医療用医薬品 : アロチノロール塩酸塩 |
List Top |
品名 | アロチノロール塩酸塩錠5mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局アロチノロール塩酸塩 |
5mg | |
添加剤 | 結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
品名 | アロチノロール塩酸塩錠10mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局アロチノロール塩酸塩 |
10mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000、黄色5号アルミニウムレーキ |
品名 | アロチノロール塩酸塩錠5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.2 |
厚さ(mm) | 3.2 |
重量(mg) | 約138 |
識別表示 | サワイ アロチノロール 5 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | アロチノロール塩酸塩錠10mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 淡橙色 |
直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 3.3 |
重量(mg) | 約100 |
識別表示 | SW 921 |
【色】
淡橙色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : アロチノロール塩酸塩錠5mg「サワイ」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : AROTINOLOL HYDROCHLORIDE Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872123
承認番号 : 22400AMX01431000
販売開始年月 : 2011年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アロチノロール塩酸塩錠5mg「サワイ」
品名 | アロチノロール塩酸塩錠5mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局アロチノロール塩酸塩 |
5mg | |
添加剤 | 結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
アロチノロール塩酸塩錠5mg「サワイ」
品名 | アロチノロール塩酸塩錠5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.2 |
厚さ(mm) | 3.2 |
重量(mg) | 約138 |
識別表示 | サワイ アロチノロール 5 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : サワイアロチノロール5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○狭心症
○頻脈性不整脈
○本態性振戦
6.用法及び用量
<本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈>
通常、成人にはアロチノロール塩酸塩として、1日20mgを2回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状等により適宜増減することとするが、効果不十分な場合は、1日30mgまで増量することができる。
<本態性振戦>
通常、成人にはアロチノロール塩酸塩として、1日量10mgから開始し、効果不十分な場合は、1日20mgを維持量として2回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状等により適宜増減するが1日30mgを超えないこととする。
5.効能又は効果に関連する注意
<本態性振戦>
十分な観察、診断により類似の振戦を生ずる他の疾患との区別を行い、本態性振戦と鑑別された症例のみに投与すること。
7.用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者には、本剤を単独で投与しないこと。褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者に投与する場合には、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.7、9.1.1参照]
販売名和名 : アロチノロール塩酸塩錠10mg「サワイ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : AROTINOLOL HYDROCHLORIDE Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872123
承認番号 : 22400AMX01432000
販売開始年月 : 1994年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アロチノロール塩酸塩錠10mg「サワイ」
品名 | アロチノロール塩酸塩錠10mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | 日局アロチノロール塩酸塩 |
10mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000、黄色5号アルミニウムレーキ |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ポリビニルアルコール(部分けん化物)
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 黄色5号アルミニウムレーキ
3.2 製剤の性状
アロチノロール塩酸塩錠10mg「サワイ」
品名 | アロチノロール塩酸塩錠10mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 淡橙色 |
直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 3.3 |
重量(mg) | 約100 |
識別表示 | SW 921 |
【色】
淡橙色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SW921
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○狭心症
○頻脈性不整脈
○本態性振戦
6.用法及び用量
<本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈>
通常、成人にはアロチノロール塩酸塩として、1日20mgを2回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状等により適宜増減することとするが、効果不十分な場合は、1日30mgまで増量することができる。
<本態性振戦>
通常、成人にはアロチノロール塩酸塩として、1日量10mgから開始し、効果不十分な場合は、1日20mgを維持量として2回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状等により適宜増減するが1日30mgを超えないこととする。
5.効能又は効果に関連する注意
<本態性振戦>
十分な観察、診断により類似の振戦を生ずる他の疾患との区別を行い、本態性振戦と鑑別された症例のみに投与すること。
7.用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者には、本剤を単独で投与しないこと。褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者に投与する場合には、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.7、9.1.1参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/04/17 版 |