医療用医薬品 : アムロジピン |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」 | アムロジピンベシル酸塩(日局)3.47mg (アムロジピンとして2.5mg) | D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠5mg「TCK」 | アムロジピンベシル酸塩(日局)6.93mg (アムロジピンとして5mg) | D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠10mg「TCK」 | アムロジピンベシル酸塩(日局)13.87mg (アムロジピンとして10mg) | D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」 | 7.0 | 2.15 | 100 | 淡橙色 素錠 | TU 231 |
【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
アムロジピンOD錠5mg「TCK」 | 8.0 | 3.35 | 200 | 淡橙色 素錠 (割線入り) | TU 232 |
【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
アムロジピンOD錠10mg「TCK」 | 8.5 | 4.7 | 250 | 淡橙色 素錠 (割線入り) | TU 233 |
【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE OD Tablets「TCK」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22100AMX02074000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」 | アムロジピンベシル酸塩(日局)3.47mg (アムロジピンとして2.5mg) | D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : l-メントール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色5号
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」 | 7.0 | 2.15 | 100 | 淡橙色 素錠 | TU 231 |
【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : TU231
識別コード : 2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」
<OD錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」
<OD錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピンOD錠5mg「TCK」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE OD Tablets「TCK」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22100AMX02098000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠5mg「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠5mg「TCK」 | アムロジピンベシル酸塩(日局)6.93mg (アムロジピンとして5mg) | D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : l-メントール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色5号
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠5mg「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
アムロジピンOD錠5mg「TCK」 | 8.0 | 3.35 | 200 | 淡橙色 素錠 (割線入り) | TU 232 |
【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : TU232
識別コード : 5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピンOD錠5mg「TCK」
<OD錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピンOD錠5mg「TCK」
<OD錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピンOD錠10mg「TCK」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE OD Tablets「TCK」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22400AMX01351000
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠10mg「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠10mg「TCK」 | アムロジピンベシル酸塩(日局)13.87mg (アムロジピンとして10mg) | D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : l-メントール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色5号
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠10mg「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | 識別コード | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
アムロジピンOD錠10mg「TCK」 | 8.5 | 4.7 | 250 | 淡橙色 素錠 (割線入り) | TU 233 |
【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : TU233
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピンOD錠10mg「TCK」
<OD錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |