医療用医薬品 : オランザピン |
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販売名 | オランザピン錠1.25mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン1.25mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | オランザピン錠2.5mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン2.5mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | オランザピン錠5mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン5mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | オランザピン錠10mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン10mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | オランザピン錠20mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン20mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠1.25mg「アメル」 | フィルムコーティング錠 | OLZ 1.25/アメル OLZ | |
白色 | 直径:約6.2mm 厚さ:約2.9mm 質量:約92.4mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠2.5mg「アメル」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | OLZ アメル 2.5 | |
白色 | 直径:約6.2mm 厚さ:約2.9mm 質量:約92.4mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠5mg「アメル」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | OLZ アメル 5 | |
白色 | 直径:約7.2mm 厚さ:約3.4mm 質量:約140.0mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠10mg「アメル」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | OLZ アメル 10 | |
白色 | 直径:約8.2mm 厚さ:約3.9mm 質量:約213.5mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠20mg「アメル」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | OLZ アメル 20 | |
白色 | 直径:約10.2mm 厚さ:約5.0mm 質量:約421.0mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : オランザピン錠1.25mg「アメル」
規格単位 : 1.25mg1錠
欧文商標名 : Olanzapine Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00059
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン錠1.25mg「アメル」
販売名 | オランザピン錠1.25mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン1.25mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
オランザピン錠1.25mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠1.25mg「アメル」 | フィルムコーティング錠 | OLZ 1.25/アメル OLZ | |
白色 | 直径:約6.2mm 厚さ:約2.9mm 質量:約92.4mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : OLZ1.25
識別コード : アメルOLZ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピン錠2.5mg「アメル」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : Olanzapine Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00060
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン錠2.5mg「アメル」
販売名 | オランザピン錠2.5mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン2.5mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
オランザピン錠2.5mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠2.5mg「アメル」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | OLZ アメル 2.5 | |
白色 | 直径:約6.2mm 厚さ:約2.9mm 質量:約92.4mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : OLZアメル2.5
識別コード : 2.5OLZアメル
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピン錠5mg「アメル」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Olanzapine Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00061
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン錠5mg「アメル」
販売名 | オランザピン錠5mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン5mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
オランザピン錠5mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠5mg「アメル」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | OLZ アメル 5 | |
白色 | 直径:約7.2mm 厚さ:約3.4mm 質量:約140.0mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : OLZアメル5
識別コード : 5OLZアメル
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピン錠10mg「アメル」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Olanzapine Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00062
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン錠10mg「アメル」
販売名 | オランザピン錠10mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン10mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
オランザピン錠10mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠10mg「アメル」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | OLZ アメル 10 | |
白色 | 直径:約8.2mm 厚さ:約3.9mm 質量:約213.5mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : OLZアメル10
識別コード : 10OLZアメル
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピン錠20mg「アメル」
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : Olanzapine Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00299
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン錠20mg「アメル」
販売名 | オランザピン錠20mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、オランザピン20mgを含有する。 |
添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
オランザピン錠20mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
オランザピン錠20mg「アメル」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | OLZ アメル 20 | |
白色 | 直径:約10.2mm 厚さ:約5.0mm 質量:約421.0mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : OLZアメル20
識別コード : 20OLZアメル
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |