医療用医薬品 : ナフトピジル |
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| 販売名 | ナフトピジルOD錠25mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 ナフトピジル 25mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
| 販売名 | ナフトピジルOD錠50mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 ナフトピジル 50mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
| 販売名 | ナフトピジルOD錠75mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 ナフトピジル 75mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
| 販売名 | ナフトピジルOD錠25mg「日医工」 | |
| 剤形 | 割線入りの素錠（口腔内崩壊錠） | |
| 色調 | 白色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径（mm） | 7.1 | |
| 厚さ（mm） | 3.2 | |
| 質量（mg） | 125 | |
| 本体表示 | ナフトピジル OD 25 日医工 | |
| 包装コード | 410 | |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
| 販売名 | ナフトピジルOD錠50mg「日医工」 | |
| 剤形 | 割線入りの素錠（口腔内崩壊錠） | |
| 色調 | 白色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径（mm） | 9.1 | |
| 厚さ（mm） | 4.1 | |
| 質量（mg） | 250 | |
| 本体表示 | ナフトピジル OD 50 日医工 | |
| 包装コード | 411 | |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
| 販売名 | ナフトピジルOD錠75mg「日医工」 | |
| 剤形 | 割線入りの素錠（口腔内崩壊錠） | |
| 色調 | 白色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径（mm） | 10.1 | |
| 厚さ（mm） | 4.9 | |
| 質量（mg） | 375 | |
| 本体表示 | ナフトピジル OD 75 日医工 | |
| 包装コード | 412 | |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
販売名和名 : ナフトピジルOD錠25mg「日医工」
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : Naftopidil OD Tablets
基準名 : ナフトピジル口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22700AMX00520000
販売開始年月 : 2015年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ナフトピジルOD錠25mg「日医工」
| 販売名 | ナフトピジルOD錠25mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 ナフトピジル 25mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ナフトピジルOD錠25mg「日医工」
| 販売名 | ナフトピジルOD錠25mg「日医工」 | |
| 剤形 | 割線入りの素錠（口腔内崩壊錠） | |
| 色調 | 白色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径（mm） | 7.1 | |
| 厚さ（mm） | 3.2 | |
| 質量（mg） | 125 | |
| 本体表示 | ナフトピジル OD 25 日医工 | |
| 包装コード | 410 | |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : ナフトピジルOD25日医工
識別コード : ＠410
識別コード : n410
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
6.用法及び用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて50〜75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
販売名和名 : ナフトピジルOD錠50mg「日医工」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Naftopidil OD Tablets
基準名 : ナフトピジル口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22700AMX00521000
販売開始年月 : 2015年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ナフトピジルOD錠50mg「日医工」
| 販売名 | ナフトピジルOD錠50mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 ナフトピジル 50mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ナフトピジルOD錠50mg「日医工」
| 販売名 | ナフトピジルOD錠50mg「日医工」 | |
| 剤形 | 割線入りの素錠（口腔内崩壊錠） | |
| 色調 | 白色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径（mm） | 9.1 | |
| 厚さ（mm） | 4.1 | |
| 質量（mg） | 250 | |
| 本体表示 | ナフトピジル OD 50 日医工 | |
| 包装コード | 411 | |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : ナフトピジルOD50日医工
識別コード : ＠411
識別コード : n411
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
6.用法及び用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて50〜75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
販売名和名 : ナフトピジルOD錠75mg「日医工」
規格単位 : 75mg1錠
欧文商標名 : Naftopidil OD Tablets
基準名 : ナフトピジル口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22700AMX00522000
販売開始年月 : 2015年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ナフトピジルOD錠75mg「日医工」
| 販売名 | ナフトピジルOD錠75mg「日医工」 |
| 有効成分 | 1錠中 ナフトピジル 75mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ナフトピジルOD錠75mg「日医工」
| 販売名 | ナフトピジルOD錠75mg「日医工」 | |
| 剤形 | 割線入りの素錠（口腔内崩壊錠） | |
| 色調 | 白色 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 直径（mm） | 10.1 | |
| 厚さ（mm） | 4.9 | |
| 質量（mg） | 375 | |
| 本体表示 | ナフトピジル OD 75 日医工 | |
| 包装コード | 412 | |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : ナフトピジルOD75日医工
識別コード : ＠412
識別コード : n412
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
6.用法及び用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて50〜75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |