医療用医薬品 : アルプラゾラム |
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品名 | アルプラゾラム錠0.4mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局アルプラゾラム |
0.4mg | |
添加剤 | ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
品名 | アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局アルプラゾラム |
0.8mg | |
添加剤 | ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
品名 | アルプラゾラム錠0.4mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 6.0 |
厚さ(mm) | 2.4 |
重量(mg) | 約90 |
識別コード | SW 026 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
品名 | アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 2.7 |
重量(mg) | 約135 |
識別コード | SW 025 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アルプラゾラム錠0.4mg「サワイ」
規格単位 : 0.4mg1錠
欧文商標名 : ALPRAZOLAM Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871124
承認番号 : 22500AMX01934000
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルプラゾラム錠0.4mg「サワイ」
品名 | アルプラゾラム錠0.4mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局アルプラゾラム |
0.4mg | |
添加剤 | ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
アルプラゾラム錠0.4mg「サワイ」
品名 | アルプラゾラム錠0.4mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 6.0 |
厚さ(mm) | 2.4 |
重量(mg) | 約90 |
識別コード | SW 026 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : SW026
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
6.用法及び用量
通常、成人にはアルプラゾラムとして1日1.2mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合には最高用量を1日2.4mgとして漸次増量し、3〜4回に分けて経口投与する。
高齢者では、1回0.4mgの1日1〜2回投与から開始し、増量する場合でも1日1.2mgを超えないものとする。
販売名和名 : アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」
規格単位 : 0.8mg1錠
欧文商標名 : ALPRAZOLAM Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871124
承認番号 : 22500AMX01935000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」
品名 | アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局アルプラゾラム |
0.8mg | |
添加剤 | ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」
品名 | アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 2.7 |
重量(mg) | 約135 |
識別コード | SW 025 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : SW025
識別コード : 0.8
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
6.用法及び用量
通常、成人にはアルプラゾラムとして1日1.2mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合には最高用量を1日2.4mgとして漸次増量し、3〜4回に分けて経口投与する。
高齢者では、1回0.4mgの1日1〜2回投与から開始し、増量する場合でも1日1.2mgを超えないものとする。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |