医療用医薬品 : クエチアピン

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3. 組成・性状


3.1 組成

クエチアピン錠12.5mg「アメル」

販売名クエチアピン錠12.5mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩14.39mg(クエチアピンとして12.5mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ

クエチアピン錠25mg「アメル」

販売名クエチアピン錠25mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩28.78mg(クエチアピンとして25mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ

クエチアピン錠50mg「アメル」

販売名クエチアピン錠50mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩57.57mg(クエチアピンとして50mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

クエチアピン錠100mg「アメル」

販売名クエチアピン錠100mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩115.13mg(クエチアピンとして100mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

クエチアピン錠200mg「アメル」

販売名クエチアピン錠200mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩230.26mg(クエチアピンとして200mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ

クエチアピン細粒10%「アメル」

販売名クエチアピン細粒10%「アメル」
有効成分1g中、日局クエチアピンフマル酸塩115.13mg(クエチアピンとして100mg)を含有する。
添加剤D-マンニトール、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、アセスルファムカリウム、スクラロース、エチルセルロース、タルク、三二酸化鉄、軽質無水ケイ酸

クエチアピン細粒50%「アメル」

販売名クエチアピン細粒50%「アメル」
有効成分1g中、日局クエチアピンフマル酸塩575.65mg(クエチアピンとして500mg)を含有する。
添加剤D-マンニトール、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、アセスルファムカリウム、スクラロース、タルク、軽質無水ケイ酸

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠12.5mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠12.5mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 12.5
白色〜帯黄白色直径:約6.1mm
厚さ:約2.9mm
質量:約89.0mg

【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

クエチアピン錠25mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠25mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 25
うすい黄みの赤色直径:約6.1mm
厚さ:約3.3mm
質量:約104.0mg

【色】
うすい黄みの赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

クエチアピン錠50mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠50mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 50
微黄色直径:約7.6mm
厚さ:約3.3mm
質量:約150.0mg

【色】
微黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

クエチアピン錠100mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠100mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 100
うすい黄色直径:約8.6mm
厚さ:約4.4mm
質量:約256.0mg

【色】
うすい黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

クエチアピン錠200mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠200mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 200
白色〜帯黄白色直径:約11.1mm
厚さ:約5.5mm
質量:約509.8mg

【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

クエチアピン細粒10%「アメル」

販売名剤形・色
クエチアピン細粒10%「アメル」細粒剤
淡赤色

【色】
淡赤色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用

クエチアピン細粒50%「アメル」

販売名剤形・色
クエチアピン細粒50%「アメル」細粒剤
白色

【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用


規格単位毎の明細 (クエチアピン錠12.5mg「アメル」)

販売名和名 : クエチアピン錠12.5mg「アメル」

規格単位 : 12.5mg1錠

欧文商標名 : Quetiapine Tablets「AMEL」

基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX01254

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン錠12.5mg「アメル」

販売名クエチアピン錠12.5mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩14.39mg(クエチアピンとして12.5mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ポビドン

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠12.5mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠12.5mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 12.5
白色〜帯黄白色直径:約6.1mm
厚さ:約2.9mm
質量:約89.0mg

【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : Queアメル12.5

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]

規格単位毎の明細 (クエチアピン錠25mg「アメル」)

販売名和名 : クエチアピン錠25mg「アメル」

規格単位 : 25mg1錠

欧文商標名 : Quetiapine Tablets「AMEL」

基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX01041

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン錠25mg「アメル」

販売名クエチアピン錠25mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩28.78mg(クエチアピンとして25mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ポビドン

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠25mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠25mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 25
うすい黄みの赤色直径:約6.1mm
厚さ:約3.3mm
質量:約104.0mg

【色】
うすい黄みの赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : Queアメル25

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]

規格単位毎の明細 (クエチアピン錠50mg「アメル」)

販売名和名 : クエチアピン錠50mg「アメル」

規格単位 : 50mg1錠

欧文商標名 : Quetiapine Tablets「AMEL」

基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22500AMX00078

販売開始年月 : 2013年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン錠50mg「アメル」

販売名クエチアピン錠50mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩57.57mg(クエチアピンとして50mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ポビドン

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠50mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠50mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 50
微黄色直径:約7.6mm
厚さ:約3.3mm
質量:約150.0mg

【色】
微黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : Queアメル50

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]

規格単位毎の明細 (クエチアピン錠100mg「アメル」)

販売名和名 : クエチアピン錠100mg「アメル」

規格単位 : 100mg1錠

欧文商標名 : Quetiapine Tablets「AMEL」

基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX01039

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン錠100mg「アメル」

販売名クエチアピン錠100mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩115.13mg(クエチアピンとして100mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ポビドン

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠100mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠100mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 100
うすい黄色直径:約8.6mm
厚さ:約4.4mm
質量:約256.0mg

【色】
うすい黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : Queアメル100

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]

規格単位毎の明細 (クエチアピン錠200mg「アメル」)

販売名和名 : クエチアピン錠200mg「アメル」

規格単位 : 200mg1錠

欧文商標名 : Quetiapine Tablets「AMEL」

基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX01040

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン錠200mg「アメル」

販売名クエチアピン錠200mg「アメル」
有効成分1錠中、日局クエチアピンフマル酸塩230.26mg(クエチアピンとして200mg)を含有する。
添加剤乳糖水和物、リン酸水素カルシウム水和物、結晶セルロース、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ポビドン

添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

クエチアピン錠200mg「アメル」

販売名剤形・色外形・大きさ等識別コード
クエチアピン錠200mg「アメル」フィルムコーティング錠 Que アメル 200
白色〜帯黄白色直径:約11.1mm
厚さ:約5.5mm
質量:約509.8mg

【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : Queアメル200

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]

規格単位毎の明細 (クエチアピン細粒10%「アメル」)

販売名和名 : クエチアピン細粒10%「アメル」

規格単位 : 10%1g

欧文商標名 : Quetiapine Fine Granules「AMEL」

基準名 : クエチアピンフマル酸塩細粒

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22700AMX00327

販売開始年月 : 2015年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン細粒10%「アメル」

販売名クエチアピン細粒10%「アメル」
有効成分1g中、日局クエチアピンフマル酸塩115.13mg(クエチアピンとして100mg)を含有する。
添加剤D-マンニトール、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、アセスルファムカリウム、スクラロース、エチルセルロース、タルク、三二酸化鉄、軽質無水ケイ酸

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : 部分アルファー化デンプン

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : アセスルファムカリウム

添加剤 : スクラロース

添加剤 : エチルセルロース

添加剤 : タルク

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

3.2 製剤の性状

クエチアピン細粒10%「アメル」

販売名剤形・色
クエチアピン細粒10%「アメル」細粒剤
淡赤色

【色】
淡赤色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]

規格単位毎の明細 (クエチアピン細粒50%「アメル」)

販売名和名 : クエチアピン細粒50%「アメル」

規格単位 : 50%1g

欧文商標名 : Quetiapine Fine Granules「AMEL」

基準名 : クエチアピンフマル酸塩細粒

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX01038

販売開始年月 : 2012年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

クエチアピン細粒50%「アメル」

販売名クエチアピン細粒50%「アメル」
有効成分1g中、日局クエチアピンフマル酸塩575.65mg(クエチアピンとして500mg)を含有する。
添加剤D-マンニトール、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、アセスルファムカリウム、スクラロース、タルク、軽質無水ケイ酸

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : 部分アルファー化デンプン

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : アセスルファムカリウム

添加剤 : スクラロース

添加剤 : タルク

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

3.2 製剤の性状

クエチアピン細粒50%「アメル」

販売名剤形・色
クエチアピン細粒50%「アメル」細粒剤
白色

【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]

7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/06/18 版