医療用医薬品 : プロピベリン塩酸塩 |
List Top |
販売名 | プロピベリン塩酸塩錠10mg「杏林」 |
有効成分(1錠中) | 日局プロピベリン塩酸塩 10mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
販売名 | プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」 |
有効成分 | 日局プロピベリン塩酸塩 20mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
販売名 | プロピベリン塩酸塩錠10mg「杏林」 |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
色調 | 白色 |
外形 | |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.2 |
質量(mg) | 125 |
識別コード | PH731 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」 |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
色調 | 白色 |
外形 | |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.3 |
質量(mg) | 125 |
識別コード | PH732 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : プロピベリン塩酸塩錠10mg「杏林」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : PROPIVERINE HYDROCHLORIDE Tables
基準名 : プロピベリン塩酸塩錠
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22900AMX00086000
販売開始年月 : 2005年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
プロピベリン塩酸塩錠10mg「杏林」
販売名 | プロピベリン塩酸塩錠10mg「杏林」 |
有効成分(1錠中) | 日局プロピベリン塩酸塩 10mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸カルシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
プロピベリン塩酸塩錠10mg「杏林」
販売名 | プロピベリン塩酸塩錠10mg「杏林」 |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
色調 | 白色 |
外形 | |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.2 |
質量(mg) | 125 |
識別コード | PH731 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : PH731
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患又は状態における頻尿、尿失禁
神経因性膀胱、神経性頻尿、不安定膀胱、膀胱刺激状態(慢性膀胱炎、慢性前立腺炎)
○過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁
6.用法及び用量
通常、成人にはプロピベリン塩酸塩として20mgを1日1回食後経口投与する。
年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分の場合は、20mgを1日2回まで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤を適用する際、十分な問診により臨床症状を確認するとともに、類似の症状を呈する疾患(尿路感染症、尿路結石、膀胱癌や前立腺癌等の下部尿路における新生物等)があることに留意し、尿検査等により除外診断を実施すること。なお、必要に応じて専門的な検査も考慮すること。
5.2 下部尿路閉塞疾患(前立腺肥大症等)を合併している患者では、それに対する治療を優先させること。
7.用法及び用量に関連する注意
20mgを1日1回投与で効果不十分であり、かつ安全性に問題がない場合に増量を検討すること。
販売名和名 : プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : PROPIVERINE HYDROCHLORIDE Tables
基準名 : プロピベリン塩酸塩錠
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22900AMX00087000
販売開始年月 : 2005年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」
販売名 | プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」 |
有効成分 | 日局プロピベリン塩酸塩 20mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸カルシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」
販売名 | プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」 |
剤形 | フィルムコーティング錠 |
色調 | 白色 |
外形 | |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 3.3 |
質量(mg) | 125 |
識別コード | PH732 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : PH732
識別コード : 20
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患又は状態における頻尿、尿失禁
神経因性膀胱、神経性頻尿、不安定膀胱、膀胱刺激状態(慢性膀胱炎、慢性前立腺炎)
○過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁
6.用法及び用量
通常、成人にはプロピベリン塩酸塩として20mgを1日1回食後経口投与する。
年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分の場合は、20mgを1日2回まで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤を適用する際、十分な問診により臨床症状を確認するとともに、類似の症状を呈する疾患(尿路感染症、尿路結石、膀胱癌や前立腺癌等の下部尿路における新生物等)があることに留意し、尿検査等により除外診断を実施すること。なお、必要に応じて専門的な検査も考慮すること。
5.2 下部尿路閉塞疾患(前立腺肥大症等)を合併している患者では、それに対する治療を優先させること。
7.用法及び用量に関連する注意
20mgを1日1回投与で効果不十分であり、かつ安全性に問題がない場合に増量を検討すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |