医療用医薬品 : エナラプリルマレイン酸塩 |
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品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局エナラプリルマレイン酸塩 |
2.5mg | |
添加剤 | アルファー化デンプン、結晶セルロース、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、炭酸水素Na、乳糖 |
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局エナラプリルマレイン酸塩 |
5mg | |
添加剤 | アルファー化デンプン、結晶セルロース、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、炭酸水素Na、乳糖 |
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局エナラプリルマレイン酸塩 |
10mg | |
添加剤 | カルメロースCa、硬化油、三二酸化鉄、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 素錠 |
性状 | うすい黄赤色 |
直径(mm) | 5.0 |
厚さ(mm) | 2.0 |
重量(mg) | 約50 |
識別コード | SW 720 |
【色】
うすい黄赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | うすい黄赤色 |
直径(mm) | 6.0 |
厚さ(mm) | 2.4 |
重量(mg) | 約90 |
識別コード | SW 721 |
【色】
うすい黄赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | うすい桃色 |
直径(mm) | 8.0 |
厚さ(mm) | 3.0 |
重量(mg) | 約200 |
識別コード | SW 735 |
【色】
うすい桃色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「サワイ」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : ENALAPRIL MALEATE Tablets[SAWAI]
基準名 : エナラプリルマレイン酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 22500AMX01100000
販売開始年月 : 2000年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「サワイ」
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局エナラプリルマレイン酸塩 |
2.5mg | |
添加剤 | アルファー化デンプン、結晶セルロース、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、炭酸水素Na、乳糖 |
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 炭酸水素Na
添加剤 : 乳糖
3.2 製剤の性状
エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「サワイ」
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 素錠 |
性状 | うすい黄赤色 |
直径(mm) | 5.0 |
厚さ(mm) | 2.0 |
重量(mg) | 約50 |
識別コード | SW 720 |
【色】
うすい黄赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : SW720
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用すること。
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg(初回量)から投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない患者にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
小児等に投与する場合には、1日10mgを超えないこと。
販売名和名 : エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「サワイ」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : ENALAPRIL MALEATE Tablets[SAWAI]
基準名 : エナラプリルマレイン酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 22500AMX01101000
販売開始年月 : 2000年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「サワイ」
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局エナラプリルマレイン酸塩 |
5mg | |
添加剤 | アルファー化デンプン、結晶セルロース、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、炭酸水素Na、乳糖 |
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 炭酸水素Na
添加剤 : 乳糖
3.2 製剤の性状
エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「サワイ」
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | うすい黄赤色 |
直径(mm) | 6.0 |
厚さ(mm) | 2.4 |
重量(mg) | 約90 |
識別コード | SW 721 |
【色】
うすい黄赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : SW721
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用すること。
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg(初回量)から投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない患者にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
小児等に投与する場合には、1日10mgを超えないこと。
販売名和名 : エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「サワイ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : ENALAPRIL MALEATE Tablets[SAWAI]
基準名 : エナラプリルマレイン酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 22500AMX00955000
販売開始年月 : 2008年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「サワイ」
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局エナラプリルマレイン酸塩 |
10mg | |
添加剤 | カルメロースCa、硬化油、三二酸化鉄、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : 硬化油
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ショ糖脂肪酸エステル
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「サワイ」
品名 | エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | うすい桃色 |
直径(mm) | 8.0 |
厚さ(mm) | 3.0 |
重量(mg) | 約200 |
識別コード | SW 735 |
【色】
うすい桃色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : SW735
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用すること。
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg(初回量)から投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない患者にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
小児等に投与する場合には、1日10mgを超えないこと。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |