医療用医薬品 : アムロジピン |
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販売名 | アムロジピン錠2.5mg「QQ」 |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩3.47mg (アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素Ca、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、タルク、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ |
販売名 | アムロジピン錠5mg「QQ」 |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩6.93mg (アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素Ca、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、タルク、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ |
販売名 | アムロジピン錠10mg「QQ」 |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩13.87mg (アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素Ca、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、タルク、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ |
販売名 | アムロジピン錠2.5mg「QQ」 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 2.8 | |
質量(mg) | 94.0 | |
識別コード | QQ408 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | アムロジピン錠5mg「QQ」 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 8.1 |
厚さ(mm) | 3.4 | |
質量(mg) | 188.0 | |
識別コード | QQ409 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | アムロジピン錠10mg「QQ」 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 8.6 |
厚さ(mm) | 4.1 | |
質量(mg) | 260.0 | |
識別コード | QQ410 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アムロジピン錠2.5mg「QQ」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : Amlodipine Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22400AMX00680000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠2.5mg「QQ」
販売名 | アムロジピン錠2.5mg「QQ」 |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩3.47mg (アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素Ca、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、タルク、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : リン酸水素Ca
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠2.5mg「QQ」
販売名 | アムロジピン錠2.5mg「QQ」 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 2.8 | |
質量(mg) | 94.0 | |
識別コード | QQ408 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : QQ408
識別コード : 2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠2.5mg「QQ」
<錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピン錠2.5mg「QQ」
<錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピン錠5mg「QQ」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Amlodipine Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22400AMX00681000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠5mg「QQ」
販売名 | アムロジピン錠5mg「QQ」 |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩6.93mg (アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素Ca、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、タルク、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : リン酸水素Ca
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠5mg「QQ」
販売名 | アムロジピン錠5mg「QQ」 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 8.1 |
厚さ(mm) | 3.4 | |
質量(mg) | 188.0 | |
識別コード | QQ409 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : QQ409
識別コード : 5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠5mg「QQ」
<錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピン錠5mg「QQ」
<錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピン錠10mg「QQ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Amlodipine Tablets
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22500AMX00320000
販売開始年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠10mg「QQ」
販売名 | アムロジピン錠10mg「QQ」 |
有効成分 | 1錠中 日局 アムロジピンベシル酸塩13.87mg (アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | D-マンニトール、リン酸水素Ca、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、タルク、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : リン酸水素Ca
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠10mg「QQ」
販売名 | アムロジピン錠10mg「QQ」 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径(mm) | 8.6 |
厚さ(mm) | 4.1 | |
質量(mg) | 260.0 | |
識別コード | QQ410 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : QQ410
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠10mg「QQ」
<錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/04/17 版 |