医療用医薬品 : ミチグリニドCa |
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販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
ミチグリニドCa・OD錠5mg「JG」 | 日局 ミチグリニドカルシウム水和物 5.0mg | D-マンニトール、エリスリトール、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスポビドン、フマル酸ステアリルナトリウム |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」 | 日局 ミチグリニドカルシウム水和物 10.0mg | D-マンニトール、エリスリトール、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスポビドン、フマル酸ステアリルナトリウム |
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
ミチグリニドCa・OD錠5mg「JG」 | 白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG F71 |
直径 6.0mm | 厚さ 2.4mm | 重量 75mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」 | 白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG F72 |
直径 8.1mm | 厚さ 3.0mm | 重量 150mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : ミチグリニドCa・OD錠5mg「JG」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Mitiglinide Ca OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22800AMX00620000
販売開始年月 : 2016年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミチグリニドCa・OD錠5mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
ミチグリニドCa・OD錠5mg「JG」 | 日局 ミチグリニドカルシウム水和物 5.0mg | D-マンニトール、エリスリトール、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスポビドン、フマル酸ステアリルナトリウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : エリスリトール
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
3.2 製剤の性状
ミチグリニドCa・OD錠5mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
ミチグリニドCa・OD錠5mg「JG」 | 白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG F71 |
直径 6.0mm | 厚さ 2.4mm | 重量 75mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : JGF71
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人にはミチグリニドカルシウム水和物として1回10mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の適用においては、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
5.2 本剤を投与する際は、空腹時血糖が126mg/dL以上、又は食後血糖1又は2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食直前(5分以内)とすること。また、本剤は投与後速やかに薬効を発現するため、食前30分投与では食前15分に血中インスリン値が上昇し食事開始時の血糖値が低下することが報告されており、食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。
7.2 高齢者では、状況に応じて低用量(1回量5mg)から投与を開始することが望ましい。[9.8参照]
販売名和名 : ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Mitiglinide Ca OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 22800AMX00621000
販売開始年月 : 2016年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」 | 日局 ミチグリニドカルシウム水和物 10.0mg | D-マンニトール、エリスリトール、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスポビドン、フマル酸ステアリルナトリウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : エリスリトール
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
3.2 製剤の性状
ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」 | 白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG F72 |
直径 8.1mm | 厚さ 3.0mm | 重量 150mg |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : JGF72
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人にはミチグリニドカルシウム水和物として1回10mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の適用においては、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
5.2 本剤を投与する際は、空腹時血糖が126mg/dL以上、又は食後血糖1又は2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食直前(5分以内)とすること。また、本剤は投与後速やかに薬効を発現するため、食前30分投与では食前15分に血中インスリン値が上昇し食事開始時の血糖値が低下することが報告されており、食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。
7.2 高齢者では、状況に応じて低用量(1回量5mg)から投与を開始することが望ましい。[9.8参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |