医療用医薬品 : シルデナフィル

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3. 組成・性状


3.1 組成

シルデナフィル錠25mgVI「SN」

販売名有効成分添加剤
シルデナフィル錠25mgVI「SN」1錠中シルデナフィルクエン酸塩35.12mg(シルデナフィルとして25mg)結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、乳糖水和物、酸化チタン、マクロゴール6000、三二酸化鉄、タルク

シルデナフィル錠50mgVI「SN」

販売名有効成分添加剤
シルデナフィル錠50mgVI「SN」1錠中シルデナフィルクエン酸塩70.24mg(シルデナフィルとして50mg)結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、乳糖水和物、酸化チタン、マクロゴール6000、三二酸化鉄、タルク

3.2 製剤の性状

シルデナフィル錠25mgVI「SN」

販売名色・剤形外形識別コード
直径(mm)厚さ(mm)質量(mg)
シルデナフィル錠25mgVI「SN」淡赤色のフィルムコーティング錠 SLD 25
6.23.083

【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

シルデナフィル錠50mgVI「SN」

販売名色・剤形外形識別コード
直径(mm)厚さ(mm)質量(mg)
シルデナフィル錠50mgVI「SN」淡赤色のフィルムコーティング錠 SLD 50
8.23.5165

【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (シルデナフィル錠25mgVI「SN」)

販売名和名 : シルデナフィル錠25mgVI「SN」

規格単位 :

欧文商標名 : SILDENAFIL Tablets 25mg VI「SN」

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87259

承認番号 : 22600AMX00924000

販売開始年月 : 2014年9月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シルデナフィル錠25mgVI「SN」

販売名有効成分添加剤
シルデナフィル錠25mgVI「SN」1錠中シルデナフィルクエン酸塩35.12mg(シルデナフィルとして25mg)結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、乳糖水和物、酸化チタン、マクロゴール6000、三二酸化鉄、タルク

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム

添加剤 : クロスカルメロースナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : タルク

3.2 製剤の性状

シルデナフィル錠25mgVI「SN」

販売名色・剤形外形識別コード
直径(mm)厚さ(mm)質量(mg)
シルデナフィル錠25mgVI「SN」淡赤色のフィルムコーティング錠 SLD 25
6.23.083

【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SLD25

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない患者)

6.用法及び用量

通常、成人には1日1回シルデナフィルとして25mg〜50mgを性行為の約1時間前に経口投与する。
高齢者(65歳以上)、肝障害のある患者及び重度の腎障害(Ccr<30mL/min)のある患者については、本剤の血漿中濃度が増加することが認められているので、25mgを開始用量とすること。
1日の投与は1回とし、投与間隔は24時間以上とすること。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 投与に際しては、勃起不全及びその基礎疾患の診断のため、既往歴の調査や諸検査を行い、客観的な診断に基づき臨床上治療が必要とされる患者に限定すること。

5.2 本剤は催淫剤又は性欲増進剤ではない。

7.用法及び用量に関連する注意

食事と共に本剤を投与すると、空腹時に投与した場合に比べ効果発現時間が遅れることがある。[16.2.1参照]

規格単位毎の明細 (シルデナフィル錠50mgVI「SN」)

販売名和名 : シルデナフィル錠50mgVI「SN」

規格単位 :

欧文商標名 : SILDENAFIL Tablets 50mg VI「SN」

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87259

承認番号 : 22600AMX00925000

販売開始年月 : 2014年9月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シルデナフィル錠50mgVI「SN」

販売名有効成分添加剤
シルデナフィル錠50mgVI「SN」1錠中シルデナフィルクエン酸塩70.24mg(シルデナフィルとして50mg)結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、乳糖水和物、酸化チタン、マクロゴール6000、三二酸化鉄、タルク

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム

添加剤 : クロスカルメロースナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : タルク

3.2 製剤の性状

シルデナフィル錠50mgVI「SN」

販売名色・剤形外形識別コード
直径(mm)厚さ(mm)質量(mg)
シルデナフィル錠50mgVI「SN」淡赤色のフィルムコーティング錠 SLD 50
8.23.5165

【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SLD50

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない患者)

6.用法及び用量

通常、成人には1日1回シルデナフィルとして25mg〜50mgを性行為の約1時間前に経口投与する。
高齢者(65歳以上)、肝障害のある患者及び重度の腎障害(Ccr<30mL/min)のある患者については、本剤の血漿中濃度が増加することが認められているので、25mgを開始用量とすること。
1日の投与は1回とし、投与間隔は24時間以上とすること。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 投与に際しては、勃起不全及びその基礎疾患の診断のため、既往歴の調査や諸検査を行い、客観的な診断に基づき臨床上治療が必要とされる患者に限定すること。

5.2 本剤は催淫剤又は性欲増進剤ではない。

7.用法及び用量に関連する注意

食事と共に本剤を投与すると、空腹時に投与した場合に比べ効果発現時間が遅れることがある。[16.2.1参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/03/19 版