医療用医薬品 : オビドレル

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3. 組成・性状


3.1 組成

 成分1シリンジ中の分量
有効成分コリオゴナドトロピン アルファ(遺伝子組換え)250μg
添加剤ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール0.05mg
D-マンニトール27.3mg
L-メチオニン0.1mg
リン酸0.49mg
水酸化ナトリウム適量

本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。また、セルバンク構築時及び細胞培養工程でウシ胎仔血清及びトリプシン(ブタ膵臓由来)を用いている。

3.2 製剤の性状

剤形注射剤(針付きシリンジに上記成分を含有する薬液を充填したプレフィルド製剤)
性状無色〜微黄色の澄明又は乳白光を呈する液
pH6.7〜7.3
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約1

【色】
無色〜微黄色の澄明又は乳白光
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (オビドレル皮下注シリンジ250μg)

販売名和名 : オビドレル皮下注シリンジ250μg

規格単位 : 250μg0.5mL1筒

欧文商標名 : Ovidrel Syringe for subcutaneous injection 250μg

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872413

承認番号 : 22800AMX00686000

販売開始年月 : 2017年3月

貯法及び期限等

貯法 : 2〜8℃で保存

有効期間 : 24箇月

3.組成・性状

3.1 組成

 成分1シリンジ中の分量
有効成分コリオゴナドトロピン アルファ(遺伝子組換え)250μg
添加剤ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール0.05mg
D-マンニトール27.3mg
L-メチオニン0.1mg
リン酸0.49mg
水酸化ナトリウム適量

本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いて製造される。また、セルバンク構築時及び細胞培養工程でウシ胎仔血清及びトリプシン(ブタ膵臓由来)を用いている。

添加剤 : ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : L-メチオニン

添加剤 : リン酸

添加剤 : 水酸化ナトリウム

3.2 製剤の性状

剤形注射剤(針付きシリンジに上記成分を含有する薬液を充填したプレフィルド製剤)
性状無色〜微黄色の澄明又は乳白光を呈する液
pH6.7〜7.3
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約1

【色】
無色〜微黄色の澄明又は乳白光
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○視床下部−下垂体機能障害に伴う無排卵又は希発排卵における排卵誘発及び黄体化

○生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化

6.用法及び用量

コリオゴナドトロピン アルファ(遺伝子組換え)として250μgを単回皮下投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

<効能共通>

5.1 本剤の投与にあたっては、患者及びパートナーの検査を十分に行い、本剤の投与の適否を判断すること。特に、甲状腺機能低下、副腎機能低下、高プロラクチン血症及び下垂体又は視床下部腫瘍等が認められた場合、当該疾患の治療を優先すること。[2.2参照]

<視床下部−下垂体機能障害に伴う無排卵又は希発排卵における排卵誘発及び黄体化>

5.2 本剤の投与対象は、WHOグループI又はII(多嚢胞性卵巣症候群を含む)に相当する排卵障害である。

7.用法及び用量に関連する注意

超音波検査や必要に応じた血清エストラジオール濃度の測定により十分な卵胞の発育を確認した上で投与すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版