医療用医薬品 : グリメピリド |
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| 販売名 | グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」 |
| 有効成分（1錠中） | （日局）グリメピリド0.5mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ポリビニルアルコール（部分けん化物）、アルファー化デンプン、クロスポビドン、アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）、ステアリン酸マグネシウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、香料、L-メントール、トコフェロール |
| 販売名 | グリメピリドOD錠1mg「ケミファ」 |
| 有効成分（1錠中） | （日局）グリメピリド1.0mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ポリビニルアルコール（部分けん化物）、アルファー化デンプン、クロスポビドン、アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）、ステアリン酸マグネシウム、香料、L-メントール |
| 販売名 | グリメピリドOD錠3mg「ケミファ」 |
| 有効成分（1錠中） | （日局）グリメピリド3.0mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ポリビニルアルコール（部分けん化物）、アルファー化デンプン、クロスポビドン、アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）、ステアリン酸マグネシウム、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、香料、L-メントール、トコフェロール |
| 販売名 | グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」 | |
| 性状 | 薄い橙色の素錠 | |
| 外形 | 表 | |
| 裏 | ||
| 側面 | ||
| 直径 | 5.0mm | |
| 厚さ | 2.1mm | |
| 重量 | 42.5mg | |
| 識別コード | GL0.5 | |
【色】
薄い橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
| 販売名 | グリメピリドOD錠1mg「ケミファ」 | |
| 性状 | 白色の片面1/2割線入りの素錠 | |
| 外形 | 表 | |
| 裏 | ||
| 側面 | ||
| 直径 | 6.0mm | |
| 厚さ | 3.0mm | |
| 重量 | 85mg | |
| 識別コード | GL1 | |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
| 販売名 | グリメピリドOD錠3mg「ケミファ」 | |
| 性状 | 薄い橙色の片面1/2割線入りの素錠 | |
| 外形 | 表 | |
| 裏 | ||
| 側面 | ||
| 直径 | 8.0mm | |
| 厚さ | 3.6mm | |
| 重量 | 175mg | |
| 識別コード | GL3 | |
【色】
薄い橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
販売名和名 : グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : Glimepiride OD Tablets 0.5mg"Chemiphar"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873961
承認番号 : 22500AMX00304000
販売開始年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」
| 販売名 | グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」 |
| 有効成分（1錠中） | （日局）グリメピリド0.5mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ポリビニルアルコール（部分けん化物）、アルファー化デンプン、クロスポビドン、アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）、ステアリン酸マグネシウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、香料、L-メントール、トコフェロール |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ポリビニルアルコール（部分けん化物）
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : 香料
添加剤 : L-メントール
添加剤 : トコフェロール
3.2 製剤の性状
グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」
| 販売名 | グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」 | |
| 性状 | 薄い橙色の素錠 | |
| 外形 | 表 | |
| 裏 | ||
| 側面 | ||
| 直径 | 5.0mm | |
| 厚さ | 2.1mm | |
| 重量 | 42.5mg | |
| 識別コード | GL0.5 | |
【色】
薄い橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
識別コード : GL0.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病（ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。）
6.用法及び用量
通常、グリメピリドとして1日0.5〜1mgより開始し、1日1〜2回朝又は朝夕、食前又は食後に経口投与する。維持量は通常1日1〜4mgで、必要に応じて適宜増減する。
なお、1日最高投与量は6mgまでとする。
販売名和名 : グリメピリドOD錠1mg「ケミファ」
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : Glimepiride OD Tablets 1mg"Chemiphar"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873961
承認番号 : 22200AMX00512000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
グリメピリドOD錠1mg「ケミファ」
| 販売名 | グリメピリドOD錠1mg「ケミファ」 |
| 有効成分（1錠中） | （日局）グリメピリド1.0mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ポリビニルアルコール（部分けん化物）、アルファー化デンプン、クロスポビドン、アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）、ステアリン酸マグネシウム、香料、L-メントール |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ポリビニルアルコール（部分けん化物）
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 香料
添加剤 : L-メントール
3.2 製剤の性状
グリメピリドOD錠1mg「ケミファ」
| 販売名 | グリメピリドOD錠1mg「ケミファ」 | |
| 性状 | 白色の片面1/2割線入りの素錠 | |
| 外形 | 表 | |
| 裏 | ||
| 側面 | ||
| 直径 | 6.0mm | |
| 厚さ | 3.0mm | |
| 重量 | 85mg | |
| 識別コード | GL1 | |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : GL1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病（ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。）
6.用法及び用量
通常、グリメピリドとして1日0.5〜1mgより開始し、1日1〜2回朝又は朝夕、食前又は食後に経口投与する。維持量は通常1日1〜4mgで、必要に応じて適宜増減する。
なお、1日最高投与量は6mgまでとする。
販売名和名 : グリメピリドOD錠3mg「ケミファ」
規格単位 : 3mg1錠
欧文商標名 : Glimepiride OD Tablets 3mg"Chemiphar"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873961
承認番号 : 22200AMX00513000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
グリメピリドOD錠3mg「ケミファ」
| 販売名 | グリメピリドOD錠3mg「ケミファ」 |
| 有効成分（1錠中） | （日局）グリメピリド3.0mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ポリビニルアルコール（部分けん化物）、アルファー化デンプン、クロスポビドン、アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）、ステアリン酸マグネシウム、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、香料、L-メントール、トコフェロール |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ポリビニルアルコール（部分けん化物）
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム（L-フェニルアラニン化合物）
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 香料
添加剤 : L-メントール
添加剤 : トコフェロール
3.2 製剤の性状
グリメピリドOD錠3mg「ケミファ」
| 販売名 | グリメピリドOD錠3mg「ケミファ」 | |
| 性状 | 薄い橙色の片面1/2割線入りの素錠 | |
| 外形 | 表 | |
| 裏 | ||
| 側面 | ||
| 直径 | 8.0mm | |
| 厚さ | 3.6mm | |
| 重量 | 175mg | |
| 識別コード | GL3 | |
【色】
薄い橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : GL3
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病（ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。）
6.用法及び用量
通常、グリメピリドとして1日0.5〜1mgより開始し、1日1〜2回朝又は朝夕、食前又は食後に経口投与する。維持量は通常1日1〜4mgで、必要に応じて適宜増減する。
なお、1日最高投与量は6mgまでとする。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |