医療用医薬品 : アミトリプチリン塩酸塩 |
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品名 | アミトリプチリン塩酸塩錠10mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局アミトリプチリン塩酸塩10mg |
添加剤 | カルナウバロウ、カルメロースCa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、青色1号アルミニウムレーキ、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ |
品名 | アミトリプチリン塩酸塩錠25mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局アミトリプチリン塩酸塩25mg |
添加剤 | カルナウバロウ、カルメロースCa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、青色1号アルミニウムレーキ、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ |
品名 | アミトリプチリン塩酸塩錠10mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 淡青色 |
直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 3.7 |
重量(mg) | 約100 |
識別コード | SW 027 |
【色】
淡青色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | アミトリプチリン塩酸塩錠25mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 黄緑色 |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.9 |
重量(mg) | 約137 |
識別コード | SW 028 |
【色】
黄緑色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : アミトリプチリン塩酸塩錠10mg「サワイ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : AMITRIPTYLINE HYDROCHLORIDE Tablets [SAWAI]
基準名 : アミトリプチリン塩酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22600AMX00848000
販売開始年月 : 1970年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アミトリプチリン塩酸塩錠10mg「サワイ」
品名 | アミトリプチリン塩酸塩錠10mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局アミトリプチリン塩酸塩10mg |
添加剤 | カルナウバロウ、カルメロースCa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、青色1号アルミニウムレーキ、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 青色1号アルミニウムレーキ
添加剤 : 黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ
3.2 製剤の性状
アミトリプチリン塩酸塩錠10mg「サワイ」
品名 | アミトリプチリン塩酸塩錠10mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 淡青色 |
直径(mm) | 6.1 |
厚さ(mm) | 3.7 |
重量(mg) | 約100 |
識別コード | SW 027 |
【色】
淡青色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SW027
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
精神科領域におけるうつ病・うつ状態、夜尿症、末梢性神経障害性疼痛
6.用法及び用量
<うつ病・うつ状態>
アミトリプチリン塩酸塩として、通常、成人1日30〜75mgを初期用量とし、1日150mgまで漸増し、分割経口投与する。まれに300mgまで増量することもある。
なお、年齢、症状により適宜減量する。
<夜尿症>
アミトリプチリン塩酸塩として、1日10〜30mgを就寝前に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜減量する。
<末梢性神経障害性疼痛>
アミトリプチリン塩酸塩として、通常、成人1日10mgを初期用量とし、その後、年齢、症状により適宜増減するが、1日150mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<効能共通>
5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.2-8.5、9.1.7、9.1.10、15.1.1参照]
<末梢性神経障害性疼痛>
5.2 自殺念慮、自殺企図、敵意、攻撃性等の精神症状の発現リスクを考慮し、本剤の投与の適否を慎重に判断すること。
販売名和名 : アミトリプチリン塩酸塩錠25mg「サワイ」
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : AMITRIPTYLINE HYDROCHLORIDE Tablets [SAWAI]
基準名 : アミトリプチリン塩酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22600AMX00849000
販売開始年月 : 1970年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アミトリプチリン塩酸塩錠25mg「サワイ」
品名 | アミトリプチリン塩酸塩錠25mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | 日局アミトリプチリン塩酸塩25mg |
添加剤 | カルナウバロウ、カルメロースCa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、青色1号アルミニウムレーキ、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 青色1号アルミニウムレーキ
添加剤 : 黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ
3.2 製剤の性状
アミトリプチリン塩酸塩錠25mg「サワイ」
品名 | アミトリプチリン塩酸塩錠25mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 黄緑色 |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.9 |
重量(mg) | 約137 |
識別コード | SW 028 |
【色】
黄緑色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SW028
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
精神科領域におけるうつ病・うつ状態、夜尿症、末梢性神経障害性疼痛
6.用法及び用量
<うつ病・うつ状態>
アミトリプチリン塩酸塩として、通常、成人1日30〜75mgを初期用量とし、1日150mgまで漸増し、分割経口投与する。まれに300mgまで増量することもある。
なお、年齢、症状により適宜減量する。
<夜尿症>
アミトリプチリン塩酸塩として、1日10〜30mgを就寝前に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜減量する。
<末梢性神経障害性疼痛>
アミトリプチリン塩酸塩として、通常、成人1日10mgを初期用量とし、その後、年齢、症状により適宜増減するが、1日150mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<効能共通>
5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.2-8.5、9.1.7、9.1.10、15.1.1参照]
<末梢性神経障害性疼痛>
5.2 自殺念慮、自殺企図、敵意、攻撃性等の精神症状の発現リスクを考慮し、本剤の投与の適否を慎重に判断すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |