医療用医薬品 : ニコペリック

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3. 組成・性状


3.1 組成

ニコペリック腹膜透析液(1500mL)

本剤は、大室液と小室液の2液からなる腹膜透析液であり、使用時には2液を混合し、1液として使用する。

大室

 1260mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)112.5g
塩化ナトリウム(NaCl)2.809g

小室

 240mL中
塩化ナトリウム(NaCl)5.216g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
13.440g
(6.720g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.3855g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0762g
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)適量

混合後

 1500mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)112.5g
塩化ナトリウム(NaCl)8.025g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
13.440g
(6.720g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.3855g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0762g
<成分・分量> 
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)7.5w/v%
塩化ナトリウム(NaCl)0.535w/v%
L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448w/v%
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257w/v%
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0051w/v%
<電解質濃度> 
Na132mEq/L
Ca2+3.5mEq/L
Mg2+0.5mEq/L
Cl96mEq/L
C3H5O340mEq/L

ニコペリック腹膜透析液(1500mL(排液用バッグ付))

本剤は、大室液と小室液の2液からなる腹膜透析液であり、使用時には2液を混合し、1液として使用する。

大室

 1260mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)112.5g
塩化ナトリウム(NaCl)2.809g

小室

 240mL中
塩化ナトリウム(NaCl)5.216g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
13.440g
(6.720g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.3855g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0762g
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)適量

混合後

 1500mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)112.5g
塩化ナトリウム(NaCl)8.025g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
13.440g
(6.720g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.3855g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0762g
<成分・分量> 
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)7.5w/v%
塩化ナトリウム(NaCl)0.535w/v%
L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448w/v%
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257w/v%
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0051w/v%
<電解質濃度> 
Na132mEq/L
Ca2+3.5mEq/L
Mg2+0.5mEq/L
Cl96mEq/L
C3H5O340mEq/L

ニコペリック腹膜透析液(2000mL)

本剤は、大室液と小室液の2液からなる腹膜透析液であり、使用時には2液を混合し、1液として使用する。

大室

 1680mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)150.0g
塩化ナトリウム(NaCl)3.745g

小室

 320mL中
塩化ナトリウム(NaCl)6.955g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
17.920g
(8.960g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.5140g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.1016g
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)適量

混合後

 2000mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)150.0g
塩化ナトリウム(NaCl)10.700g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
17.920g
(8.960g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.5140g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.1016g
<成分・分量> 
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)7.5w/v%
塩化ナトリウム(NaCl)0.535w/v%
L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448w/v%
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257w/v%
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0051w/v%
<電解質濃度> 
Na132mEq/L
Ca2+3.5mEq/L
Mg2+0.5mEq/L
Cl96mEq/L
C3H5O340mEq/L

ニコペリック腹膜透析液(2000mL(排液用バッグ付))

本剤は、大室液と小室液の2液からなる腹膜透析液であり、使用時には2液を混合し、1液として使用する。

大室

 1680mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)150.0g
塩化ナトリウム(NaCl)3.745g

小室

 320mL中
塩化ナトリウム(NaCl)6.955g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
17.920g
(8.960g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.5140g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.1016g
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)適量

混合後

 2000mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)150.0g
塩化ナトリウム(NaCl)10.700g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
17.920g
(8.960g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.5140g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.1016g
<成分・分量> 
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)7.5w/v%
塩化ナトリウム(NaCl)0.535w/v%
L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448w/v%
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257w/v%
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0051w/v%
<電解質濃度> 
Na132mEq/L
Ca2+3.5mEq/L
Mg2+0.5mEq/L
Cl96mEq/L
C3H5O340mEq/L

3.2 製剤の性状

ニコペリック腹膜透析液(1500mL)

 大室液小室液混合後
剤形無色澄明の液無色澄明の液無色澄明の液
pH4.0〜6.06.2〜7.26.2〜6.8
浸透圧比約0.3約4約1
浸透圧282mOsm(理論値)
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ニコペリック腹膜透析液(1500mL(排液用バッグ付))

 大室液小室液混合後
剤形無色澄明の液無色澄明の液無色澄明の液
pH4.0〜6.06.2〜7.26.2〜6.8
浸透圧比約0.3約4約1
浸透圧282mOsm(理論値)
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ニコペリック腹膜透析液(2000mL)

 大室液小室液混合後
剤形無色澄明の液無色澄明の液無色澄明の液
pH4.0〜6.06.2〜7.26.2〜6.8
浸透圧比約0.3約4約1
浸透圧282mOsm(理論値)
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

ニコペリック腹膜透析液(2000mL(排液用バッグ付))

 大室液小室液混合後
剤形無色澄明の液無色澄明の液無色澄明の液
pH4.0〜6.06.2〜7.26.2〜6.8
浸透圧比約0.3約4約1
浸透圧282mOsm(理論値)
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (ニコペリック腹膜透析液)

販売名和名 : ニコペリック腹膜透析液

規格単位 : 1.5L1袋

欧文商標名 : NICOPELIQ Peritoneal Dialysis Fluid

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22600AMX00951

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 2年

3.組成・性状

3.1 組成

ニコペリック腹膜透析液(1500mL)

本剤は、大室液と小室液の2液からなる腹膜透析液であり、使用時には2液を混合し、1液として使用する。

大室

 1260mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)112.5g
塩化ナトリウム(NaCl)2.809g

小室

 240mL中
塩化ナトリウム(NaCl)5.216g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
13.440g
(6.720g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.3855g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0762g
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)適量

混合後

 1500mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)112.5g
塩化ナトリウム(NaCl)8.025g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
13.440g
(6.720g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.3855g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0762g
<成分・分量> 
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)7.5w/v%
塩化ナトリウム(NaCl)0.535w/v%
L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448w/v%
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257w/v%
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0051w/v%
<電解質濃度> 
Na132mEq/L
Ca2+3.5mEq/L
Mg2+0.5mEq/L
Cl96mEq/L
C3H5O340mEq/L

添加剤 : 水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)

3.2 製剤の性状

ニコペリック腹膜透析液(1500mL)

 大室液小室液混合後
剤形無色澄明の液無色澄明の液無色澄明の液
pH4.0〜6.06.2〜7.26.2〜6.8
浸透圧比約0.3約4約1
浸透圧282mOsm(理論値)
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析

6.用法及び用量

腹膜透析治療において1日1回のみ使用すること。通常、成人には1日3〜5回交換のうち1回の交換において本剤1.5〜2Lを腹腔内に注入し、8〜12時間滞液し、効果期待後に排液除去すること。本剤以外の交換にはブドウ糖含有腹膜透析液を用いること。なお、注入量及び滞液時間は、症状、血液生化学値、体液平衡、年齢、体重等を考慮し適宜増減する。注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤及びブドウ糖含有腹膜透析液それぞれの貯留時間と除水量の関係を十分理解し、透析液を選択及び処方すること。ただし、本剤の使用は1日1回のみである。

5.2 CAPD用腹膜透析液における用法・用量の範囲で適正に処方し、溢水と透析不足の原因となる食事内容やカテーテルトラブル等を排除したうえでこれらの症状が改善されない患者に本剤を適用するときは、必ず腹膜平衡試験(PET)等必要な検査を行いCAPD治療中止対象患者でないことを確認すること。また、本剤適用後も定期的に腹膜平衡試験(PET)を実施し、必要に応じCAPDの一時中止等の処置をとること。この際、「日本透析医学会、腹膜透析ガイドライン2019」1)が参考になる。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 1日1回のみ使用とすること。

7.2 本剤は低濃度及び中濃度ブドウ糖含有腹膜透析液使用時に比べ、限外濾過量が増加するため、脱水症状を起こすことがないよう、本剤処方時は本剤と組み合わせて使用するブドウ糖含有腹膜透析液のブドウ糖濃度を併せて見直すこと。

規格単位毎の明細 (ニコペリック腹膜透析液)

販売名和名 : ニコペリック腹膜透析液

規格単位 : 1.5L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : NICOPELIQ Peritoneal Dialysis Fluid

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22600AMX00951

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 2年

3.組成・性状

3.1 組成

ニコペリック腹膜透析液(1500mL(排液用バッグ付))

本剤は、大室液と小室液の2液からなる腹膜透析液であり、使用時には2液を混合し、1液として使用する。

大室

 1260mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)112.5g
塩化ナトリウム(NaCl)2.809g

小室

 240mL中
塩化ナトリウム(NaCl)5.216g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
13.440g
(6.720g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.3855g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0762g
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)適量

混合後

 1500mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)112.5g
塩化ナトリウム(NaCl)8.025g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
13.440g
(6.720g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.3855g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0762g
<成分・分量> 
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)7.5w/v%
塩化ナトリウム(NaCl)0.535w/v%
L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448w/v%
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257w/v%
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0051w/v%
<電解質濃度> 
Na132mEq/L
Ca2+3.5mEq/L
Mg2+0.5mEq/L
Cl96mEq/L
C3H5O340mEq/L

添加剤 : 水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)

3.2 製剤の性状

ニコペリック腹膜透析液(1500mL(排液用バッグ付))

 大室液小室液混合後
剤形無色澄明の液無色澄明の液無色澄明の液
pH4.0〜6.06.2〜7.26.2〜6.8
浸透圧比約0.3約4約1
浸透圧282mOsm(理論値)
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析

6.用法及び用量

腹膜透析治療において1日1回のみ使用すること。通常、成人には1日3〜5回交換のうち1回の交換において本剤1.5〜2Lを腹腔内に注入し、8〜12時間滞液し、効果期待後に排液除去すること。本剤以外の交換にはブドウ糖含有腹膜透析液を用いること。なお、注入量及び滞液時間は、症状、血液生化学値、体液平衡、年齢、体重等を考慮し適宜増減する。注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤及びブドウ糖含有腹膜透析液それぞれの貯留時間と除水量の関係を十分理解し、透析液を選択及び処方すること。ただし、本剤の使用は1日1回のみである。

5.2 CAPD用腹膜透析液における用法・用量の範囲で適正に処方し、溢水と透析不足の原因となる食事内容やカテーテルトラブル等を排除したうえでこれらの症状が改善されない患者に本剤を適用するときは、必ず腹膜平衡試験(PET)等必要な検査を行いCAPD治療中止対象患者でないことを確認すること。また、本剤適用後も定期的に腹膜平衡試験(PET)を実施し、必要に応じCAPDの一時中止等の処置をとること。この際、「日本透析医学会、腹膜透析ガイドライン2019」1)が参考になる。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 1日1回のみ使用とすること。

7.2 本剤は低濃度及び中濃度ブドウ糖含有腹膜透析液使用時に比べ、限外濾過量が増加するため、脱水症状を起こすことがないよう、本剤処方時は本剤と組み合わせて使用するブドウ糖含有腹膜透析液のブドウ糖濃度を併せて見直すこと。

規格単位毎の明細 (ニコペリック腹膜透析液)

販売名和名 : ニコペリック腹膜透析液

規格単位 : 2L1袋

欧文商標名 : NICOPELIQ Peritoneal Dialysis Fluid

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22600AMX00951

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 2年

3.組成・性状

3.1 組成

ニコペリック腹膜透析液(2000mL)

本剤は、大室液と小室液の2液からなる腹膜透析液であり、使用時には2液を混合し、1液として使用する。

大室

 1680mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)150.0g
塩化ナトリウム(NaCl)3.745g

小室

 320mL中
塩化ナトリウム(NaCl)6.955g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
17.920g
(8.960g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.5140g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.1016g
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)適量

混合後

 2000mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)150.0g
塩化ナトリウム(NaCl)10.700g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
17.920g
(8.960g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.5140g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.1016g
<成分・分量> 
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)7.5w/v%
塩化ナトリウム(NaCl)0.535w/v%
L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448w/v%
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257w/v%
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0051w/v%
<電解質濃度> 
Na132mEq/L
Ca2+3.5mEq/L
Mg2+0.5mEq/L
Cl96mEq/L
C3H5O340mEq/L

添加剤 : 水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)

3.2 製剤の性状

ニコペリック腹膜透析液(2000mL)

 大室液小室液混合後
剤形無色澄明の液無色澄明の液無色澄明の液
pH4.0〜6.06.2〜7.26.2〜6.8
浸透圧比約0.3約4約1
浸透圧282mOsm(理論値)
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析

6.用法及び用量

腹膜透析治療において1日1回のみ使用すること。通常、成人には1日3〜5回交換のうち1回の交換において本剤1.5〜2Lを腹腔内に注入し、8〜12時間滞液し、効果期待後に排液除去すること。本剤以外の交換にはブドウ糖含有腹膜透析液を用いること。なお、注入量及び滞液時間は、症状、血液生化学値、体液平衡、年齢、体重等を考慮し適宜増減する。注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤及びブドウ糖含有腹膜透析液それぞれの貯留時間と除水量の関係を十分理解し、透析液を選択及び処方すること。ただし、本剤の使用は1日1回のみである。

5.2 CAPD用腹膜透析液における用法・用量の範囲で適正に処方し、溢水と透析不足の原因となる食事内容やカテーテルトラブル等を排除したうえでこれらの症状が改善されない患者に本剤を適用するときは、必ず腹膜平衡試験(PET)等必要な検査を行いCAPD治療中止対象患者でないことを確認すること。また、本剤適用後も定期的に腹膜平衡試験(PET)を実施し、必要に応じCAPDの一時中止等の処置をとること。この際、「日本透析医学会、腹膜透析ガイドライン2019」1)が参考になる。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 1日1回のみ使用とすること。

7.2 本剤は低濃度及び中濃度ブドウ糖含有腹膜透析液使用時に比べ、限外濾過量が増加するため、脱水症状を起こすことがないよう、本剤処方時は本剤と組み合わせて使用するブドウ糖含有腹膜透析液のブドウ糖濃度を併せて見直すこと。

規格単位毎の明細 (ニコペリック腹膜透析液)

販売名和名 : ニコペリック腹膜透析液

規格単位 : 2L1袋(排液用バッグ付)

欧文商標名 : NICOPELIQ Peritoneal Dialysis Fluid

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87342

承認番号 : 22600AMX00951

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 2年

3.組成・性状

3.1 組成

ニコペリック腹膜透析液(2000mL(排液用バッグ付))

本剤は、大室液と小室液の2液からなる腹膜透析液であり、使用時には2液を混合し、1液として使用する。

大室

 1680mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)150.0g
塩化ナトリウム(NaCl)3.745g

小室

 320mL中
塩化ナトリウム(NaCl)6.955g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
17.920g
(8.960g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.5140g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.1016g
<添加剤> 
水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)適量

混合後

 2000mL中
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)150.0g
塩化ナトリウム(NaCl)10.700g
L-乳酸ナトリウム液
(L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO3)として)
17.920g
(8.960g)
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.5140g
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.1016g
<成分・分量> 
イコデキストリン((C6H10O5)n・xH2O)7.5w/v%
塩化ナトリウム(NaCl)0.535w/v%
L-乳酸ナトリウム(C3H5NaO30.448w/v%
塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)0.0257w/v%
塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)0.0051w/v%
<電解質濃度> 
Na132mEq/L
Ca2+3.5mEq/L
Mg2+0.5mEq/L
Cl96mEq/L
C3H5O340mEq/L

添加剤 : 水酸化ナトリウム(NaOH)(pH調節剤)

3.2 製剤の性状

ニコペリック腹膜透析液(2000mL(排液用バッグ付))

 大室液小室液混合後
剤形無色澄明の液無色澄明の液無色澄明の液
pH4.0〜6.06.2〜7.26.2〜6.8
浸透圧比約0.3約4約1
浸透圧282mOsm(理論値)
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

慢性腎不全患者における腹膜透析

6.用法及び用量

腹膜透析治療において1日1回のみ使用すること。通常、成人には1日3〜5回交換のうち1回の交換において本剤1.5〜2Lを腹腔内に注入し、8〜12時間滞液し、効果期待後に排液除去すること。本剤以外の交換にはブドウ糖含有腹膜透析液を用いること。なお、注入量及び滞液時間は、症状、血液生化学値、体液平衡、年齢、体重等を考慮し適宜増減する。注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 本剤及びブドウ糖含有腹膜透析液それぞれの貯留時間と除水量の関係を十分理解し、透析液を選択及び処方すること。ただし、本剤の使用は1日1回のみである。

5.2 CAPD用腹膜透析液における用法・用量の範囲で適正に処方し、溢水と透析不足の原因となる食事内容やカテーテルトラブル等を排除したうえでこれらの症状が改善されない患者に本剤を適用するときは、必ず腹膜平衡試験(PET)等必要な検査を行いCAPD治療中止対象患者でないことを確認すること。また、本剤適用後も定期的に腹膜平衡試験(PET)を実施し、必要に応じCAPDの一時中止等の処置をとること。この際、「日本透析医学会、腹膜透析ガイドライン2019」1)が参考になる。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 1日1回のみ使用とすること。

7.2 本剤は低濃度及び中濃度ブドウ糖含有腹膜透析液使用時に比べ、限外濾過量が増加するため、脱水症状を起こすことがないよう、本剤処方時は本剤と組み合わせて使用するブドウ糖含有腹膜透析液のブドウ糖濃度を併せて見直すこと。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版