医療用医薬品 : オランザピン |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
オランザピンOD錠2.5mg「タカタ」 | 1錠中 オランザピン 2.50mg | D-マンニトール、トウモロコシデンプン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
オランザピンOD錠5mg「タカタ」 | 1錠中 オランザピン 5.00mg | D-マンニトール、トウモロコシデンプン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
オランザピンOD錠10mg「タカタ」 | 1錠中 オランザピン 10.00mg | D-マンニトール、トウモロコシデンプン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
オランザピンOD錠2.5mg「タカタ」 | 淡黄色の裸錠 | 約7mm | 約0.12g | 約2.7mm |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
オランザピンOD錠5mg「タカタ」 | 淡黄色の裸錠 | 約8mm | 約0.2g | 約3.4mm |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
オランザピンOD錠10mg「タカタ」 | 淡黄色の裸錠 | 約9mm | 約0.3g | 約4.0mm |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : オランザピンOD錠2.5mg「タカタ」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : Olanzapine OD Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00064
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピンOD錠2.5mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
オランザピンOD錠2.5mg「タカタ」 | 1錠中 オランザピン 2.50mg | D-マンニトール、トウモロコシデンプン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
オランザピンOD錠2.5mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
オランザピンOD錠2.5mg「タカタ」 | 淡黄色の裸錠 | 約7mm | 約0.12g | 約2.7mm |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : オランザピンOD2.5
識別コード : オランザピンタカタOD2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピンOD錠5mg「タカタ」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Olanzapine OD Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00065
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピンOD錠5mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
オランザピンOD錠5mg「タカタ」 | 1錠中 オランザピン 5.00mg | D-マンニトール、トウモロコシデンプン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
オランザピンOD錠5mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
オランザピンOD錠5mg「タカタ」 | 淡黄色の裸錠 | 約8mm | 約0.2g | 約3.4mm |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : オランザピンOD5
識別コード : オランザピンタカタOD5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピンOD錠10mg「タカタ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Olanzapine OD Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00066
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピンOD錠10mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
オランザピンOD錠10mg「タカタ」 | 1錠中 オランザピン 10.00mg | D-マンニトール、トウモロコシデンプン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
オランザピンOD錠10mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
オランザピンOD錠10mg「タカタ」 | 淡黄色の裸錠 | 約9mm | 約0.3g | 約4.0mm |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : オランザピンOD10
識別コード : オランザピンタカタOD10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |