医療用医薬品 : ボンビバ |
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| 販売名 | ボンビバ錠100mg | |
| 成分(1錠中) | 有効成分・含有量 | イバンドロン酸ナトリウム水和物112.5mg(イバンドロン酸として100mg) |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスポビドン、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸、ヒプロメロース、マクロゴール6000、タルク、酸化チタン | |
| 販売名 | ボンビバ錠100mg | |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 | |
| 外形 | 平面 | 側面 |
| 長径 | 約12.2mm | |
| 短径 | 約6.2mm | |
| 厚さ | 約4.5mm | |
| 質量 | 312mg | |
| 識別コード | ボンビバ100mg | |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : ボンビバ錠100mg
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Bonviva Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 22800AMX00021000
販売開始年月 : 2016年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
| 販売名 | ボンビバ錠100mg | |
| 成分(1錠中) | 有効成分・含有量 | イバンドロン酸ナトリウム水和物112.5mg(イバンドロン酸として100mg) |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスポビドン、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸、ヒプロメロース、マクロゴール6000、タルク、酸化チタン | |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : タルク
添加剤 : 酸化チタン
3.2 製剤の性状
| 販売名 | ボンビバ錠100mg | |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 | |
| 外形 | 平面 | 側面 |
| 長径 | 約12.2mm | |
| 短径 | 約6.2mm | |
| 厚さ | 約4.5mm | |
| 質量 | 312mg | |
| 識別コード | ボンビバ100mg | |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ボンビバ100mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
骨粗鬆症
6.用法及び用量
通常、成人にはイバンドロン酸として100mgを1カ月に1回、起床時に十分量(約180mL)の水とともに経口投与する。
なお、服用後少なくとも60分は横にならず、飲食(水を除く)及び他の薬剤の経口摂取を避けること。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考に、骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とすること。
7.用法及び用量に関連する注意
投与にあたっては次の点を患者に指導すること。
7.1 本剤は水で服用すること。水以外の飲料(カルシウム、マグネシウム等の含量の特に高いミネラルウォーターを含む)、食物又は他の薬剤と一緒に服用すると、吸収を妨げることがあるので、起床後、最初の飲食前に服用し、かつ、服用後少なくとも60分は水以外の飲食を避ける。[10.2参照]
7.2 食道及び局所への副作用の可能性を低下させるため、速やかに胃内へと到達させることが重要である。服用に際しては、以下の事項に注意すること。[8.1参照]
・口腔咽頭部に潰瘍を生じる可能性があるので、本剤をかんだり、口中で溶かしたりしないこと。
・上体を起こした状態で十分量(約180mL)の水とともに服用し、服用後60分は横にならないこと。
・就寝時又は起床前に服用しないこと。
7.3 本剤は月1回服用する薬剤である。本剤の服用を忘れた場合は気づいた日の翌日に1錠服用し、以後、その服用を基点とし、1カ月間隔で服用すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |