカリック2号輸液
性状黄色澄明の液
pH4.8〜5.8
浸透圧比約5
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

製剤的事項

本剤の容量,及び本容器の全満量・予備容量

  フルカリック2号輸液
容量1003mL
隔壁開通前予備容量約500mL
隔壁開通後予備容量約1300mL
全満量約2300mL

【色】
無色澄明
黄色澄明
淡黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

経口,経腸管栄養補給が不能又は不十分で,経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分,電解質,カロリー,アミノ酸及びビタミンの補給.

用法用量

フルカリック2号輸液(1003mL)

本剤は経中心静脈栄養療法の維持液として用いる.
通常,成人には1日2006mLを24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する.
なお,年齢,症状,体重により適宜増減する.

規格単位毎の明細 (フルカリック2号輸液)

販売名和名 : フルカリック2号輸液

規格単位 : 1504.5mL1キット

欧文商標名 : FULCALIQ 2

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873259

承認番号 : 21900AMX01455

薬価基準収載年月 : 2012年12月

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 遮光・室温保存

使用期限 : 容器,個包装,外箱に表示

注意 : 取扱い上の注意の項参照

規格単位毎の組成と性状

組成

フルカリック2号輸液(1504.5mL)

本剤は大室液,中室液及び小室液の3液からなる高カロリー輸液用 総合ビタミン・糖・アミノ酸・電解質液で,使用時には3液を混合し,1液として使用する.

大室

成分\容量フルカリック2号輸液
1050mL中
有効成分ブドウ糖262.5g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウムとして)
10.086g
(5.043g)
グルコン酸カルシウム水和物2.859g
塩化ナトリウム1.7535g
酢酸カリウム1.752g
リン酸二水素カリウム1.650g
塩化マグネシウム1.5255g
塩化カリウム1.119g
硫酸亜鉛水和物8.7mg
チアミン塩化物塩酸塩2.25mg
ピリドキシン塩酸塩3mg
ニコチン酸アミド30mg
添加物希塩酸(pH調節剤)5.1675g
コハク酸(pH調節剤)適量

中室

成分\容量フルカリック2号輸液
450mL中
有効成分L-イソロイシン3.825g
L-ロイシン6.075g
リンゴ酸リジン5.2815g
亜硫酸リジン
(L-リシンとして)
0.162g
(3.600g)
L-メチオニン1.755g
L-フェニルアラニン3.465g
L-トレオニン2.160g
L-トリプトファン0.720g
L-バリン4.050g
リンゴ酸システイン
(L-システインとして)
0.6975g
(0.450g)
L-チロシン0.225g
L-アルギニン4.995g
L-ヒスチジン2.115g
L-アラニン3.870g
L-アスパラギン酸0.225g
L-グルタミン酸0.225g
グリシン2.475g
L-プロリン2.880g
L-セリン1.890g
アスコルビン酸75mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
(リボフラビンとして)
3.81mg
(3mg)
パンテノール
(パントテン酸として)
10.53mg
(11.25mg)
添加物コハク酸(pH調節剤)0.726g
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

小室

成分\容量フルカリック2号輸液
4.5mL中
有効成分シアノコバラミン7.5μg
葉酸0.3mg
ビオチン0.075mg
レチノールパルミチン酸エステル2475IU
エルゴカルシフェロール7.5μg
トコフェロール酢酸エステル11.25mg
フィトナジオン1.5mg
添加物ポリソルベート80(可溶剤)60mg
ポリソルベート20(可溶剤)30mg
D-ソルビトール(安定剤)0.432g
水酸化ナトリウム(pH調節剤)適量
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

混合後

成分\容量フルカリック2号輸液
1504.5mL中
ブドウ糖262.5g
糖濃度17.45%
電解質Na 75mEq
K 45mEq
Mg2+ 15mEq
Ca2+ 12.75mEq
Cl- 73.5mEq
Acetate- 17.85mEq
L-Lactate- 45mEq
Gluconate- 12.75mEq
P375mg
Zn30μmol
ビタミンチアミン塩化物塩酸塩2.25mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム3.81mg
ピリドキシン塩酸塩3mg
シアノコバラミン7.5μg
ニコチン酸アミド30mg
パンテノール10.53mg
葉酸0.3mg
ビオチン0.075mg
アスコルビン酸75mg
レチノールパルミチン酸エステル2475IU
エルゴカルシフェロール7.5μg
トコフェロール酢酸エステル11.25mg
フィトナジオン1.5mg
アミノ酸総遊離アミノ酸45g
総窒素7.02g
必須アミノ酸/非必須アミノ酸1.33
分岐鎖アミノ酸/総遊離アミノ酸31.0w/w%
総熱量1230kcal
非蛋白熱量1050kcal
非蛋白熱量/窒素150

添加物 : 希塩酸(pH調節剤)

添加物 : コハク酸(pH調節剤)

添加物 : クエン酸水和物(pH調節剤)

添加物 : ポリソルベート80(可溶剤)

添加物 : ポリソルベート20(可溶剤)

添加物 : D-ソルビトール(安定剤)

添加物 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)

性状

フルカリック2号輸液(1504.5mL)

性状

混合前

 フルカリック2号輸液
大室液中室液小室液
性状無色澄明の液黄色澄明の液淡黄色澄明の液
pH4.0〜5.06.0〜7.05.5〜6.5
浸透圧比約6約3約2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

混合後

 フルカリック2号輸液
性状黄色澄明の液
pH4.8〜5.8
浸透圧比約5
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

製剤的事項

本剤の容量,及び本容器の全満量・予備容量

  フルカリック2号輸液
容量1504.5mL
隔壁開通前予備容量約700mL
隔壁開通後予備容量約1300mL
全満量約2800mL

【色】
無色澄明
黄色澄明
淡黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

経口,経腸管栄養補給が不能又は不十分で,経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分,電解質,カロリー,アミノ酸及びビタミンの補給.

用法用量

フルカリック2号輸液(1504.5mL)

本剤は経中心静脈栄養療法の維持液として用いる.
通常,成人には1日2006mLを24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する.
なお,年齢,症状,体重により適宜増減する.

規格単位毎の明細 (フルカリック3号輸液)

販売名和名 : フルカリック3号輸液

規格単位 : 1103mL1キット

欧文商標名 : FULCALIQ 3

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873259

承認番号 : 21900AMX01454

薬価基準収載年月 : 2007年12月

販売開始年月 : 2003年1月

貯法及び期限等

貯法 : 遮光・室温保存

使用期限 : 容器,個包装,外箱に表示

注意 : 取扱い上の注意の項参照

規格単位毎の組成と性状

組成

フルカリック3号輸液

本剤は大室液,中室液及び小室液の3液からなる高カロリー輸液用 総合ビタミン・糖・アミノ酸・電解質液で,使用時には3液を混合し,1液として使用する.

大室

成分\容量フルカリック3号輸液
700mL中
有効成分ブドウ糖250g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウムとして)
6.724g
(3.362g)
グルコン酸カルシウム水和物1.906g
塩化ナトリウム1.169g
酢酸カリウム1.168g
リン酸二水素カリウム1.100g
塩化マグネシウム1.017g
塩化カリウム0.746g
硫酸亜鉛水和物5.8mg
チアミン塩化物塩酸塩1.5mg
ピリドキシン塩酸塩2mg
ニコチン酸アミド20mg
添加物希塩酸(pH調節剤)3.445g
コハク酸(pH調節剤)適量

中室

成分\容量フルカリック3号輸液
400mL中
有効成分L-イソロイシン3.400g
L-ロイシン5.400g
リンゴ酸リジン4.737g
亜硫酸リジン
(L-リシンとして)
0.108g
(3.200g)
L-メチオニン1.560g
L-フェニルアラニン3.080g
L-トレオニン1.920g
L-トリプトファン0.640g
L-バリン3.600g
リンゴ酸システイン
(L-システインとして)
0.620g
(0.400g)
L-チロシン0.200g
L-アルギニン4.440g
L-ヒスチジン1.880g
L-アラニン3.440g
L-アスパラギン酸0.200g
L-グルタミン酸0.200g
グリシン2.200g
L-プロリン2.560g
L-セリン1.680g
アスコルビン酸50mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
(リボフラビンとして)
2.54mg
(2mg)
パンテノール
(パントテン酸として)
7.02mg
(7.5mg)
添加物コハク酸(pH調節剤)0.829g
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

小室

成分\容量フルカリック3号輸液
3mL中
有効成分シアノコバラミン5μg
葉酸0.2mg
ビオチン0.05mg
レチノールパルミチン酸エステル1650IU
エルゴカルシフェロール5μg
トコフェロール酢酸エステル7.5mg
フィトナジオン1mg
添加物ポリソルベート80(可溶剤)40mg
ポリソルベート20(可溶剤)20mg
D-ソルビトール(安定剤)0.288g
水酸化ナトリウム(pH調節剤)適量
クエン酸水和物(pH調節剤)適量

混合後

成分\容量フルカリック3号輸液
1103mL中
ブドウ糖250g
糖濃度22.67%
電解質Na 50mEq
K 30mEq
Mg2+ 10mEq
Ca2+ 8.5mEq
Cl- 49mEq
Acetate- 11.9mEq
L-Lactate- 30mEq
Gluconate- 8.5mEq
P250mg
Zn20μmol
ビタミンチアミン塩化物塩酸塩1.5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム2.54mg
ピリドキシン塩酸塩2mg
シアノコバラミン5μg
ニコチン酸アミド20mg
パンテノール7.02mg
葉酸0.2mg
ビオチン0.05mg
アスコルビン酸50mg
レチノールパルミチン酸エステル1650IU
エルゴカルシフェロール5μg
トコフェロール酢酸エステル7.5mg
フィトナジオン1mg
アミノ酸総遊離アミノ酸40g
総窒素6.24g
必須アミノ酸/非必須アミノ酸1.33
分岐鎖アミノ酸/総遊離アミノ酸31.0w/w%
総熱量1160kcal
非蛋白熱量1000kcal
非蛋白熱量/窒素160

添加物 : 希塩酸(pH調節剤)

添加物 : コハク酸(pH調節剤)

添加物 : クエン酸水和物(pH調節剤)

添加物 : ポリソルベート80(可溶剤)

添加物 : ポリソルベート20(可溶剤)

添加物 : D-ソルビトール(安定剤)

添加物 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)

性状

フルカリック3号輸液

性状

混合前

 フルカリック3号輸液
大室液中室液小室液
性状無色澄明の液黄色澄明の液淡黄色澄明の液
pH4.0〜5.06.0〜7.05.5〜6.5
浸透圧比約8約3約2
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

混合後

 フルカリック3号輸液
性状黄色澄明の液
pH4.9〜5.9
浸透圧比約6
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

製剤的事項

本剤の容量,及び本容器の全満量・予備容量

  フルカリック3号輸液
容量1103mL
隔壁開通前予備容量約500mL
隔壁開通後予備容量約1200mL
全満量約2300mL

【色】
無色澄明
黄色澄明
淡黄色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

経口,経腸管栄養補給が不能又は不十分で,経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分,電解質,カロリー,アミノ酸及びビタミンの補給.

用法用量

フルカリック3号輸液

本剤は経中心静脈栄養療法の維持液として用いる.
通常,成人には1日2206mLを24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する.
なお,年齢,症状,体重により適宜増減する.


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2019/4/17 版