医療用医薬品 : マグネスコープ

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

マグネスコープ静注38%シリンジ10mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
10mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)3.7695

マグネスコープ静注38%シリンジ11mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
11mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)4.1465

マグネスコープ静注38%シリンジ13mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
13mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)4.9004

マグネスコープ静注38%シリンジ15mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
15mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)5.6543

マグネスコープ静注38%シリンジ20mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
20mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)7.5390

3.2 製剤の性状

マグネスコープ静注38%シリンジ10mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
10mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

マグネスコープ静注38%シリンジ11mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
11mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

マグネスコープ静注38%シリンジ13mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
13mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

マグネスコープ静注38%シリンジ15mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
15mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

マグネスコープ静注38%シリンジ20mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
20mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (マグネスコープ静注38%シリンジ10mL)

販売名和名 : マグネスコープ静注38%シリンジ10mL

規格単位 : 37.695%10mL1筒

欧文商標名 : Magnescope iv injection 38% Syringes

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87729

承認番号 : 22300AMX00405

販売開始年月 : 2001年4月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

マグネスコープ静注38%シリンジ10mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
10mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)3.7695

3.2 製剤の性状

マグネスコープ静注38%シリンジ10mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
10mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影

○脳・脊髄造影

○躯幹部・四肢造影

6.用法及び用量

通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射する。腎臓を対象とする場合は、0.1mL/kgを静脈内注射するが、必要に応じて、0.2mL/kgまで増量することができる。

5.効能又は効果に関連する注意

ガドリニウム造影剤を複数回投与した患者において、非造影T1強調MR画像上、小脳歯状核、淡蒼球等に高信号が認められたとの報告や脳の剖検組織からガドリニウムが検出されたとの報告があるので、ガドリニウム造影剤を用いた検査の必要性を慎重に判断すること。

規格単位毎の明細 (マグネスコープ静注38%シリンジ11mL)

販売名和名 : マグネスコープ静注38%シリンジ11mL

規格単位 : 37.695%11mL1筒

欧文商標名 : Magnescope iv injection 38% Syringes

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87729

承認番号 : 22600AMX00981

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

マグネスコープ静注38%シリンジ11mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
11mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)4.1465

3.2 製剤の性状

マグネスコープ静注38%シリンジ11mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
11mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影

○脳・脊髄造影

○躯幹部・四肢造影

6.用法及び用量

通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射する。腎臓を対象とする場合は、0.1mL/kgを静脈内注射するが、必要に応じて、0.2mL/kgまで増量することができる。

5.効能又は効果に関連する注意

ガドリニウム造影剤を複数回投与した患者において、非造影T1強調MR画像上、小脳歯状核、淡蒼球等に高信号が認められたとの報告や脳の剖検組織からガドリニウムが検出されたとの報告があるので、ガドリニウム造影剤を用いた検査の必要性を慎重に判断すること。

規格単位毎の明細 (マグネスコープ静注38%シリンジ13mL)

販売名和名 : マグネスコープ静注38%シリンジ13mL

規格単位 : 37.695%13mL1筒

欧文商標名 : Magnescope iv injection 38% Syringes

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87729

承認番号 : 22600AMX00982

販売開始年月 : 2014年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

マグネスコープ静注38%シリンジ13mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
13mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)4.9004

3.2 製剤の性状

マグネスコープ静注38%シリンジ13mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
13mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影

○脳・脊髄造影

○躯幹部・四肢造影

6.用法及び用量

通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射する。腎臓を対象とする場合は、0.1mL/kgを静脈内注射するが、必要に応じて、0.2mL/kgまで増量することができる。

5.効能又は効果に関連する注意

ガドリニウム造影剤を複数回投与した患者において、非造影T1強調MR画像上、小脳歯状核、淡蒼球等に高信号が認められたとの報告や脳の剖検組織からガドリニウムが検出されたとの報告があるので、ガドリニウム造影剤を用いた検査の必要性を慎重に判断すること。

規格単位毎の明細 (マグネスコープ静注38%シリンジ15mL)

販売名和名 : マグネスコープ静注38%シリンジ15mL

規格単位 : 37.695%15mL1筒

欧文商標名 : Magnescope iv injection 38% Syringes

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87729

承認番号 : 22300AMX00406

販売開始年月 : 2001年4月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

マグネスコープ静注38%シリンジ15mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
15mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)5.6543

3.2 製剤の性状

マグネスコープ静注38%シリンジ15mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
15mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影

○脳・脊髄造影

○躯幹部・四肢造影

6.用法及び用量

通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射する。腎臓を対象とする場合は、0.1mL/kgを静脈内注射するが、必要に応じて、0.2mL/kgまで増量することができる。

5.効能又は効果に関連する注意

ガドリニウム造影剤を複数回投与した患者において、非造影T1強調MR画像上、小脳歯状核、淡蒼球等に高信号が認められたとの報告や脳の剖検組織からガドリニウムが検出されたとの報告があるので、ガドリニウム造影剤を用いた検査の必要性を慎重に判断すること。

規格単位毎の明細 (マグネスコープ静注38%シリンジ20mL)

販売名和名 : マグネスコープ静注38%シリンジ20mL

規格単位 : 37.695%20mL1筒

欧文商標名 : Magnescope iv injection 38% Syringes

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87729

承認番号 : 22300AMX00407

販売開始年月 : 2001年4月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

マグネスコープ静注38%シリンジ20mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
20mL
有効成分ガドテル酸メグルミン
1シリンジ中の分量(g)7.5390

3.2 製剤の性状

マグネスコープ静注38%シリンジ20mL

販売名マグネスコープ静注38%シリンジ
20mL
剤形注射剤(シリンジ)
pH6.9〜7.9
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約4
粘度(mPa・s,37℃)約1.9
色調・性状無色澄明の液
※本剤を4倍希釈して測定し、希釈倍数を乗じて求めた。

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影

○脳・脊髄造影

○躯幹部・四肢造影

6.用法及び用量

通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射する。腎臓を対象とする場合は、0.1mL/kgを静脈内注射するが、必要に応じて、0.2mL/kgまで増量することができる。

5.効能又は効果に関連する注意

ガドリニウム造影剤を複数回投与した患者において、非造影T1強調MR画像上、小脳歯状核、淡蒼球等に高信号が認められたとの報告や脳の剖検組織からガドリニウムが検出されたとの報告があるので、ガドリニウム造影剤を用いた検査の必要性を慎重に判断すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2024/04/17 版