医療用医薬品 : プラミペキソール塩酸塩 |
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品名 | プラミペキソール塩酸塩LA錠0.375mgMI「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | プラミペキソール塩酸塩水和物 |
0.375mg | |
添加剤 | カルボキシビニルポリマー、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
品名 | プラミペキソール塩酸塩LA錠1.5mgMI「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | プラミペキソール塩酸塩水和物 |
1.5mg | |
添加剤 | カルボキシビニルポリマー、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
品名 | プラミペキソール塩酸塩LA錠0.375mgMI「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 9.0 |
厚さ(mm) | 4.5 |
重量(mg) | 約250 |
識別コード | SW PM LA1 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
品名 | プラミペキソール塩酸塩LA錠1.5mgMI「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 14.0×6.8 |
厚さ(mm) | 5.0 |
重量(mg) | 約350 |
識別コード | SW PM LA2 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
販売名和名 : プラミペキソール塩酸塩LA錠0.375mgMI「サワイ」
規格単位 : 0.375mg1錠
欧文商標名 : PRAMIPEXOLE HYDROCHLORIDE LA Tablets MI[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22800AMX00485000
販売開始年月 : 2016年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
プラミペキソール塩酸塩LA錠0.375mgMI「サワイ」
品名 | プラミペキソール塩酸塩LA錠0.375mgMI「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | プラミペキソール塩酸塩水和物 |
0.375mg | |
添加剤 | カルボキシビニルポリマー、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
添加剤 : カルボキシビニルポリマー
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
プラミペキソール塩酸塩LA錠0.375mgMI「サワイ」
品名 | プラミペキソール塩酸塩LA錠0.375mgMI「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 9.0 |
厚さ(mm) | 4.5 |
重量(mg) | 約250 |
識別コード | SW PM LA1 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
識別コード : SWPMLA1
識別コード : 0.375
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはプラミペキソール塩酸塩水和物として1日量0.375mg1日1回食後経口投与からはじめ、2週目に1日量を0.75mgとし、以後経過を観察しながら、1週間毎に1日量として0.75mgずつ増量し、維持量(標準1日量1.5〜4.5mg1日1回食後経口投与)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減ができるが、1日量は4.5mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与は、少量から開始し、幻覚等の精神症状、消化器症状、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量(標準1日量1.5〜4.5mg)まで増量すること。[8.2、9.1.1、9.1.3、11.1.2参照]
7.2 腎機能障害患者に対する投与法
腎機能障害患者(クレアチニンクリアランスが30-50mL/min)には、治療開始1週間は本剤0.375mgを隔日投与し、増量が必要な場合には患者の状態(精神症状、消化器症状、血圧等)や腎機能に注意しながら慎重に1週間毎に0.375mgずつ漸増すること。なお、最大1日量は2.25mgとする。[2.2、9.2.1、9.2.2、9.8.2、16.1.2参照]
クレアチニンクリアランス(mL/min) | 投与法 | 初回投与量 | 最大1日量 |
クレアチニンクリアランス≧50 | 1日1回投与 | 0.375mg×1回/日 | 4.5mg(4.5mg×1回) |
50>クレアチニンクリアランス≧30 | 治療開始1週間は隔日投与、その後は1日1回投与 | 0.375mg×1回を隔日投与 | 2.25mg(2.25mg×1回) |
7.3 本剤の1日1回食後投与は、できるだけ同じ時間帯に服用すること。[9.2.1参照]
販売名和名 : プラミペキソール塩酸塩LA錠1.5mgMI「サワイ」
規格単位 : 1.5mg1錠
欧文商標名 : PRAMIPEXOLE HYDROCHLORIDE LA Tablets MI[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22800AMX00484000
販売開始年月 : 2016年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
プラミペキソール塩酸塩LA錠1.5mgMI「サワイ」
品名 | プラミペキソール塩酸塩LA錠1.5mgMI「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | プラミペキソール塩酸塩水和物 |
1.5mg | |
添加剤 | カルボキシビニルポリマー、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
添加剤 : カルボキシビニルポリマー
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
プラミペキソール塩酸塩LA錠1.5mgMI「サワイ」
品名 | プラミペキソール塩酸塩LA錠1.5mgMI「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 14.0×6.8 |
厚さ(mm) | 5.0 |
重量(mg) | 約350 |
識別コード | SW PM LA2 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
識別コード : SWPMLA2
識別コード : 1.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病
6.用法及び用量
通常、成人にはプラミペキソール塩酸塩水和物として1日量0.375mg1日1回食後経口投与からはじめ、2週目に1日量を0.75mgとし、以後経過を観察しながら、1週間毎に1日量として0.75mgずつ増量し、維持量(標準1日量1.5〜4.5mg1日1回食後経口投与)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減ができるが、1日量は4.5mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与は、少量から開始し、幻覚等の精神症状、消化器症状、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量(標準1日量1.5〜4.5mg)まで増量すること。[8.2、9.1.1、9.1.3、11.1.2参照]
7.2 腎機能障害患者に対する投与法
腎機能障害患者(クレアチニンクリアランスが30-50mL/min)には、治療開始1週間は本剤0.375mgを隔日投与し、増量が必要な場合には患者の状態(精神症状、消化器症状、血圧等)や腎機能に注意しながら慎重に1週間毎に0.375mgずつ漸増すること。なお、最大1日量は2.25mgとする。[2.2、9.2.1、9.2.2、9.8.2、16.1.2参照]
クレアチニンクリアランス(mL/min) | 投与法 | 初回投与量 | 最大1日量 |
クレアチニンクリアランス≧50 | 1日1回投与 | 0.375mg×1回/日 | 4.5mg(4.5mg×1回) |
50>クレアチニンクリアランス≧30 | 治療開始1週間は隔日投与、その後は1日1回投与 | 0.375mg×1回を隔日投与 | 2.25mg(2.25mg×1回) |
7.3 本剤の1日1回食後投与は、できるだけ同じ時間帯に服用すること。[9.2.1参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |