医療用医薬品 : トリアゾラム |
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| 販売名 | トリアゾラム錠0.125mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 トリアゾラム 0.125mg |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、赤色106号、青色2号 |
| 販売名 | トリアゾラム錠0.25mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 トリアゾラム 0.25mg |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、青色2号アルミニウムレーキ |
| 販売名 | トリアゾラム錠0.125mg「日医工」 | |
| 剤形 | 素錠 | |
| 色調 | 微青紫色〜薄紫色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径(mm) | 7.9×4.1 | |
| 厚さ(mm) | 2.6 | |
| 質量(mg) | 100 | |
| 本体コード | n710 | |
| 包装コード | 710 | |
【色】
微青紫色〜薄紫色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
| 販売名 | トリアゾラム錠0.25mg「日医工」 | |
| 剤形 | 割線入りの素錠 | |
| 色調 | 青色〜淡青色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径(mm) | 7.9×4.1 | |
| 厚さ(mm) | 2.6 | |
| 質量(mg) | 100 | |
| 本体コード | n711 | |
| 包装コード | 711 | |
【色】
青色〜淡青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : トリアゾラム錠0.125mg「日医工」
規格単位 : 0.125mg1錠
欧文商標名 : Triazolam Tablets
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 習慣性医薬品注1)
規制区分備考 : 注1)注意−習慣性あり
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注2)
規制区分備考 : 注2)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871124
承認番号 : 22500AMX00434000
販売開始年月 : 2009年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
トリアゾラム錠0.125mg「日医工」
| 販売名 | トリアゾラム錠0.125mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 トリアゾラム 0.125mg |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、赤色106号、青色2号 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 赤色106号
添加剤 : 青色2号
3.2 製剤の性状
トリアゾラム錠0.125mg「日医工」
| 販売名 | トリアゾラム錠0.125mg「日医工」 | |
| 剤形 | 素錠 | |
| 色調 | 微青紫色〜薄紫色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径(mm) | 7.9×4.1 | |
| 厚さ(mm) | 2.6 | |
| 質量(mg) | 100 | |
| 本体コード | n710 | |
| 包装コード | 710 | |
【色】
微青紫色〜薄紫色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : n710
識別コード : @710
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○不眠症
○麻酔前投薬
6.用法及び用量
<不眠症>
通常成人には1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。高度な不眠症には0.5mgを投与することができる。なお、年齢・症状・疾患などを考慮して適宜増減するが、高齢者には1回0.125mg〜0.25mgまでとする。
<麻酔前投薬>
手術前夜
通常成人には1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。なお、年齢・症状・疾患などを考慮し、必要に応じ0.5mgを投与することができる。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤に対する反応には個人差があり、また、眠気、めまい、ふらつき及び健忘等は用量依存的にあらわれるので、本剤を投与する場合には少量(1回0.125mg以下)から投与を開始すること。やむを得ず増量する場合は観察を十分に行いながら慎重に行うこと。ただし、0.5mgを超えないこととし、症状の改善に伴って減量に努めること。[1.、7.2、11.1.4参照]
<不眠症>
7.2 就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、患者が起床して活動を開始するまでに十分な睡眠時間がとれなかった場合、又は睡眠途中において一時的に起床して仕事等を行った場合などにおいて健忘があらわれたとの報告があるので、薬効が消失する前に活動を開始する可能性があるときは服用させないこと。[1.、7.1、11.1.4参照]
販売名和名 : トリアゾラム錠0.25mg「日医工」
規格単位 : 0.25mg1錠
欧文商標名 : Triazolam Tablets
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 習慣性医薬品注1)
規制区分備考 : 注1)注意−習慣性あり
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注2)
規制区分備考 : 注2)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871124
承認番号 : 22500AMX00509000
販売開始年月 : 1994年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
トリアゾラム錠0.25mg「日医工」
| 販売名 | トリアゾラム錠0.25mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 トリアゾラム 0.25mg |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、青色2号アルミニウムレーキ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 青色2号アルミニウムレーキ
3.2 製剤の性状
トリアゾラム錠0.25mg「日医工」
| 販売名 | トリアゾラム錠0.25mg「日医工」 | |
| 剤形 | 割線入りの素錠 | |
| 色調 | 青色〜淡青色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径(mm) | 7.9×4.1 | |
| 厚さ(mm) | 2.6 | |
| 質量(mg) | 100 | |
| 本体コード | n711 | |
| 包装コード | 711 | |
【色】
青色〜淡青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : n711
識別コード : @711
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○不眠症
○麻酔前投薬
6.用法及び用量
<不眠症>
通常成人には1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。高度な不眠症には0.5mgを投与することができる。なお、年齢・症状・疾患などを考慮して適宜増減するが、高齢者には1回0.125mg〜0.25mgまでとする。
<麻酔前投薬>
手術前夜
通常成人には1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。なお、年齢・症状・疾患などを考慮し、必要に応じ0.5mgを投与することができる。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤に対する反応には個人差があり、また、眠気、めまい、ふらつき及び健忘等は用量依存的にあらわれるので、本剤を投与する場合には少量(1回0.125mg以下)から投与を開始すること。やむを得ず増量する場合は観察を十分に行いながら慎重に行うこと。ただし、0.5mgを超えないこととし、症状の改善に伴って減量に努めること。[1.、7.2、11.1.4参照]
<不眠症>
7.2 就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、患者が起床して活動を開始するまでに十分な睡眠時間がとれなかった場合、又は睡眠途中において一時的に起床して仕事等を行った場合などにおいて健忘があらわれたとの報告があるので、薬効が消失する前に活動を開始する可能性があるときは服用させないこと。[1.、7.1、11.1.4参照]
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |