医療用医薬品 : オランザピン |
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品名 | オランザピン錠2.5mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | オランザピン |
2.5mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
品名 | オランザピン錠5mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | オランザピン |
5mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
品名 | オランザピン錠10mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | オランザピン |
10mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
品名 | オランザピン細粒1%「サワイ」 |
有効成分[1g中] | オランザピン 10mg |
添加剤 | タルク、二酸化ケイ素、乳糖、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、D-マンニトール |
品名 | オランザピン錠2.5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.2 |
厚さ(mm) | 3.3 |
重量(mg) | 約138 |
本体表示 | SWオランザピン2.5 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | オランザピン錠5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 8.2 |
厚さ(mm) | 3.8 |
重量(mg) | 約213 |
本体表示 | SWオランザピン5 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | オランザピン錠10mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 9.2 |
厚さ(mm) | 4.0 |
重量(mg) | 約277 |
本体表示 | SWオランザピン10 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
品名 | オランザピン細粒1%「サワイ」 |
剤形 | 細粒剤 |
性状 | 微黄色 |
【色】
微黄色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
販売名和名 : オランザピン錠2.5mg「サワイ」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : OLANZAPINE Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00119000
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン錠2.5mg「サワイ」
品名 | オランザピン錠2.5mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | オランザピン |
2.5mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
オランザピン錠2.5mg「サワイ」
品名 | オランザピン錠2.5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.2 |
厚さ(mm) | 3.3 |
重量(mg) | 約138 |
本体表示 | SWオランザピン2.5 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SWオランザピン2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピン錠5mg「サワイ」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : OLANZAPINE Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00120000
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン錠5mg「サワイ」
品名 | オランザピン錠5mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | オランザピン |
5mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
オランザピン錠5mg「サワイ」
品名 | オランザピン錠5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 8.2 |
厚さ(mm) | 3.8 |
重量(mg) | 約213 |
本体表示 | SWオランザピン5 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SWオランザピン5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピン錠10mg「サワイ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : OLANZAPINE Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00121000
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン錠10mg「サワイ」
品名 | オランザピン錠10mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | オランザピン |
10mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : タルク
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
オランザピン錠10mg「サワイ」
品名 | オランザピン錠10mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 9.2 |
厚さ(mm) | 4.0 |
重量(mg) | 約277 |
本体表示 | SWオランザピン10 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SWオランザピン10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
販売名和名 : オランザピン細粒1%「サワイ」
規格単位 : 1%1g
欧文商標名 : OLANZAPINE Fine Granules[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
日本標準商品分類番号 : 872391
承認番号 : 22800AMX00122000
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
オランザピン細粒1%「サワイ」
品名 | オランザピン細粒1%「サワイ」 |
有効成分[1g中] | オランザピン 10mg |
添加剤 | タルク、二酸化ケイ素、乳糖、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、D-マンニトール |
添加剤 : タルク
添加剤 : 二酸化ケイ素
添加剤 : 乳糖
添加剤 : バレイショデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : D-マンニトール
3.2 製剤の性状
オランザピン細粒1%「サワイ」
品名 | オランザピン細粒1%「サワイ」 |
剤形 | 細粒剤 |
性状 | 微黄色 |
【色】
微黄色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状及びうつ症状の改善
○抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
6.用法及び用量
<統合失調症>
通常、成人にはオランザピンとして5〜10mgを1日1回経口投与により開始する。維持量として1日1回10mg経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして10mgを1日1回経口投与により開始する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<双極性障害におけるうつ症状の改善>
通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与により開始し、その後1日1回10mgに増量する。なお、いずれも就寝前に投与することとし、年齢、症状に応じ適宜増減するが、1日量は20mgを超えないこと。
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
他の制吐剤との併用において、通常、成人にはオランザピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜増量するが、1日量は10mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
<抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)>
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること1)。
7.用法及び用量に関連する注意
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |