医療用医薬品 : マキサカルシトール |
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販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ2.5μg「イセイ」 |
容量 | 1mL |
有効成分 | 1シリンジ中 マキサカルシトール 2.5μg |
添加剤 | 1シリンジ中 ポリソルベート80 2.0mg クエン酸ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム 無水エタノール 2μL 塩化ナトリウム pH調節剤 |
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ5μg「イセイ」 |
容量 | 1mL |
有効成分 | 1シリンジ中 マキサカルシトール 5μg |
添加剤 | 1シリンジ中 ポリソルベート80 2.0mg クエン酸ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム 無水エタノール 2μL 塩化ナトリウム pH調節剤 |
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ10μg「イセイ」 |
容量 | 1mL |
有効成分 | 1シリンジ中 マキサカルシトール 10μg |
添加剤 | 1シリンジ中 ポリソルベート80 2.0mg クエン酸ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム 無水エタノール 2μL 塩化ナトリウム pH調節剤 |
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ2.5μg「イセイ」 |
剤形 | 水性注射剤(シリンジ製剤) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.0〜7.4 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 0.9〜1.1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ5μg「イセイ」 |
剤形 | 水性注射剤(シリンジ製剤) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.0〜7.4 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 0.9〜1.1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ10μg「イセイ」 |
剤形 | 水性注射剤(シリンジ製剤) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.0〜7.4 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 0.9〜1.1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
販売名和名 : マキサカルシトール静注透析用シリンジ2.5μg「イセイ」
規格単位 : 2.5μg1mL1筒
欧文商標名 : Maxacalcitol Syringe 2.5μg"ISEI"for Dialysis
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22900AMX00245000
販売開始年月 : 2018年1月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
マキサカルシトール静注透析用シリンジ2.5μg「イセイ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ2.5μg「イセイ」 |
容量 | 1mL |
有効成分 | 1シリンジ中 マキサカルシトール 2.5μg |
添加剤 | 1シリンジ中 ポリソルベート80 2.0mg クエン酸ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム 無水エタノール 2μL 塩化ナトリウム pH調節剤 |
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : クエン酸ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
マキサカルシトール静注透析用シリンジ2.5μg「イセイ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ2.5μg「イセイ」 |
剤形 | 水性注射剤(シリンジ製剤) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.0〜7.4 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 0.9〜1.1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法及び用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。
なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
販売名和名 : マキサカルシトール静注透析用シリンジ5μg「イセイ」
規格単位 : 5μg1mL1筒
欧文商標名 : Maxacalcitol Syringe 5μg"ISEI"for Dialysis
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22900AMX00246000
販売開始年月 : 2018年1月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
マキサカルシトール静注透析用シリンジ5μg「イセイ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ5μg「イセイ」 |
容量 | 1mL |
有効成分 | 1シリンジ中 マキサカルシトール 5μg |
添加剤 | 1シリンジ中 ポリソルベート80 2.0mg クエン酸ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム 無水エタノール 2μL 塩化ナトリウム pH調節剤 |
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : クエン酸ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
マキサカルシトール静注透析用シリンジ5μg「イセイ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ5μg「イセイ」 |
剤形 | 水性注射剤(シリンジ製剤) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.0〜7.4 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 0.9〜1.1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法及び用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。
なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
販売名和名 : マキサカルシトール静注透析用シリンジ10μg「イセイ」
規格単位 : 10μg1mL1筒
欧文商標名 : Maxacalcitol Syringe 10μg"ISEI"for Dialysis
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22900AMX00247000
販売開始年月 : 2018年1月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
マキサカルシトール静注透析用シリンジ10μg「イセイ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ10μg「イセイ」 |
容量 | 1mL |
有効成分 | 1シリンジ中 マキサカルシトール 10μg |
添加剤 | 1シリンジ中 ポリソルベート80 2.0mg クエン酸ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム 無水エタノール 2μL 塩化ナトリウム pH調節剤 |
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : クエン酸ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
マキサカルシトール静注透析用シリンジ10μg「イセイ」
販売名 | マキサカルシトール静注透析用シリンジ10μg「イセイ」 |
剤形 | 水性注射剤(シリンジ製剤) |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 7.0〜7.4 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 0.9〜1.1 |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法及び用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。
なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |