医療用医薬品 : マキサカルシトール |
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販売名 | マキサカルシトール静注透析用2.5μg「ニプロ」 |
有効成分 | 1管(1mL)中 マキサカルシトール 2.5μg |
添加剤 | 無水エタノール 2μL モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.) 0.1mg リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、塩化ナトリウム、注射用水 |
販売名 | マキサカルシトール静注透析用5μg「ニプロ」 |
有効成分 | 1管(1mL)中 マキサカルシトール 5μg |
添加剤 | 無水エタノール 2μL モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.) 0.1mg リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、塩化ナトリウム、注射用水 |
販売名 | マキサカルシトール静注透析用10μg「ニプロ」 |
有効成分 | 1管(1mL)中 マキサカルシトール 10μg |
添加剤 | 無水エタノール 2μL モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.) 0.1mg リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、塩化ナトリウム、注射用水 |
販売名 | マキサカルシトール静注透析用2.5μg「ニプロ」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液である。(注射剤) (褐色のガラスアンプル) |
pH | 8.6〜9.0 |
浸透圧比 〔生理食塩液に対する比〕 | 約1 |
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | マキサカルシトール静注透析用5μg「ニプロ」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液である。(注射剤) (褐色のガラスアンプル) |
pH | 8.6〜9.0 |
浸透圧比 〔生理食塩液に対する比〕 | 約1 |
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | マキサカルシトール静注透析用10μg「ニプロ」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液である。(注射剤) (褐色のガラスアンプル) |
pH | 8.6〜9.0 |
浸透圧比 〔生理食塩液に対する比〕 | 約1 |
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : マキサカルシトール静注透析用2.5μg「ニプロ」
規格単位 : 2.5μg1mL1管
欧文商標名 : Maxacalcitol Intravenous for Dialysis"NIPRO"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22700AMX00872000
販売開始年月 : 2015年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
マキサカルシトール静注透析用2.5μg「ニプロ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用2.5μg「ニプロ」 |
有効成分 | 1管(1mL)中 マキサカルシトール 2.5μg |
添加剤 | 無水エタノール 2μL モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.) 0.1mg リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、塩化ナトリウム、注射用水 |
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.)
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
添加剤 : 無水リン酸二水素ナトリウム
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 注射用水
3.2 製剤の性状
マキサカルシトール静注透析用2.5μg「ニプロ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用2.5μg「ニプロ」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液である。(注射剤) (褐色のガラスアンプル) |
pH | 8.6〜9.0 |
浸透圧比 〔生理食塩液に対する比〕 | 約1 |
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法・用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
販売名和名 : マキサカルシトール静注透析用5μg「ニプロ」
規格単位 : 5μg1mL1管
欧文商標名 : Maxacalcitol Intravenous for Dialysis"NIPRO"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22700AMX00873000
販売開始年月 : 2015年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
マキサカルシトール静注透析用5μg「ニプロ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用5μg「ニプロ」 |
有効成分 | 1管(1mL)中 マキサカルシトール 5μg |
添加剤 | 無水エタノール 2μL モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.) 0.1mg リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、塩化ナトリウム、注射用水 |
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.)
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
添加剤 : 無水リン酸二水素ナトリウム
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 注射用水
3.2 製剤の性状
マキサカルシトール静注透析用5μg「ニプロ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用5μg「ニプロ」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液である。(注射剤) (褐色のガラスアンプル) |
pH | 8.6〜9.0 |
浸透圧比 〔生理食塩液に対する比〕 | 約1 |
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法・用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
販売名和名 : マキサカルシトール静注透析用10μg「ニプロ」
規格単位 : 10μg1mL1管
欧文商標名 : Maxacalcitol Intravenous for Dialysis"NIPRO"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22700AMX00874000
販売開始年月 : 2015年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
マキサカルシトール静注透析用10μg「ニプロ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用10μg「ニプロ」 |
有効成分 | 1管(1mL)中 マキサカルシトール 10μg |
添加剤 | 無水エタノール 2μL モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.) 0.1mg リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水素ナトリウム、塩化ナトリウム、注射用水 |
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20 E.O.)
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
添加剤 : 無水リン酸二水素ナトリウム
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 注射用水
3.2 製剤の性状
マキサカルシトール静注透析用10μg「ニプロ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用10μg「ニプロ」 |
性状・剤形 | 無色澄明の液である。(注射剤) (褐色のガラスアンプル) |
pH | 8.6〜9.0 |
浸透圧比 〔生理食塩液に対する比〕 | 約1 |
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法・用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |