医療用医薬品 : ピモベンダン |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
ピモベンダン錠0.625mg「TE」 | ピモベンダン 0.625mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、フマル酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、黄色三二酸化鉄、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ、三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
ピモベンダン錠1.25mg「TE」 | ピモベンダン 1.25mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、フマル酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、黄色三二酸化鉄、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
ピモベンダン錠2.5mg「TE」 | ピモベンダン 2.5mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、フマル酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、黄色三二酸化鉄、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
ピモベンダン錠0.625mg「TE」 | うすいだいだい色のだ円形のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | TEC0 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
長径7.6mm 短径4.7mm | 2.7mm | 85mg |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
ピモベンダン錠1.25mg「TE」 | 黄白色の円形のフィルムコーティング錠(割線入り) | 表面 | 裏面 | 側面 | TEC1 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
7.1mm | 2.9mm | 116mg |
【色】
黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
ピモベンダン錠2.5mg「TE」 | 黄色の円形のフィルムコーティング錠(割線入り) | 表面 | 裏面 | 側面 | TEC2 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
8.7mm | 3.9mm | 230mg |
【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ピモベンダン錠0.625mg「TE」
規格単位 : 0.625mg1錠
欧文商標名 : Pimobendan Tablets 0.625mg「TE」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること。
日本標準商品分類番号 : 872119
承認番号 : 22500AMX01551000
販売開始年月 : 2014年1月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ピモベンダン錠0.625mg「TE」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
ピモベンダン錠0.625mg「TE」 | ピモベンダン 0.625mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、フマル酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、黄色三二酸化鉄、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ、三二酸化鉄 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : フマル酸
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
ピモベンダン錠0.625mg「TE」
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
ピモベンダン錠0.625mg「TE」 | うすいだいだい色のだ円形のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | TEC0 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
長径7.6mm 短径4.7mm | 2.7mm | 85mg |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : TEC0
識別コード : TE
識別コード : C0
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記の状態で、利尿剤等を投与しても十分な心機能改善が得られない場合
急性心不全
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が得られない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<急性心不全>
成人にはピモベンダンとして1回2.5mgを経口投与する。なお、患者の病態に応じ、1日2回経口投与することができる。また、必要に応じて、ジギタリス製剤等と併用する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
通常、成人にはピモベンダンとして1回2.5mgを1日2回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、ジギタリス製剤、利尿剤等と併用する。
5.効能又は効果に関連する注意
<急性心不全>
5.1 心原性ショック状態においては、必要に応じ最初に輸液、輸血、呼吸管理、ステロイド投与等の処置を考慮する。
5.2 上記に準じた処置を施し、経口投与が可能となった時点で本剤を投与すること。また、必要に応じ、ジギタリス製剤等と併用する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.3 本剤は開発時に軽症〜中等症の慢性心不全で臨床試験を行っており、重症の慢性心不全には試験を行っていないので、重症の慢性心不全に対する有用性は確立していない。
5.4 慢性心不全においては、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められていない症例にのみ、本剤を投与すること。本剤の単独投与での有用性は確立していない(使用経験が少ない)。
販売名和名 : ピモベンダン錠1.25mg「TE」
規格単位 : 1.25mg1錠
欧文商標名 : Pimobendan Tablets 1.25mg「TE」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること。
日本標準商品分類番号 : 872119
承認番号 : 22000AMX01623000
販売開始年月 : 2008年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ピモベンダン錠1.25mg「TE」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
ピモベンダン錠1.25mg「TE」 | ピモベンダン 1.25mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、フマル酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、黄色三二酸化鉄、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : フマル酸
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ピモベンダン錠1.25mg「TE」
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
ピモベンダン錠1.25mg「TE」 | 黄白色の円形のフィルムコーティング錠(割線入り) | 表面 | 裏面 | 側面 | TEC1 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
7.1mm | 2.9mm | 116mg |
【色】
黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : TEC1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記の状態で、利尿剤等を投与しても十分な心機能改善が得られない場合
急性心不全
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が得られない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<急性心不全>
成人にはピモベンダンとして1回2.5mgを経口投与する。なお、患者の病態に応じ、1日2回経口投与することができる。また、必要に応じて、ジギタリス製剤等と併用する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
通常、成人にはピモベンダンとして1回2.5mgを1日2回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、ジギタリス製剤、利尿剤等と併用する。
5.効能又は効果に関連する注意
<急性心不全>
5.1 心原性ショック状態においては、必要に応じ最初に輸液、輸血、呼吸管理、ステロイド投与等の処置を考慮する。
5.2 上記に準じた処置を施し、経口投与が可能となった時点で本剤を投与すること。また、必要に応じ、ジギタリス製剤等と併用する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.3 本剤は開発時に軽症〜中等症の慢性心不全で臨床試験を行っており、重症の慢性心不全には試験を行っていないので、重症の慢性心不全に対する有用性は確立していない。
5.4 慢性心不全においては、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められていない症例にのみ、本剤を投与すること。本剤の単独投与での有用性は確立していない(使用経験が少ない)。
販売名和名 : ピモベンダン錠2.5mg「TE」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : Pimobendan Tablets 2.5mg「TE」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること。
日本標準商品分類番号 : 872119
承認番号 : 22000AMX01624000
販売開始年月 : 2008年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ピモベンダン錠2.5mg「TE」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
ピモベンダン錠2.5mg「TE」 | ピモベンダン 2.5mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、フマル酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、黄色三二酸化鉄、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : フマル酸
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ピモベンダン錠2.5mg「TE」
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
ピモベンダン錠2.5mg「TE」 | 黄色の円形のフィルムコーティング錠(割線入り) | 表面 | 裏面 | 側面 | TEC2 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
8.7mm | 3.9mm | 230mg |
【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : TEC2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記の状態で、利尿剤等を投与しても十分な心機能改善が得られない場合
急性心不全
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が得られない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<急性心不全>
成人にはピモベンダンとして1回2.5mgを経口投与する。なお、患者の病態に応じ、1日2回経口投与することができる。また、必要に応じて、ジギタリス製剤等と併用する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
通常、成人にはピモベンダンとして1回2.5mgを1日2回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、ジギタリス製剤、利尿剤等と併用する。
5.効能又は効果に関連する注意
<急性心不全>
5.1 心原性ショック状態においては、必要に応じ最初に輸液、輸血、呼吸管理、ステロイド投与等の処置を考慮する。
5.2 上記に準じた処置を施し、経口投与が可能となった時点で本剤を投与すること。また、必要に応じ、ジギタリス製剤等と併用する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.3 本剤は開発時に軽症〜中等症の慢性心不全で臨床試験を行っており、重症の慢性心不全には試験を行っていないので、重症の慢性心不全に対する有用性は確立していない。
5.4 慢性心不全においては、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められていない症例にのみ、本剤を投与すること。本剤の単独投与での有用性は確立していない(使用経験が少ない)。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |