医療用医薬品 : ヒシセオール |
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ヒシセオール配合点滴静注(200mL)
| 販売名 | 有効成分 |
| ヒシセオール配合点滴静注(200mL) | 1袋(200mL)中 日本薬局方 濃グリセリン 20.0g 日本薬局方 果糖 10.0g 日本薬局方 塩化ナトリウム注) 1.8g |
ヒシセオール配合点滴静注(300mL)
| 販売名 | 有効成分 |
| ヒシセオール配合点滴静注(300mL) | 1袋(300mL)中 日本薬局方 濃グリセリン 30.0g 日本薬局方 果糖 15.0g 日本薬局方 塩化ナトリウム注) 2.7g |
ヒシセオール配合点滴静注(500mL)
| 販売名 | 有効成分 |
| ヒシセオール配合点滴静注(500mL) | 1袋(500mL)中 日本薬局方 濃グリセリン 50.0g 日本薬局方 果糖 25.0g 日本薬局方 塩化ナトリウム注) 4.5g |
ヒシセオール配合点滴静注(200mL)
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシセオール配合点滴静注(200mL) | 3.0〜6.0 | 約7 (生理食塩液に対する比) | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
ヒシセオール配合点滴静注(300mL)
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシセオール配合点滴静注(300mL) | 3.0〜6.0 | 約7 (生理食塩液に対する比) | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
ヒシセオール配合点滴静注(500mL)
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシセオール配合点滴静注(500mL) | 3.0〜6.0 | 約7 (生理食塩液に対する比) | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : ヒシセオール配合点滴静注
規格単位 : 200mL1袋
欧文商標名 : HISICEOL Combination I.V.Infusion
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872190
日本標準商品分類番号 : 871319
承認番号 : 22700AMX00156
販売開始年月 : 2015年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ヒシセオール配合点滴静注(200mL)
| 販売名 | 有効成分 |
| ヒシセオール配合点滴静注(200mL) | 1袋(200mL)中 日本薬局方 濃グリセリン 20.0g 日本薬局方 果糖 10.0g 日本薬局方 塩化ナトリウム注) 1.8g |
3.2 製剤の性状
ヒシセオール配合点滴静注(200mL)
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシセオール配合点滴静注(200mL) | 3.0〜6.0 | 約7 (生理食塩液に対する比) | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○頭蓋内圧亢進、頭蓋内浮腫の治療
○頭蓋内圧亢進、頭蓋内浮腫の改善による下記疾患に伴う意識障害、神経障害、自覚症状の改善
脳梗塞(脳血栓、脳塞栓)、脳内出血、くも膜下出血、頭部外傷、脳腫瘍、脳髄膜炎
○脳外科手術後の後療法
○脳外科手術時の脳容積縮小
○眼内圧下降を必要とする場合
○眼科手術時の眼容積縮小
6.用法・用量
通常、成人1回200〜500mLを1日1〜2回、500mLあたり2〜3時間かけて点滴静注する。
投与期間は通常1〜2週とする。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
脳外科手術時の脳容積縮小の目的には、1回500mLを30分かけて点滴静注する。
眼内圧下降及び眼科手術時の眼容積縮小の目的には、1回300〜500mLを45〜90分かけて点滴静注する。
販売名和名 : ヒシセオール配合点滴静注
規格単位 : 300mL1袋
欧文商標名 : HISICEOL Combination I.V.Infusion
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872190
日本標準商品分類番号 : 871319
承認番号 : 22700AMX00156
販売開始年月 : 2015年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ヒシセオール配合点滴静注(300mL)
| 販売名 | 有効成分 |
| ヒシセオール配合点滴静注(300mL) | 1袋(300mL)中 日本薬局方 濃グリセリン 30.0g 日本薬局方 果糖 15.0g 日本薬局方 塩化ナトリウム注) 2.7g |
3.2 製剤の性状
ヒシセオール配合点滴静注(300mL)
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシセオール配合点滴静注(300mL) | 3.0〜6.0 | 約7 (生理食塩液に対する比) | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○頭蓋内圧亢進、頭蓋内浮腫の治療
○頭蓋内圧亢進、頭蓋内浮腫の改善による下記疾患に伴う意識障害、神経障害、自覚症状の改善
脳梗塞(脳血栓、脳塞栓)、脳内出血、くも膜下出血、頭部外傷、脳腫瘍、脳髄膜炎
○脳外科手術後の後療法
○脳外科手術時の脳容積縮小
○眼内圧下降を必要とする場合
○眼科手術時の眼容積縮小
6.用法・用量
通常、成人1回200〜500mLを1日1〜2回、500mLあたり2〜3時間かけて点滴静注する。
投与期間は通常1〜2週とする。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
脳外科手術時の脳容積縮小の目的には、1回500mLを30分かけて点滴静注する。
眼内圧下降及び眼科手術時の眼容積縮小の目的には、1回300〜500mLを45〜90分かけて点滴静注する。
販売名和名 : ヒシセオール配合点滴静注
規格単位 : 500mL1袋
欧文商標名 : HISICEOL Combination I.V.Infusion
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872190
日本標準商品分類番号 : 871319
承認番号 : 22700AMX00156
販売開始年月 : 2006年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ヒシセオール配合点滴静注(500mL)
| 販売名 | 有効成分 |
| ヒシセオール配合点滴静注(500mL) | 1袋(500mL)中 日本薬局方 濃グリセリン 50.0g 日本薬局方 果糖 25.0g 日本薬局方 塩化ナトリウム注) 4.5g |
3.2 製剤の性状
ヒシセオール配合点滴静注(500mL)
| 販売名 | pH | 浸透圧比 | 性状 |
| ヒシセオール配合点滴静注(500mL) | 3.0〜6.0 | 約7 (生理食塩液に対する比) | 無色澄明の液 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○頭蓋内圧亢進、頭蓋内浮腫の治療
○頭蓋内圧亢進、頭蓋内浮腫の改善による下記疾患に伴う意識障害、神経障害、自覚症状の改善
脳梗塞(脳血栓、脳塞栓)、脳内出血、くも膜下出血、頭部外傷、脳腫瘍、脳髄膜炎
○脳外科手術後の後療法
○脳外科手術時の脳容積縮小
○眼内圧下降を必要とする場合
○眼科手術時の眼容積縮小
6.用法・用量
通常、成人1回200〜500mLを1日1〜2回、500mLあたり2〜3時間かけて点滴静注する。
投与期間は通常1〜2週とする。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
脳外科手術時の脳容積縮小の目的には、1回500mLを30分かけて点滴静注する。
眼内圧下降及び眼科手術時の眼容積縮小の目的には、1回300〜500mLを45〜90分かけて点滴静注する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/11/19 版 |