医療用医薬品 : エチゾラム |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
エチゾラム錠0.25mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 エチゾラム 0.25mg | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、タルク、ヒプロメロース、酸化チタン | マクロゴール6000、白糖、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
エチゾラム錠0.5mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 エチゾラム 0.5mg | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、タルク、ヒプロメロース、酸化チタン | ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
エチゾラム錠1mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 エチゾラム 1mg | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、タルク、ヒプロメロース、酸化チタン | ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
エチゾラム錠0.25mg「NP」 | 微赤色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.4 | 112 | ||
NP-547 |
【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
エチゾラム錠0.5mg「NP」 | 白色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.7 | 112.5 | ||
NP-557 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
エチゾラム錠1mg「NP」 | 白色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.8 | 124 | ||
NP-577 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : エチゾラム錠0.25mg「NP」
規格単位 : 0.25mg1錠
基準名 : エチゾラム錠
基準名 : Etizolam Tablets
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22400AMX00201
販売開始年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠0.25mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
エチゾラム錠0.25mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 エチゾラム 0.25mg | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、タルク、ヒプロメロース、酸化チタン | マクロゴール6000、白糖、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 白糖
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠0.25mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
エチゾラム錠0.25mg「NP」 | 微赤色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.4 | 112 | ||
NP-547 |
【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : NP-547
識別コード : NP547
識別コード : 0.25
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法・用量
<神経症、うつ病の場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害に用いる場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
販売名和名 : エチゾラム錠0.5mg「NP」
規格単位 : 0.5mg1錠
基準名 : エチゾラム錠
基準名 : Etizolam Tablets
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22300AMX00916
販売開始年月 : 2011年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠0.5mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
エチゾラム錠0.5mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 エチゾラム 0.5mg | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、タルク、ヒプロメロース、酸化チタン | ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠0.5mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
エチゾラム錠0.5mg「NP」 | 白色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.7 | 112.5 | ||
NP-557 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : NP-557
識別コード : NP557
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法・用量
<神経症、うつ病の場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害に用いる場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
販売名和名 : エチゾラム錠1mg「NP」
規格単位 : 1mg1錠
基準名 : エチゾラム錠
基準名 : Etizolam Tablets
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22300AMX00917
販売開始年月 : 2011年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠1mg「NP」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 | |
エチゾラム錠1mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 エチゾラム 1mg | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、タルク、ヒプロメロース、酸化チタン | ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠1mg「NP」
販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
識別コード | ||||
エチゾラム錠1mg「NP」 | 白色のフィルムコーティング錠 | |||
6.6 | 3.8 | 124 | ||
NP-577 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : NP-577
識別コード : NP577
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法・用量
<神経症、うつ病の場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害に用いる場合>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |