医療用医薬品 : アルファカルシドール |
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品名 | アルファカルシドールカプセル0.25μg「サワイ」 |
有効成分 [1カプセル中] | アルファカルシドール |
0.25μg | |
添加剤 | エタノール、グリセリン、ゼラチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 |
カラメル |
品名 | アルファカルシドールカプセル0.5μg「サワイ」 |
有効成分 [1カプセル中] | アルファカルシドール |
0.5μg | |
添加剤 | エタノール、グリセリン、ゼラチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 |
カラメル |
品名 | アルファカルシドールカプセル1μg「サワイ」 |
有効成分 [1カプセル中] | アルファカルシドール |
1μg | |
添加剤 | エタノール、グリセリン、ゼラチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 |
品名 | アルファカルシドールカプセル0.25μg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 軟カプセル剤 |
性状 | 褐色透明のだ円球形 |
内容物:無色澄明の粘性の液体 | |
長径(mm) | 9.1 |
短径(mm) | 5.9 |
重量(mg) | 約180 |
識別コード (PTPに表示) | SW-945 |
【色】
かっ色透明
無色澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用
品名 | アルファカルシドールカプセル0.5μg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 軟カプセル剤 |
性状 | 淡黄褐色透明のだ円球形 |
内容物:無色澄明の粘性の液体 | |
長径(mm) | 9.1 |
短径(mm) | 5.9 |
重量(mg) | 約180 |
識別コード (PTPに表示) | SW-946 |
【色】
淡黄かっ色透明
無色澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用
品名 | アルファカルシドールカプセル1μg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 軟カプセル剤 |
性状 | 微黄色透明のだ円球形 |
内容物:無色澄明の粘性の液体 | |
長径(mm) | 9.1 |
短径(mm) | 5.9 |
重量(mg) | 約180 |
識別コード (PTPに表示) | SW-947 |
【色】
微黄色透明
無色澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用
販売名和名 : アルファカルシドールカプセル0.25μg「サワイ」
規格単位 : 0.25μg1カプセル
欧文商標名 : ALFACALCIDOL Capsules[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22500AMX00926000
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルファカルシドールカプセル0.25μg「サワイ」
品名 | アルファカルシドールカプセル0.25μg「サワイ」 |
有効成分 [1カプセル中] | アルファカルシドール |
0.25μg | |
添加剤 | エタノール、グリセリン、ゼラチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 |
カラメル |
添加剤 : エタノール
添加剤 : グリセリン
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
添加剤 : カラメル
3.2 製剤の性状
アルファカルシドールカプセル0.25μg「サワイ」
品名 | アルファカルシドールカプセル0.25μg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 軟カプセル剤 |
性状 | 褐色透明のだ円球形 |
内容物:無色澄明の粘性の液体 | |
長径(mm) | 9.1 |
短径(mm) | 5.9 |
重量(mg) | 約180 |
識別コード (PTPに表示) | SW-945 |
【色】
かっ色透明
無色澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用
識別コード : SW-945
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善
慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症
○骨粗鬆症
6.用法及び用量
<効能共通>
本剤は患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに投与量を調整する。
<慢性腎不全、骨粗鬆症>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。
販売名和名 : アルファカルシドールカプセル0.5μg「サワイ」
規格単位 : 0.5μg1カプセル
欧文商標名 : ALFACALCIDOL Capsules[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22500AMX00927000
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルファカルシドールカプセル0.5μg「サワイ」
品名 | アルファカルシドールカプセル0.5μg「サワイ」 |
有効成分 [1カプセル中] | アルファカルシドール |
0.5μg | |
添加剤 | エタノール、グリセリン、ゼラチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 |
カラメル |
添加剤 : エタノール
添加剤 : グリセリン
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
添加剤 : カラメル
3.2 製剤の性状
アルファカルシドールカプセル0.5μg「サワイ」
品名 | アルファカルシドールカプセル0.5μg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 軟カプセル剤 |
性状 | 淡黄褐色透明のだ円球形 |
内容物:無色澄明の粘性の液体 | |
長径(mm) | 9.1 |
短径(mm) | 5.9 |
重量(mg) | 約180 |
識別コード (PTPに表示) | SW-946 |
【色】
淡黄かっ色透明
無色澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用
識別コード : SW-946
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善
慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症
○骨粗鬆症
6.用法及び用量
<効能共通>
本剤は患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに投与量を調整する。
<慢性腎不全、骨粗鬆症>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。
販売名和名 : アルファカルシドールカプセル1μg「サワイ」
規格単位 : 1μg1カプセル
欧文商標名 : ALFACALCIDOL Capsules[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22500AMX00928000
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルファカルシドールカプセル1μg「サワイ」
品名 | アルファカルシドールカプセル1μg「サワイ」 |
有効成分 [1カプセル中] | アルファカルシドール |
1μg | |
添加剤 | エタノール、グリセリン、ゼラチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 |
添加剤 : エタノール
添加剤 : グリセリン
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
3.2 製剤の性状
アルファカルシドールカプセル1μg「サワイ」
品名 | アルファカルシドールカプセル1μg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 軟カプセル剤 |
性状 | 微黄色透明のだ円球形 |
内容物:無色澄明の粘性の液体 | |
長径(mm) | 9.1 |
短径(mm) | 5.9 |
重量(mg) | 約180 |
識別コード (PTPに表示) | SW-947 |
【色】
微黄色透明
無色澄明
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
/液剤/内用
識別コード : SW-947
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善
慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症
○骨粗鬆症
6.用法及び用量
<効能共通>
本剤は患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに投与量を調整する。
<慢性腎不全、骨粗鬆症>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |