医療用医薬品 : リスペリドン |
List Top |
販売名 | リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局リスペリドン0.5mgを含有する。 |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
販売名 | リスペリドンOD錠1mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局リスペリドン1mgを含有する。 |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、カルメロースカルシウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、フマル酸ステアリルナトリウム |
販売名 | リスペリドンOD錠2mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局リスペリドン2mgを含有する。 |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、カルメロースカルシウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、フマル酸ステアリルナトリウム |
販売名 | リスペリドンOD錠3mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局リスペリドン3mgを含有する。 |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」 | 素錠 | AML RIS/OD | |
白色 | 直径:約5.0mm 厚さ:約2.0mm 質量:約50.0mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
リスペリドンOD錠1mg「アメル」 | 割線入り素錠 | AML RIS/OD1 | |
白色 | 直径:約6.5mm 厚さ:約2.6mm 質量:約100.0mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
リスペリドンOD錠2mg「アメル」 | 素錠 | AML RIS/OD2 | |
白色 | 直径:約7.0mm 厚さ:約2.8mm 質量:約130.0mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
リスペリドンOD錠3mg「アメル」 | 素錠 | AML RIS/OD3 | |
白色 | 直径:約8.0mm 厚さ:約2.9mm 質量:約195.0mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : Risperidone OD Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22500AMX00124
販売開始年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」
販売名 | リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局リスペリドン0.5mgを含有する。 |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : キサンタンガム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」 | 素錠 | AML RIS/OD | |
白色 | 直径:約5.0mm 厚さ:約2.0mm 質量:約50.0mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : AMLRIS
識別コード : OD
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」
<OD錠0.5mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドンOD錠0.5mg「アメル」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドンOD錠1mg「アメル」
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : Risperidone OD Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22100AMX01894
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドンOD錠1mg「アメル」
販売名 | リスペリドンOD錠1mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局リスペリドン1mgを含有する。 |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、カルメロースカルシウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、フマル酸ステアリルナトリウム |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : l-メントール
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
3.2 製剤の性状
リスペリドンOD錠1mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
リスペリドンOD錠1mg「アメル」 | 割線入り素錠 | AML RIS/OD1 | |
白色 | 直径:約6.5mm 厚さ:約2.6mm 質量:約100.0mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : AMLRIS
識別コード : OD1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドンOD錠1mg「アメル」
<OD錠1mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドンOD錠1mg「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドンOD錠1mg「アメル」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドンOD錠2mg「アメル」
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : Risperidone OD Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22100AMX01895
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドンOD錠2mg「アメル」
販売名 | リスペリドンOD錠2mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局リスペリドン2mgを含有する。 |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、カルメロースカルシウム、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、フマル酸ステアリルナトリウム |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : l-メントール
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
3.2 製剤の性状
リスペリドンOD錠2mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
リスペリドンOD錠2mg「アメル」 | 素錠 | AML RIS/OD2 | |
白色 | 直径:約7.0mm 厚さ:約2.8mm 質量:約130.0mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : AMLRIS
識別コード : OD2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドンOD錠2mg「アメル」
<OD錠2mg>
○統合失調症
○小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.用法及び用量
リスペリドンOD錠2mg「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
6.2 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
6.2.1 体重15kg以上20kg未満の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mgより開始し、4日目より1日0.5mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mgずつ増量する。但し、1日量は1mgを超えないこと。
6.2.2 体重20kg以上の患者
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mgより開始し、4日目より1日1mgを1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mgずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg、45kg以上の場合は3mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
リスペリドンOD錠2mg「アメル」
<小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性>
5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
販売名和名 : リスペリドンOD錠3mg「アメル」
規格単位 : 3mg1錠
欧文商標名 : Risperidone OD Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22500AMX00125
販売開始年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リスペリドンOD錠3mg「アメル」
販売名 | リスペリドンOD錠3mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、日局リスペリドン3mgを含有する。 |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、キサンタンガム、香料 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : キサンタンガム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
リスペリドンOD錠3mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
リスペリドンOD錠3mg「アメル」 | 素錠 | AML RIS/OD3 | |
白色 | 直径:約8.0mm 厚さ:約2.9mm 質量:約195.0mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : AMLRIS
識別コード : OD3
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
リスペリドンOD錠3mg「アメル」
<OD錠3mg>
統合失調症
6.用法及び用量
リスペリドンOD錠3mg「アメル」
6.1 統合失調症
通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。
7.2 0.25mg単位での調節が必要な場合は、内用液又は細粒を使用すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |