医療用医薬品 : カヌマ

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名カヌマ点滴静注液20mg
有効成分1バイアル(10mL)中
セベリパーゼ アルファ(遺伝子組換え)注)
20mg
添加剤1バイアル(10mL)中 
クエン酸ナトリウム水和物137mg
クエン酸水和物15.7mg
人血清アルブミン
(採血国:米国、採血の区分:非献血)
100mg
注)遺伝子組換え技術によりトランスジェニックニワトリの卵白から製造される。

3.2 製剤の性状

販売名カヌマ点滴静注液20mg
性状無色〜わずかに着色した、澄明〜わずかに乳白色を呈する液である。タンパク質性の半透明な微粒子を認めることがある。
pH5.7〜6.1

【色】
無色〜微着色
澄明〜微乳白色
半透明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (カヌマ点滴静注液20mg)

販売名和名 : カヌマ点滴静注液20mg

規格単位 : 20mg10mL1瓶

欧文商標名 : KANUMA for Intravenous Infusion 20mg

規制区分

規制区分名称 : 特定生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873959

承認番号 : 22800AMX00381000

販売開始年月 : 2016年5月

貯法及び期限等

貯法 : 凍結を避け、2〜8℃で保存すること。

有効期間 : 24箇月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名カヌマ点滴静注液20mg
有効成分1バイアル(10mL)中
セベリパーゼ アルファ(遺伝子組換え)注)
20mg
添加剤1バイアル(10mL)中 
クエン酸ナトリウム水和物137mg
クエン酸水和物15.7mg
人血清アルブミン
(採血国:米国、採血の区分:非献血)
100mg
注)遺伝子組換え技術によりトランスジェニックニワトリの卵白から製造される。

添加剤 : クエン酸ナトリウム水和物

添加剤 : クエン酸水和物

添加剤 : 人血清アルブミン

3.2 製剤の性状

販売名カヌマ点滴静注液20mg
性状無色〜わずかに着色した、澄明〜わずかに乳白色を呈する液である。タンパク質性の半透明な微粒子を認めることがある。
pH5.7〜6.1

【色】
無色〜微着色
澄明〜微乳白色
半透明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

ライソゾーム酸性リパーゼ欠損症(コレステロールエステル蓄積症、ウォルマン病)

6.用法及び用量

通常、セベリパーゼ アルファ(遺伝子組換え)として、1回体重1kgあたり1mgを2週に1回、点滴静注する。効果不十分な場合には、1回体重1kgあたり3mgを2週に1回又は週1回まで増量し、点滴静注する。
ただし、乳児期発症の急速進行性の場合には、セベリパーゼ アルファ(遺伝子組換え)として、1回体重1kgあたり1mgを週1回、点滴静注する。効果不十分な場合には、1回体重1kgあたり3mgを週1回まで増量し、点滴静注する。
なお、患者の状態に応じて適宜増減する。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 日局生理食塩液で希釈したのちに投与すること。投与速度が速いとinfusion reactionが発現しやすいため、患者の状態を観察しながら、2時間以上かけて点滴静注すること。1mg/kg投与で患者の忍容性が良好な場合は、1時間以上かけて点滴静注してもよいが、投与速度は4mL/kg/hを超えないこと。[8.6、14.1.4参照]

7.2 コレステロールエステル蓄積症では、肝障害が急速に進行するような重症患者に限り、1回体重1kgあたり3mgを週1回投与まで増量することができる。なお、臨床試験において、コレステロールエステル蓄積症には、1回体重1kgあたり3mg週1回投与を超える投与経験はなく、乳児期発症の急速進行性のウォルマン病には、1回体重1kgあたり5mg週1回投与を超える投与経験はない。[17.1.1、17.1.2参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版